is_yuyutei_app: "1"
is_iOS: ""
全選択 | 全解除
13:00までのご入金で 即日発送!!
おまかせ便(指定なし)をご利用の際の 注意事項
ポケモンカードゲーム 遊々亭Blogです。 遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ポケモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2016.11.22
Byとーしん
こんにちは、とーしんです! 今回は僕が世界大会で使うことを考えていたMタブンネではないもう一つの候補デッキを紹介したいと思います。
基本的に1体目の<RRガマゲロゲEX>に<TDダブル無色エネルギー>をつけ、ブルブルパンチしている間に後ろの2匹がグレネードハンマーを使えるように準備。 準備ができたら相手のデッキの軸になるところを引っ張ってきてグレネードハンマーを使っていく。 まわしブルブルパンチ40ダメージ+まわしグレネードハンマー140ダメージで合わせて180ダメージなので一般的なEX主体のデッキには有利が付きやすいのが特徴。
※テックカードとは、一部のデッキには非常に強力だが、他のデッキに対しては強くないカードのこと。
ウォーターツールボックスは<-ゲッコウガBREAK>を1撃で倒すことが難しくきょだいみずしゅりけんでサイド差を詰められやすく少し不利なため、そこに有利に戦えるように採用した。他にも<-メレシーBREAK>突破などに役立つ。
EX主体のデッキであるため、サイドを奇数にずらす非EXのアタッカーがほしかった。 他の候補として<Uレジアイス>や<Uフリーザー>などがいるが、環境に刺さっていなかったり、安定感がなかったりでこのカードに至った。 デッキタイプ的に不利な<RRMミュウツーEX>などを1撃で倒すなども利点として挙げられる。
<RRMレックウザEX>や<Rゼルネアス>など速攻で220ダメージを叩き出すことのできるデッキに対して出遅れたときに1テンポ取り戻してくれるカード。 1ターン無敵になることでうまく他のカードと組み合わせて相手の次のターンの要求ハードルを上げ1ターンを稼ぐ。
<RRシェイミEX>や<RRフーパEX>といったスタートしてほしくないポケモンがスタートしてしまったときに輝くカード。 <RRフーパEX>スタートでも1ターン目の<TDプラターヌ博士>や<UN>から<UAZ>を引き入れ<Uピーピーマックス>をベンチのポケモンに使いターンエンド。 次のターンにAZからブルブルパンチといった比較的安定したプランがとりやすくなる。
基本的なデッキの使い方のところにも書きましたが、このデッキはかなりグレネードハンマーで相手に負担をかけていきます。 なのでブルブルパンチするから道具は貼られないといったことはなく、結構貼られます。 初手で貼られるものも多く、1枚は入ってて腐ることはないですね。
ブルブルパンチ+グレネードハンマーで<RRダークライEX>を落とせる+<Uピーピーマックス>を止めることができるため負けることはない。 いっぱいEXを展開すると<PROMOボーマンダEX>に暴れられてしまうので場のEXは3枚に抑えよう。
<Uうねりの大海>をしっかり引けるかがカギ、初手からグッズのみで一方的に潰されなければ勝てるだろう。
タイプ的には有利であるが、<Uポケモンレンジャー>や不意の<TD鍛冶屋>スチームアップボルカニックヒートで足元をすくわれることがある。 ベンチができるまではしっかりブルブルパンチを続けよう。
ブルブルパンチで水分身→進化→BREAK進化の流れを止め1ターンでも稼げればかなり大きい。 <Uスターミー>や<Rオクタン>は気にせず、ゲッコウガラインを倒し続けることが結構大事かもしれない。
<Uうねりの大海>でうまくマジカルシンフォニーを流し、ベンチのポケモンを倒されないよう展開した<RRシェイミEX>は<UAZ>で片付けよう。
<Uデンチュラ>が厄介だが、序盤にグッズを止めてる間にサイド差が開けばもう気にせずグレネードハンマーを使える。
ブルブルパンチの打点は<Uうねりの大海>で流されてしまうため、グレネードハンマー+<Uフラダリ>グレネードハンマーで1匹ずつしっかり処理していこう。
こちらの<RRガマゲロゲEX>を1撃で倒せる+<U記憶のほこら><Uフラダリ>チェンジダメージでテンポムーブができる点から不利。 早めにパンチグレネードハンマーでサイドを取り、<Rミュウ>を作ってグレネードハンマーを打ち込めると勝利が見えてくる。
全部うまく決められると4ターンとかで負けてしまうこともあるが、かなりのカードがグッズで構成されているため、うまくブルブルパンチと<Uうねりの大海>でいかにゲームを引き延ばせるかが勝利のカギとなるだろう。
このデッキからのイメージだと<RRMレックウザEX>のアタッカーがEXでなくなったバージョンでしかない。 <RRMレックウザEX>に比べてデッキのエネルギー総数も多くなかなか戦いにくい相手ではあるが、<RRボルケニオンEX>をブルブルパンチで固めて倒し、まわしガマゲロゲに届かせなくさせるプランと、グレネードハンマーでとにかく前を倒していきエネルギーのテンポ勝負の2パターンで勝てる。手札にあったプランを選択しよう。
ベンチのポケモンを縛るといったことがワザの性質上できず、ブルブルパンチで止めるといっても必要なグッズが<Uサーナイトソウルリンク>くらいしかなく止まらない。 また1エネで技が使えるためグレネードハンマー2回で倒そうとすると<TDまんたんのくすり>で回復されてしまう。 うまくブルブルパンチ2回+グレネードハンマーで相手の<RRMサーナイトEX>を処理していこう。
たぶん勝てないので相手が事故るのを祈ろう。
デッキレシピに正解というものはありません。 環境というものは日々変化し、突然流行りのデッキが出てくるものです。 自分が「このカードが使いやすい!」と感じたなら、それが自分自身にとっての正解なのです。 このデッキは基本的な55枚に自分の好みが5枚くらい入った形になっていますので、自分でデッキを調整する楽しさを感じてもらえたらなと思います。 それではまた次の記事で会いましょう!
posted 2016.11.21
ByKou
突然ですが、会社の忘年会で歌を歌うことになりました。Kouです。 「昔、音楽やっていたんですよー」と、うかつにも言ってしまったから、年末に工場を代表して歌を歌うことに... で、早速日曜日はカラオケに行ってきましたよ。やるしかないからね。 TMR、B'z、ポルノ。さあ、本当にどうしようかな...困ったけど、楽しいw 誰か12月11日までにカラオケ付き合ってくださいwお願いします。 で、ガオガエンGX記事の続きを... 前回、2進化デッキをはじめて作った想定の記事を書きました。 書いていて思ったんですが...2進化デッキって6年間ほど環境にいなかったんじゃないのか?って。 いや、正確に言えば いたんだよ。ゲッコウガやエルレイドやガブリアスやマフォエンブやエンペルトなど... でもさ、スターターで出したことは無かったんじゃない? ...調べてみた。 はじめてセットを除くと、BWシリーズの「最強爆流コンボデッキ60 カメックス+キュレムEX」まで戻った! 2013年3月以来の「まともに使える2進化スターター」ですね。素晴らしい。 だからかなあ... 不人気なんだよね。僕の周りで2進化デッキが。 上手く使えば強いんだよ!って思うので、対戦してみた。
ガオガエンGXは必ず後攻ではじめるようにします。練習にならないからね。 ターンごとに使ったサポート、展開を書いていきます。
ミュウ行進は鶴田家の試し切り担当です。門番ともいう。 これに勝てないデッキは大会では使わないようにしています。
<Cバチュル>スタート サポートは<TDプラターヌ博士>を使い、<Uバトルコンプレッサー(フレア団ギア)>などで行進9枚をトラッシュに置く。 ベンチに<Rミュウ><Cミツハニー>を出して、<RRシェイミEX>を出してセットアップして終了。
<RRシェイミEX>スタート <Uレベルボール> でニャビーをサーチ、サポートは<TDプラターヌ博士>を使い、ベンチに<Rボルケニオン>、ニャビー、ニャビーを出して、<RRシェイミEX>を出してセットアップして<Uあなぬけのヒモ>を使ってバトル場をニャビーに入れ替えて、ミュウ行進側は<Rミュウ>をバトル場に出して、ターン終了。
サポートは<UN>を使い、ベンチに<Cミツハニー>を出して、バトル場の<Rミュウ>に<Uダブル無色エネルギー>を付けて「よるのこうしん」でニャビーKO。5-6
ニャビーバトル場、サポートは<>を使い、<Uふしぎなアメ>をサーチする。サーチした<Uふしぎなアメ>を使い、バトル場のニャビーをガオガエンGXに育てる。 ガオガエンGXに<TD基本炎エネルギー>を付けて、ベンチにニャビーを出して「ハッスルブロー」で<Rミュウ>KO。5-5
<Cミツハニー>バトル場、サポートは<TDプラターヌ博士>を使い、バトル場の<Cミツハニー>を<Cビークイン>に進化させる。<Cビークイン>に<Uダブル無色エネルギー>を付けて、<Uちからのハチマキ>を<Cビークイン>に付ける。 「ビーリベンジ」トラッシュにポケモンが15枚あるので、ガオガエンGXに170ダメージ。
サポートは<TDティエルノ>を使う。<TD基本炎エネルギー>をベンチのニャビーに付けて、「ハッスルブロー」で<Cビークイン>KO。5-4
<Cミツハニー>バトル場、サポートは<TDプラターヌ博士>を使い、バトル場の<Cミツハニー>を<Cビークイン>に進化させる。<Cビークイン>に<Uダブル無色エネルギー>を付けて、「ビーリベンジ」ガオガエンGXがKO。3-4
<TD基本炎エネルギー>が付いたニャビーバトル場、サポートは<>を使い、<Uふしぎなアメ>をサーチする。サーチした<Uふしぎなアメ>を使い、バトル場のニャビーをガオガエンGXに育てる。サイドから引いたニャビーをベンチに出し、「ハッスルブロー」で<Cビークイン>KO。3-3
<RRシェイミEX>バトル場、サポートは<UN>を使い、手札をお互いに3枚にする。ターン終了。
<TDバトルサーチャー>を使い、トラッシュの<TD鍛冶屋>を手札に加え、サポート<TD鍛冶屋>を使う。バトル場のガオガエンGXにトラッシュの<TD基本炎エネルギー>を2枚付ける。GXワザ「バーンスラムGX」で<RRシェイミEX>KO。3-1
<Cバチュル>バトル場。何も出来ず終了。
ガオガエンGXが「タイガースイング」で<Cバチュル>KO。3-0
テキストでは非常にわかりにくいですが... 要するに「ガオガエンGX」小さいポケモンにはとことん強いって事ですよ。 行進軍団にとってどうしようもない数値のHP250はやっぱ強いです。 テキストでゲームの流れを説明するのが非常にわかりにくく不便でしたので、VSドラゴンレックウザはダイジェストで紹介すると...
容赦ねえなレックウザ...
すげえよ!耐えてるよ!キッチリ耐えてるのはすごいよ!
ガオガエンGXデッキ勝っちゃったよ... はじめてデッキのハズなのに<-MレックウザEX>に勝っちゃったよ... HP250が殴ってくるってことはこんなにも脅威なのか... この脅威をいっそ動画で伝えたいよw 文章は難しいね。本当に。 さあ、S&Mシリーズの大雑把でスケールのデカいポケモンたちを使って旅に出るのが楽しみだね! 僕自身は「世紀王デッキ」を使うのが非常に楽しみなんです。 世紀王の元ネタわかる人は少ないだろうなあ...わからないくらいが丁度いいか カラオケの問題を倒したら、僕も新しいデッキを使って旅に出よう! みんなも最高にS&Mシリーズを楽しもうぜ!
posted 2016.11.17
Byヤナギブソン
みなさんこんにちは、ヤナギブソンです。 今週末にはついにポケモンサン、ムーンが発売されますね! ポケモンカードは少し遅れて12/9(金)に新世代に突入することになります。 少しずつ新カードの情報も出てきていて待ちきれない!という方も多いのではないでしょうか? 新しいポケモン、GXワザ、リージョンフォームのポケモン達。 ポケモンカードもゲーム同様に新しい風を吹き込んでくれることだと思います。 今回は新しい環境に入る前に私が今年WCSで使ったデッキを紹介したいと思います。
ビークインが1番好きなポケモンだったのでXY7で<Cビークイン>が登場してからずっと様々なビークインデッキを使ってきました。 XY7環境では<TDすごいつりざお>も<-スペシャルチャージ>もなかったためエネルギーの管理がとても難しく<TDドータクン>が非常に安心して戦える相棒となりビークインドータクン軸のデッキがその中でもいい成績を残していました。 XY8で<Cビークイン>と<Rゾロアーク>をあわせたデッキが多く見られるようになりましたが、エネルギーに関して問題は解決しておらず中打点の数で勝つ動きがビークインの強みを薄くしている感じがして好きではありませんでした。(ポケモンやコンプレッサーが少なくエネが多いため) そんな頃たまたまΔプラス持ちのカードすべてでデッキを組もうと遊んでいて<Rオオスバメ>をフューチャーすることがありました。 ビークインドータクン軸のデッキにはエネルギー的にも問題なく動き、デッキスペース的にもなんとか余裕があり、相性が悪くとも落とせばビークインの打点にはなるということでお試しで入れてみたところ苦手としていた非EXデッキ、よるのこうしんにとても強かったため真剣に詰めていくことになりました。
ゲームプランの基礎は<Cビークイン>で高火力を叩き出し相手のEXを3体倒して勝つことです。 しっかりと動けば3ターン目には180出せるようになるためサイドを2,3枚先制されても逆転することができます。 実際には相手はそうはさせまいと一撃で倒されないよう手負いを下げたり回復させたりしてきます。 ビークインも<TDすごいつりざお>があるとはいえ出せる数にも限りがあります。そのためビークインはEXを一撃で落とせるようになるまでじっくり待つことが重要です。EXで攻撃されている分には逆転できますのでじっくり機を待ちましょう。 それまではスカイリターンやブルブルパンチで相手の体力を削り、中盤からビークインでなぎ倒していくことが理想です。
<TDドータクン>がいるためエネルギーに関してはそこまで意識せずにガンガン<TDプラターヌ博士>を使っていけます。 ビーリベンジの打点も上がりますし展開も出来るのでプラターヌを多く使うことがビークインデッキの肝ですね。 ただし<TDバトルサーチャー>の枚数と残り山札の枚数には気をつけましょう。 また、後述の<Rオオスバメ>、<Uトルネロス>を活躍させるためには必須のカードです。特にオオスバメは早ければ早いほど活躍の場があるのでドーミラーは3枚採用しています。 <S-TDギルガルドEX>や<RRギラティナEX>のようなダブル無色依存デッキの強敵も突破できるようになるので出てきても警戒しすぎる必要はありません。 にげ3なので終盤のフラダリ放置で負けてしまう可能性を常に考えなくてはいけません。 <-AZ><TDバトルサーチャー>が山にあるかをしっかり把握することが大事です。
ダブル無色が残っているようなら1枚ドータクンにメタルチェーンしておくのも悪くないと思います。
このデッキの主役とも言えるカード。 <Rオオスバメ>の役割は<Cビークイン>で殴り合うには不利な非EX軸デッキに対してサイドレースを優勢にすることです。 このデッキにはビークイン以外に信頼できるアタッカーは<Uトルネロス>くらいしかはいっていません。 たとえばメレシーチャーレムやソーナンスクロバットと対戦した場合、アタッカーの数が足りずに殴れなくなることでしょう。 ビークインをかかえてプラターヌを使えず展開できないということもおこるでしょうし非EX軸相手では先に攻撃して攻めてサイドをとっていかなければ逆転することも難しいです。 オオスバメはそういった相手に対しΔプラスを発揮することで少ないビークインでもサイドを取りきれるようにしてくれるカードです。 もちろん他のサブアタッカーでもアタッカー不足に関しては問題を解消できますが、サイドレースを優位に進めることはできません。 実際にこういったデッキやよるのこうしん、<-ゲッコウガBREAK>デッキはオオスバメを入れる前は苦手としていましたがオオスバメがΔプラスを発動した試合はほとんど勝つことができていました。 Δプラスは非常に強い能力ですが発揮させるのは難しいです。ただ闇雲に出してしまうとポケモンが落とせずビーリベンジの打点が足りないということが起こりかねないため序盤からしっかりとオオスバメを出すのか、出さないのかを決めてプレイする必要があります。 もちろんゲームの進行具合にもよりますが相手がEX軸では基本出しません。上で述べたようにEX3体を倒すプランが取れるからです。 イベルタルEX+<Rゾロアーク>のように非EXポケモンもサブアタッカーとして十分に採用されてる場合は相手が出しているEXと自分が出せるビークインの数からサイドをどう6枚取るか逆算します。EXを2体倒せるのであればトルネロスをうまく活用することでだいたいオオスバメを使わずに取り切ることができます。 不要にオオスバメを出そうとするとベンチも圧迫してしまうためこの見極めが大切です。
<Uパラレルシティ>で<RRシェイミEX>を落としたいところだが<TDドータクン>がいる都合上ベンチが3体だとカツカツ。 相手のパラレルシティがどちら向きでもキツイので採用するなら他のスタジアムにしたいが優先度が低いため0に。
<Rオオスバメ>が非EX進化前でよくみられる60を出すためにはハチマキが必須。<Cビークイン>が序盤からEXを倒すため、<Uトルネロス>が130ラインを見やすくするためにも多く必要でした。
<RRギラティナEX><S-TDギルガルドEX>は<TDドータクン>を活用し処理、<-ゲッコウガBREAK>は<Rオオスバメ>が仕事すればしゅりけん投げられる前に勝てるため必須とまではいえないため0に。欲しいカードではある。
なくてはならないカード。<Cビークイン>が落ちすぎた際に<RRシェイミEX>を倒せる非EXアタッカーが必要だった。他には<Rルギア>などがいるがどれもにげエネが重かったり対非EX性能に欠けたりした。ハチマキ込み140で<Rゲッコウガ>や<-ゾロアークBREAK>などが見れるのも強い。
<RRボルケニオンEX>が相当つらいため厚めに採用。対ボルケニオン戦以外でも相手を遅らせつつ<Cビークイン>や<Rオオスバメ>で落とせる圏内に減らす動きが強い。
ビーリベンジの打点加速、ドローの保管、対<UN>性能と仕事がたくさんあるカード。しかしポケモンの枚数26でEXを落とそうとすると山にビークインライン以外ほとんど他のポケモンを残しておけなくなる。<Uバトルコンプレッサー(フレア団ギア)>で<Cアンノーン>を落とす動きが多かったため他の活躍する場面のあるポケモンに差し替えた。
で1勝2不戦勝2敗3引き分けでした。 ウォーターツールボックスはビークインがに相性的に強く、よるのこうしん、ゲッコウガBREAKはオオスバメのエサとも言えるデッキでデッキ選択は間違っていなかったように思えます。 特にオオスバメは5試合全てで大暴れし、6枚オオスバメで取り切った試合もありました。 よるのこうしんに対してはチート級の性能を発揮するためWCS前の練習では勝率85%と自信もありましたが勝ちきれませんでした。 1戦目は全て勝ったのですが2戦目で対応されて負け、時間切れとなってしまい世界のレベルの高さ、自分の練習不足を痛感しました。 結果に満足はしていませんが自分の信じたデッキで戦えたことはとても自信になりましたね。 話逸れますがスバメ、オオスバメを出すたびにテキストを確認されました。 オオスバメを出した途端怪訝そうな顔でカードを拾い上げて 「Oh! No text!」 って言われたのは流石に笑った
現在では<-カリン>が出たこともありこのままのレシピではキツイところもありますがまだまだビークイン、オオスバメともに活躍できるカードにだと思っています。 弱いなー、つらいなー、と思っても諦めずに模索してくことが強くなる近道だと思いますよ!
新弾レビュー「強化拡張パック「熱風のアリーナ」」【もっさ】
新弾デッキ紹介『キングドラex』【雪風ひまり】
ポケカブ!第59話「シャリタツ&ヘイラッシャ」【まーにん】
買取強化カード紹介!!(6/27)
販売ランキング【スノーハザード】編