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遊々亭攻略ブログ

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運命星戦のコラム

posted 2026.10.08

Byタカギ


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運命星戦のコラム
ご無沙汰しております。タカギです。

今回は「運命星戦」の発売ということで、気になるカードを見ていけたらと思っています。

既に劇場にて先行上映が行われているDivinezシリーズ完結作TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez 運命星戦編」の連動ブースターとして劇場先行販売も行われつつ、一般販売を迎えた新弾です。
パックのデザインもアキナとクルミの2種類入ってるなど最終決戦感が漂う仕様になっています。


収録内容としては、運命星戦編で活躍するカードや新たな幻影ユニットなどが収録されています。
他にも公式読み物サイトで公開されているクレイ堕獄譚にて登場する罪能を持つ堕獄囚も収録されておりそちらも注目なカードが目白押しなので、ぜひ確認していただけると幸いです。

「運命星戦」でのオススメのカード・気になっているカードを各レアリティ毎に教えてください!
RRR ひみつの大罪ヒロイン ミュン
そんなわけで早速堕獄囚の1人ミュンです。

リリカルモナステリオ所属ですが、なんやかんやあって監獄(<セットオーダー>ではないものを指す)に入れられた背景を持ちます。

堕獄囚は煌求者のようなテーマを持つユニットで、特徴として罪能という特殊な能力を持ちます。

罪能はユニットの持つ能力で発動できる能力で、ミュンの場合起動効果をプレイすると罪能が発動します。

EB3にて相手ユニットのコントロールを奪いアタックを行い、アタック後にアタックしたユニットを山札の下に送ります。

純粋にアタック回数を1回増やすだけでなく、昨今はドロップからの蘇生能力が多くあるので、相手のユニットを退却させてもドロップから返ってくる事が多く、山札の下に送るという除去が大きく貢献してくれます。
また、相手のヴァンガードのグレード1につき、パワー+5000という<孤高の騎士 ガンスロッド>と同じようなパワーパンプも行えます。
このテキストの書き方だと相手のヴァンガードが、グレード3のレギオンリーダー1枚と、グレード2のレギオンメイト1枚の双闘状態の場合、合計パワー+25000が適用されます。
リリカルモナステリオの場合<ごみぎゃの><レギオン>と対戦する機会も多くあると思うので覚えておきましょう。

また、このアタックは<シラヌイ>の支配のような能力でアタックを行います。コントロールはミュンを使うプレイヤーが得ているので<ゴーストチェイス>で逃がす事ができなかったりしますが、面白いのが<第一の幻真獣 "天戒牙狼"ロズトニル>を活用して前列のRにもアタックしようとすると、効果処理の関係でミュン側の前列のRにアタックし始める状態が発生したりします。その辺り面白いので是非ミュンのQAを読んでみてください。

ミュンのライドラインをメインデッキに採用し、コストとして捨てるとVにクリティカルが乗ったり、そもそもの能力でRをスタンドさせてアタック回数を増やしたりと、罪能以外も中々楽しい能力を持っています。

<グレード0>、<グレード1>、<グレード2>はリリカルモナステリオでの活動中のミュンを表現しているのか、堕獄囚でなはないのもまた面白い仕様だと思います。

RRR スチームフェンサー アン・ムーナ
<オディウム>及び<アモルタ>にも強化が行われました。

オディウム側の強化の<アン・ムーナ>は条件を満たせばグレード1ながらシールド値15000シールドになります。<ミッドヴォーカル エオニー>など懐かしのカードが脳裏を過ぎります。

効果としては、オーダーを使っていなかったら時刻印ゲージの枚数を増やします。<因果歪曲・断罪>にアクセスできなかった場合の実質断罪を打ったこととして、ゲージの枚数を増やす策として使えたりします。
他にもドロップの<アナクロノス・ドラゴン>を時刻印ゲージとして表で置いくという選択もできるようになったりしてオディウムの戦略の幅が広がりました。

RR ブリッツセールス ゼルヴスト
既存の幻影ユニットのデッキも強化されています。

手札コストとして切れるカードで〈ゲノムゲル〉かプロダクトカードか「リグレインリサーチャー」を含むカードをサーチします。

サーチ範囲が広く、<禁忌の窮明者 ゾルガ "幻影">の強化と<裁秤大隊指揮官 アルグリーヴラ "幻影">の2つの軸を強化してくれます。

ライドコスト等で切った後は、ドロップから<沈黙の騎士 ギャラティン>のような防御効果も発動できるのでかなり無駄なく2デッキの強化をしてくれます。


R 月華忍妖 ミーファ
<リシアフェール幻影>用の月華名称も追加が来ました。

グレード3の月華の選択肢を増やすという役割だけでなく、シールド値1万を持つので、リシアフェール幻影のファントムスキルでガードに出した時にしっかり大きなガード値として貢献してくれるのが優秀です。


「運命星戦」では「クレイ堕獄譚」から「罪能」のギミックを持ったユニットが収録されていますがギミックや強みを教えてください!
大罪の奔流 セザ
先ほどの<ミュン>にて罪能を簡単に紹介しましたが、今回の注目の罪能と言えばセザが挙げられます。

<セザ>は罪能を奪うことが出来る罪能を持ちます。完成(ジエンド)、複写眼、始末剣やThe watcherなど能力コピー系統の能力は何かと注目されるものですが、この手の物はコピー元が無いと強く使えないです。

セザは所属がダークステイツなので、罪能を奪う能力があったとしてもダークステイツの範囲内の罪能しか使えずあまりパッとしない...ということはありません。

スタンダードの特殊ルールが更新され、

<大罪の奔流 セザ>
<秘められた意思 セザ>
<決意の一振り セザ>
<大罪不適合者 セザ>

ライドデッキに上記のカードすべてを選んだファイターは、《ダークステイツ》以外の国家の【堕獄囚】能力を持つカードもメインデッキに入れることができます。

というルールが追加されました。
これにより、セザのライドラインでライドデッキを構築すれば他の国家の堕獄囚をメインデッキに採用できます。

これで何が起こるかと言えば、今回の弾だけでもリリカルモナステリオの所属であるミュンをセザのデッキに組み込むことができます。

セザのアタック時に罪能を使ってソウルのミュンをソウルブラストするとミュンの罪能を使えます。

セザのアタックが終了してから、ミュンの罪能による相手ユニットを使ったアタックを行いますが、ミュンのそのユニットは能力すべてを失う能力はセザのアタック中も有効な為、インターセプトでガードに飛ばしてしまうといった芸当もできなくなります。

こういったように他の罪能がひとつ増えるだけで戦略の幅が広がるので、コピー系の能力は今後色んな強化が行われるので楽しみが広がります。

また、セザは罪能だけでなく他の能力も優秀で、カードの能力でソウルに置かれた堕獄囚はソウルチャージで置かれたカードとしても扱うので、ドロップや自身の能力で盤面からソウルに入れた堕獄囚をソウルチャージとして扱います。
なので、ダークステイツといえばの<ブレインウォッシュ・スワラー>のパワーパンプに貢献してくれたりします。
ダークステイツという国家にうまくマッチした能力も備えており大変優秀なユニットです。

また、他にもアタックした終了時にドライブ-2しながらセザをスタンドさせて2回アタックもできるので、<怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド>とも相性が良く、とことんダークステイツという国家を活用してくれています。


「運命星戦」には様々なデッキが強化されていますが、 どのライドラインを最初に組みましたか?

セザのデッキを組みました。

デッキレシピをお願いします。


このデッキの強み、どのような点が魅力的ですか?

先ほど触れた通り、罪能を奪うことができるので、今後罪能が追加される度に強化が行われていく面白いデッキです。

ライドラインも優秀で<グレード2>ではとても幅広い範囲でのサーチが可能であったり、そもそもVスタンドという能力が強力であったり中々侮れないデッキです。

<パシィア>によりコール対象に制限はありますが、ドロップからユニットの展開を行ったり、カウンターチャージが行えるチェントロがいたりサポートユニットも優秀なカードが揃っています。

このデッキのキーカードを教えてください!
理想郷の刻片 イマ
ドロップからセザを2枚バインドして自己蘇生できる能力と、<セザ>がドライブ-2状態でスタンドしても自身をソウルに入れてドライブを1にしてくれるサポート能力を持ちます。

先攻3ターン目から2→1ドライブが可能で、中々強力なアタックの押し付けを実現してくれています。

また、グレード1なのに素のシールド値は0という面白いユニットで、シールド値がないわけではなく、Vのセザのグレード次第でガード値が上昇していきます。

現状はシンプルに最大15000シールドとして使えるという効果になっており、高いシールドとして貢献してくれるのも魅力のひとつです。永続能力なので、相手の自動能力封じ系統の効果も特に影響ない点も優秀です。



さて、今回は運命星戦のカードを見ていきました。

クレイ堕獄譚のカードをメインに見ていったので、運命星戦編のカードに関してはまた、デッキ紹介の記事にて触れていけたらと思っています。
カードファイト!! ヴァンガード Divinez 運命星戦編、劇場にて先行上映中ですので、是非ともこの機会に大きなスクリーンでヴァンガードを楽しんでもらいたいです。

今回は以上となります。ありがとうございました。
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