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【セブン】CS優勝!コンボエルフ デッキレビュー

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遊々亭攻略ブログ

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【セブン】CS優勝!コンボエルフ デッキレビュー

posted 2026.07.09

Byセブン


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CS優勝!コンボエルフ デッキレビュー
こんにちは、セブンです。

今回は前期、前々期にシェアを広げていた「コンボエルフ」のデッキレビューを行いたいと思います。
まず、デッキリストはこちらです。


デッキリスト
コンボエルフ
プレイヤー:セブン
リーダーカード
1
1枚


デッキリストを見てもらえれば分かるように、新カードは<眺望のエルフ>のみとなっています。
「絶傑を継ぐもの」で収録されたカードはコンボエルフに使えるようなカードが少なかったので、ほとんどが旧弾のカードで構成されていますが、それでも前期までトップtierを誇っていたデッキであり、パワーは健在です。
ならばなぜ使用者が減ってしまったのか?
という考察を交えながらレビューを進めていこうと思います。

新田美波展開について
言わずと知れた展開ですが、前期と比べてどうなのか。
私の結論から言えば「今環境でも十分に強力」です。
そもそもこの展開の強さは、4~5面の強力なスタッツ展開+<小さな勇士・スクナ>や<優美な猫姉妹・シャム&シャマ>による疾走打点を同ターンに行えるところにあり、5PPの動きとしては現環境においても最強クラスと言えるでしょう。

しかし、この展開に対して解答が増えてしまっているのも事実です。
分かりやすい例としては、侮蔑ドラゴンの<侮蔑の継承者・アジュラフリート>が挙げられます。
直接的な解答でなくても、財宝ロイヤルは<返還の剣閃>の追加によって序盤の押し付けに強くなり、エルフ側が追う立場になりやすくなりました。
そのため、そもそも<新田美波>の展開をしてしまうと、ロイヤル側のフォロワーが処理できず負けてしまうような状況に持ち込まれることもあります。

また、リーシェナウィッチに対しては、序盤にライフを詰められていないと、<新田美波>展開を決めたとしてもスタッツの大きいところだけを処理され、ライフを削り切れないことがあります。
このように、上位デッキにはそれぞれコンボエルフに対して強いプランがあり、それが使用者減少の理由のひとつなのではないかと思います。

フロストクリスタリア・エリンについて
前期までのコンボエルフを支えてきた<フロストクリスタリア・エリン>+<ロイヤルクリスタリア・ティア>のパッケージですが、ここが少し環境に合っていないようにも思えました。
というのも、現環境は、いわゆるヘイトフォロワー(処理を強要するフォロワー)が非常に多く、財宝ロイヤルの八獄フォロワー、侮蔑ドラゴンの<侮蔑の団結者>など、<フロストクリスタリア・エリン>で攻撃不可とする価値が薄くなっています。

とはいえ、コンボエルフには貴重なドローソースでもあるため、ここを抜いてしまうと再現性が低下するのも事実です。
完全に抜き切るのは少し考えどころですが、パワー不足というよりは、環境に噛み合っていない部分なのかなと思います。

眺望のエルフについて
唯一の新カードである<眺望のエルフ>ですが、使ってみた感想をそのまま言えば「思ったより便利」でした。
そもそも1枚でコンボを2稼げるので、終盤に引いても完全には腐りにくいです。
逆に序盤に置ければ、<剪定の咎人・マガチヨ>の切り返しが先攻4ターン目で可能になったり、<アナスタシア>を直引きした展開でも<小さな勇士・スクナ>の進化が切れるようになったりと、意外と使い方に幅があり悪くなかったです。

ただし、下手に<フェアリーウィスプ>で盤面を埋めてしまうと<新田美波>展開ができないことも起こりうるので、本当に今使って良いかを慎重に考えてからプレイを決めましょう。

というわけで、実際にCSに持ち込んでみました。
結果と当たった対面は以下の通りです。


個人CS(17人参加)
R1:八獄ウィッチ 先 ○
R2:スペルプリコネ 先 ○
R3:財宝ロイヤル 先 ○
R4:リーシェナウィッチ 先 ×
R5:侮蔑ドラゴン 後 ○

4-1で予選通過

SE1:侮蔑ドラゴン 先 ○
SE2:狩人エルフ 先 ○
決勝:侮蔑ドラゴン 後 ○


  • S__32432148.jpg
トータル7-1で優勝できました!
さすがに運に助けられたゲームも多かったですが、<眺望のエルフ>がしっかり機能し、<剪定の咎人・マガチヨ>を何度も走らせたのが印象的でした。


デッキの回し方
先後選択
ロイヤルには後手。
それ以外には先手を取りましょう。

新田美波>展開を押し付けて勝つのがメインプランなので、先5での押し付けを目指します。
財宝ロイヤルは後手を渡すと<荒波の副船長>の処理に回らざるを得ない展開を強いられたり、そもそも除去できずそのまま負ける展開が多発してしまうので、後手選択です。

マリガンについて
新田美波>のみでキープできる対面はほとんどありません。
特に上位デッキ3つ、ロイヤル、ドラゴン、ウィッチの場合は甘えず、しっかりと序盤の動きを確保したキープをしましょう。
その上で頑張って<新田美波>を引きましょう。

プレイについて
コンボエルフの根本的な部分については今更ですが、<新田美波>の直前のターンに盤面を無視されて展開できない、ということがないように注意しましょう。
こちらの盤面が残りそうで手札にバウンスがない時は、そもそも展開しない、相手のフォロワーにあらかじめ当たっておくなどで、ある程度解消できます。

先にも触れましたが、特に<フェアリーウィスプ>が残って展開できないのは最悪なので注意が必要です。


デッキ改良案
やはり<フロストクリスタリア・エリン>のパッケージが気になるところなので、パッケージごと他のカードに変えるのはありだなと思っています。
特に1コストフォロワーが少ない、<小さな勇士・スクナ>は1コストですが投げたくないことも多い、ということもあり、1/2/2のフォロワーを増やしたいところです。
ただ、既存のカードではなかなか採用できそうなカードがないので、新規に期待したいです。
既存で言うと、<追い風の妖精>は少し試してみたいなと思っています。



以上、コンボエルフのデッキレビューでした!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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