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【ディーヴァ】絶対不可侵領域、ギュウキタウィル紹介!

posted 2025.12.09

Byルの人

【ディーヴァ】絶対不可侵領域、ギュウキタウィル紹介！

皆さんお久しぶりです。
ルの人です。
今回は、タイトル通り対戦相手の攻め手をシャットアウトすることに命を懸けたタウィルを紹介していきます。

まずはデッキリストです。

デッキリスト

センター

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

アシストルリグ/ピース/アーツ

計6枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ＬＢ

計20枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

非ＬＢ

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

採用カード紹介

一体分身

常時能力でライフから捲れたサーバントをそのままガードへ変換できる1枚。
ガードする際は追加で1エナかかってしまうものの、ライフクロスの下振れ要素を減らしてくれるのは嬉しいです。
もちろん対戦相手がハンデスをしてくる場合は、事前にエナゾーンへサーバントを逃がしておくのも手です。

今回のタウィルは対戦相手からエナが貰えない場合、エナフェイズの1エナ置き以外でエナを自発的に増やすことができないため、毎ターン追加で1エナチャージのできる＜＞は相性の良いカードでした。
タウィルは自身の起動能力を毎ターン使用したい都合上、エナはあればあるほど嬉しいので採用しました。

アンチ・スフィア

この枠は最初、0エナで使用できる＜＞にしていたのですが、夢限などが最近採用している＜＞や＜＞、＜＞の壁が突破し切れずに詰む試合があったため、＜＞へ変更しました。

フレンドシップ・フレイム

今回のデッキは、攻め手として＜＞と＜＞を採用しています。場に出して使う都合上、赤エナとしてエナに行きやすい点とルリグアタックを止めれる点、そして後述する＜＞の色シャドウが一気に2色増えるため、採用しました。

白日の轟雷

相手の＜＞、退かないですよねぇ...
そんなあなたに赤のスペル、＜＞！
パワーを参照しないので＜＞に限らずほとんどのシグニを除去することができます。
手札補充は、タウィルの能力でデッキが把握できているタイミングであれば欲しいカードを引き込むことができるので覚えておきましょう。
今回のタウィルはアーツで多くのエナは使用しないので、＜＞のコストも支払えます。

幻怪姫ギュウキ

タウィルのデッキを考えている最初の段階では、＜＞の防御性能だけでは心もとない点がとても気になりました。
ですが[天使]のカードプールには、シグニのパワーを上げようにも強いシグニが居ませんでした。
そこで最近〈夢限〉を使用している筆者は、「パワーを上げつつ場持ちの良いシグニ......そういえば＜＞がいるな、どうせなら全色シャドウを得させよう」となりました。

実際に採用したところ、想像の数倍は強力でした。
〈タウィル〉から＜＞が出てくると考えていなかった対面は、＜＞と合わせた盤面が突破が困難になってしまったり、エナに偏って溜まってしまった赤エナをサーバント回収に使用できたりと、小回りの利くシーンもありました。
今回の〈タウィル〉が持つ2人目のパートナーシグニと言っても良いでしょう。

このデッキの攻め方

レベル1

先攻後攻問わず、＜＞と＜＞を使用します。
進行には関係ありませんが、どちらもエナフェイズ開始時に能力がトリガーするので使い忘れには気を付けましょう。
筆者は追加エナチャとドローをし忘れるため、デッキの上に両方のアーツを置いて対策しています。(2敗)

話が逸れました。
先攻の場合は、手札にあるレベル1シグニを出してターンエンド。
ここで＜＞が2面出せると交互にパワー上昇ができるため強いですが、わざわざ＜＞を使用して探しに行くほどではありません。ここで＜＞を2面立てられたら上振れたなぁという顔をしておきましょう。
後攻の場合は、引けていれば＜＞を絡めて要求しましょう。

レベル2

ここからは＜＞を絡めて要求ができるようになります。
そのため、場のシグニは3種類になるよう考えて配置していきましょう。
ガンガン攻めたければ、＜＞と＜＞で要求して大丈夫です。

レベル3に乗る前には、対戦相手の使用している色に応じて＜＞か＜＞は使用したいです。
そのため、アーツの使用コストはできるだけ意識して準備しておきましょう。

レベル3

＜＞を使用していない場合は、ここで使用します。
手札に加えたいのは、主に盤面を固くする要になる＜＞か＜＞です。足りないパーツを探してください。
理想盤面は、＜＞＋＜＞or＜＞＋下級。
もしくは、＜＞2面＋下級です。
この盤面を維持しながら試合を進行できると対戦相手の攻め手を捌きやすくなるでしょう。

＜＞のターン1起動能力でデッキへ帰すシグニの順番は、できる限り覚えておきましょう。うろ覚えでも大丈夫です。
ターンが経過していくと戻したシグニ達だけでデッキが出来上がるため、デッキの中身を覚えられると、ターン開始時ドローや＜＞のエナチャージと＜＞のドローを把握したうえで試合進行ができるようになります。

最後は＜＞で盤面を一掃して詰めにいきます。

そうすれば勝利は目前です。