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ポケモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ポケモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2019.08.29

By朗(あきら)


公認自主イベント:第3回 シーガルたなばた杯のお話(後編)
(前編はこちら)

■第3回 シーガルたなばた杯 上位入賞デッキ
優勝:りんじー選手 6勝0敗
使用デッキ「わんぱくドガス」
ポケモン
20
サポート
10
4枚
4枚
2枚
スタジアム
4
3枚
エネルギー
8
デッキコード[DcxKc8-ycO3xc-cKac44]

唯一の全勝デッキとして見事優勝したのはマタドガスデッキ。
ドリームリーグに収録されている<ドガース>や<ホミカ>などは採用していないものの、<エンテイ>や<バルキー>といった独創的なアプローチがひと際目を引いています。このデッキはりんじー選手がマタドガスを数か月間使い続けて完成させた、彼の研究と努力の賜物によるものだと感じました。

準優勝:クロ選手 5勝1敗
使用デッキ「卍」
サポート
11
3枚
3枚
1枚
3枚
1枚
スタジアム
4
デッキコード[1FVdfF-wBjROj-V5fwFV]

準優勝はミュウツー&ミュウGX炎タイプ軸系統デッキ。
惜しくも最終戦で敗れてしまったものの、5回戦まで全勝で勝ち続けたクロ選手の勢いは凄まじいものがありました。このデッキタイプはポケモンジャパンチャンピオンシップス2019 マスターリーグ3位入賞したものを踏襲したとのことです。

第3位:じゃす選手 5勝1敗
使用デッキ「デスギラ」
サポート
7
2枚
Rメイ
2枚
2枚
スタジアム
3
3枚
デッキコード[VV5bFk-WlTNBe-VVv5w1]

3位に入賞したのはデスカーンデッキ。
最近は<ゾロアークGX>を使用したデッキタイプが多かったことであまり見かけなくなってしまった<デスカーン>ですが、この日はとても強力なデッキタイプとして存在感を放っていました。また、ドリームリーグに収録されている<メイ>を採用し、これまでのデスカーンにはなかったアプローチも組み込まれています。

第4位:けんどー選手 5勝1敗
使用デッキ「バクアゴ!」
ポケモン
18
サポート
10
4枚
4枚
2枚
スタジアム
3
エネルギー
12
デッキコード[6PgLQg-hNGW4G-LniHLQ]

4位に入賞したのはアーゴヨンバグガメスデッキ。同系統のデッキタイプにはズガドーンGXが採用されることが多いのですが、このデッキタイプではバグガメスが3枚も採用されています。他にもボルケニオン・ヒードランGX・フーパなどを採用することにより、GXポケモンをメインアタッカーとするデッキタイプのみならず、非GXポケモンをメインアタッカーとするデッキタイプを相手にした時にも、強力な立ち回りができるデッキだと感じました。展開役としてエンニュートが採用されていることも特徴的です。

第5位:かざぐるま選手 5勝1敗
使用デッキ「グレープショット」
サポート
13
スタジアム
3
3枚
デッキコード[wdV5Vb-mGQyec-vVfF51]

5位に入賞したのはマタドガスデッキ。
優勝したマタドガスデッキとはうって変わって、ドリームリーグに収録されている<ドガース>と<ホミカ>が採用されているため、これまでのマタドガスデッキではなかった戦略が組み込まれています。また、<カプ・コケコ>や<ズガドーン>などの採用によって、<ドガース>・<マタドガス>・<のろいのおふだ>以外でも、相手の場にダメカンをばらまくことができることも注目すべき点です。

第6位:ガイア選手 5勝1敗
使用デッキ「アロペルフーパ」
サポート
15
4枚
4枚
3枚
1枚
スタジアム
4
デッキコード[V15Vvf-GHKnu4-VvF5w5]

6位に入賞したのはアローラペルシアンフーパデッキ。チャンピオンズリーグ2019 京都大会で大きな話題を呼んだ<フーパ><ブラッキー>デッキを彷彿とさせるような構築になっています。<アローラペルシアンGX>の「特性:ドヤがお」と、フーパの「特性:バンデットガード」を突破し続ける術を対戦中に編み出し続けない限り、このデッキに勝つのは難しいです。逆にこのデッキを使う側にも、相手を詰ませるための繊細なプレイングが求められます。

第7位:ふろーと選手 5勝1敗
使用デッキ「ルガゾロペル」
サポート
11
スタジアム
2
デッキコード[1V5Vwv-32MMtT-Vvv1Ff]

7位に入賞したのはルガルガンゾロアークペルシアンデッキ。
このデッキタイプはとても人気が高く使用者によって様々な特徴が表れやすいと思いますが、ふろーと選手の構築で特に目を引くのは<プルメリ>の採用です。最終戦ではルガルガンゾロアークペルシアンデッキ同士によるミラーマッチを、終盤に打ったプルメリによって勝敗を決めるほどの大きな影響を及ぼしたほどでした。エネルギーの配分もオリジナリティを感じる構築でした。

第8位:ルキエ選手 4勝2敗
使用デッキ「サナキュウシルヴァディ」
スタジアム
1
デッキコード[33pMUp-eiK0Vi-2RpMRM]

8位に入賞したのはサーナイトエルレイドアローラキュウコンシルヴァディデッキ。唯一の4勝2敗として上位入賞を果たしました。
ドリームリーグに収録されている<ラルトス>・<エルレイド>・<タイプ:ヌル>・<シルヴァディGX>・<メイ>など、とても多くの新カードを採用した構築でした。ちょっとしたテクニックとして、超タイプとフェアリータイプの2種類のラルトスを採用することで、<オーキド博士のセッティング>により1枚でも多くラルトスを並べやすくしている点が特徴的です。また、非GXポケモンのアタッカーとしてエルレイドが2枚採用されていることも興味深いと感じました。


■第3回 シーガルたなばた杯で見受けられたドリームリーグの注目カード
ドガース
5位に入賞したマタドガスデッキに、<ホミカ>と組み合わせて採用されていました。優勝者のマタドガスデッキには採用されていませんでしたが、今後のマタドガスデッキの構築を考える上では、選択肢へと十分に加わるのではないかと思われます。

エルレイド
サーナイトGX>系統のデッキに合わせて使用していた参加者がとても多かったです。また、同様にドリームリーグに収録されている<ラルトス(超タイプ)>を採用していた構築も多く見受けられたので、<ミステリートレジャー>で場の展開を目指すような構築になっていたようにも感じました。エルレイドの採用枚数は1枚または2枚と、使用者によって大分違っていたので、この辺りは特に正解などはなく使用者の好みで決めてよいと考えます。

シルヴァディGX
主に<サーナイトGX>系統のデッキと組み合わせていた参加者が多かったように思いますが、それ以外にも様々なデッキタイプと組み合わせて採用されていたカードであったため、もしかすると参加者全員のデッキリストを集計した時に、最も多く使用されていたドリームリーグに収録されているポケモンのカードである可能性が高いです。それぐらい多く見受けられました。<ウォーターメモリ>などの専用グッズと組み合わせて構築していたデッキも確認しています。

メイ
3位に入賞したデスカーンギラティナデッキや、使用者が多数いたライチュウエモンガデッキなどといった、非GXポケモンをメインアタッカーとするデッキタイプにはとても積極的に採用されていたように感じました。他にもミミッキュエネコロロヤレユータンHANDのように自分からサイドを引くことがないデッキ、<レシラム&ゼクロムGX>をサブアタッカーとして採用していたデッキなどでも活躍していたことは注目すべき点です。そして、メイの登場は2つ前の項で触れた「ドリームリーグに収録されているカードによって非GXポケモンをメインアタッカーとするデッキタイプが強化しやすくなった」という理由に大きく関係していたように感じました。

ヤーコン
使用者が特に多かったわけではありませんが、<サーナイトGX>系統のような既存のデッキタイプだけでなく、<レシラム&ゼクロムGX>や<ドリュウズ>など新たに登場したカードを使用したデッキタイプに採用されていたことは注目しておきたいです。ドリュウズのように積極的に山札をトラッシュすることがメリットとなるコンセプトのみならず、引きたいグッズをピンポントで手繰り寄せるアプローチとして、今後最も期待できるカードだと考えます。


■最後に
ここ数年の日本国内におけるポケモンカードは、9月から翌年の6月が世界大会へと繋がっている公式大会シーズンとなっています。そのため、1年間の大半をどうしても競技思考で過ごさないとやっていけない方々も全国各地に沢山いらっしゃると思います。私もその中の1人です。

とはいえ、ポケモンカードを楽しむ上では競技思考かつガチガチでやることが時には必要になるとは思いますが、それは絶対必要なものであるというわけではありません。ポケモンカードの楽しみ方には人それぞれ色々な形があります。私がイベントオーガナイザーとしてシーガルたなばた杯のようなイベントを開催するのも、ポケモンカードの楽しみ方における1つの形です。

オフシーズンにこういったイベントを開催し、参加者運営ともにみんなで楽しく過ごせたのも、会場及び賞品を提供して下さったシーガル仙台駅前店様・福島県のうんざり会様など、多くの方々の協力あってこそです。皆さん本当にありがとうございました!


来年の4月のお話になりますが、私の地元である宮城県でもチャンピオンズリーグが開催されます。現在、地元の方々を始めとする東北地方でポケモンカードを楽しまれている方々は、CL宮城大会で勝つことを目標として日々切磋琢磨しています。

今回のイベントレポートを通して、東北地方のポケモンカードが熱く盛り上がっていて、強いプレイヤーも次々と新たに現れていることを発信できれば幸いです。

全国各地にいらっしゃるポケモンカードを愛する皆さん、来年の4月は是非とも東北そして宮城へポケモンカードを楽しみに来て下さい!お待ちしております!

集合写真.JPG

posted 2019.08.23

Byひぐらし


ポケカ塾 -エクストラレギュレーション- 4限目(XYシリーズ スタジアム&エネルギー編)
ポケモーニング!ひぐらしです!
この4限目は2限目・3限目の続きとなっております。
先に2限目・3限目を読んでいただけると幸いです。
「ポケカ塾 -エクストラレギュレーション- 1限目(BWシリーズ編)」
「ポケカ塾 -エクストラレギュレーション- 2限目(XYシリーズ ポケモン編)」
「ポケカ塾 -エクストラレギュレーション- 3限目(XYシリーズ グッズ&サポート編)」


それでは最後のXYシリーズ スタジアム&エネルギー編をどうぞ!

スタジアム
次元の谷(XY4)
お互いの場の超ポケモンの技に必要な無色エネルギーが1個減ります。<ミュウ(XY10)>や<ミュウツー&ミュウGX>と相性が良いですね。基本的には<オーロット>デッキでよく見ます。

灼熱の大地(XY5)
闘エネルギーも対象になった<ヒートファクトリー◇>の2枚引きバージョンです。
無難に強いですが、エネルギーのトラッシュしすぎに注意しましょう。

サイレントラボ(XY5)
お互いの場・手札・トラッシュのたねポケモン特性が全て消えます。
シェイミEX(XY6)>、<カプ・テテフGX>、<マーシャドー(SM3)>、<ミュウ(XY10)>辺りが止まります。<無人発電所>と似た感じがしますね。無人発電所とは違い<マーシャドー(SM9a)>の特性も使えないので注意しましょう(1敗)

スカイフィールド(XY6)
お互いのベンチの枠が8枠になります。これによって<ゾロアークGX>のライオットビートが上限180ダメージになったり、<MレックウザEX(XY6)>のエメラルドブレイクが上限240ダメージになったりします。スカイフィールドを安易に張り替えてしまうと、相手のベンチにいる<シェイミEX(XY6)>や<カプ・テテフGX>等の使いきりシステムポケモンをトラッシュされてしまい、<グズマ>での勝ち筋が消えかねないので慎重に。

パラレルシティ(XY8)
置く向きによってお互いの効果が変わる珍しいスタジアムカードです。
特に注目すべきが青い方で、置かれている側のベンチの枠が3枠になります。相手のベンチの枠を制限して妨害したり、<ゾロアークGX>の火力を下げたり、終盤にわざと自分の方に向けて、<シェイミEX(XY6)>等のシステムポケモンをトラッシュして負け筋を減らしたりするのに使います。

トロピカルビーチ(PROMO)
トロピカルビーチ2011.jpgトロピカルビーチ2012.jpg
自分の番に1回手札が7枚になるように引けて、使ったら自分の番が終わります。
主にビーチロック(とーしんスペシャル)と呼ばれるデッキや、LOデッキに採用されます。世界大会2011,2012に出場した人しか手に入れることの出来ない貴重なカードで非常に高額なので、デッキカットするときは特に慎重にしましょう。


エネルギー
ストロングエネルギー(XY3)
エクストラレギュレーションといえばこのエネルギー。闘ポケモンに一枚つけるごとにダメージが+20ずつされていきます。このカードのおかげでマッシダストやチャーレム等の闘デッキが成り立っていると言えるでしょう。

フラッシュエネルギー(XY7)
つけると雷ポケモンの弱点が消えます。エクストラレギュレーションでは闘デッキの母数がかなり多いので、主に<ピカチュウ&ゼクロムGX>デッキでよく採用されます。

スプラッシュエネルギー(XY9)
水ポケモンにつけると、きぜつした時にポケモンが手札に戻ってきます。主にゲッコウガデッキでよく採用されており、このエネルギーのおかげで無限に<ゲッコウガ(XY9)>が湧きます。

ワンダーエネルギー(XY5)
フェアリーポケモンにつけると、相手の技の効果を受けなくなります。技による特殊状態や、最近流行りの<ラッタ(BW6)>のいかりのまえば等を防ぐことが出来ます。主に<サーナイト&ニンフィアGX>デッキでよく見られます。

ミステリーエネルギー(XY4)
超ポケモンにつけると、逃げるエネルギーが2個少なくなります。主に<オーロット>デッキに採用されています。

ダブルドラゴンエネルギー(XY6)
ドラゴンポケモンにつけると、全てのタイプのエネルギー2個分になるスーパーエネルギーです。今まではハンデスガブギラデッキでよく見かけていましたが、今度は<レシラム&ゼクロムGX>デッキでよく見かけるようになりそうです。

最後に
ここまで見ていただいた皆さん、お疲れさまでした。
もし最後まで見ていただけたのならこちらも書いた甲斐があって大変嬉しいです。
僕なりにエクストラレギュレーションの対戦内で存在を考えながらプレーすべきカードはほぼ網羅したつもりです。
これさえ覚えておけば、カードの効果を確認する時間で対戦時間を食って、引き分けという最悪の結果になる可能性を減らせるので、9月のCL東京にエクストラレギュレーションで出場する方は絶対に覚えておきましょう!
CL等に出場されない方も、エクストラレギュレーションはいつもと一風変わったポケモンカードが楽しめるのでおすすめですよ!幸いカード1枚1枚もSMに比べてそこまで単価が高い訳ではないので、サブデッキとしてかなりおすすめです。
というわけで、今回はこの辺で!お疲れ様でした!

おまけ
はい、恒例のおまけです。今回紹介するのは<MサチコEX>!!
2016年に開催された、ポケモンカードゲーム20周年記念カウントダウンイベントで配布されたプロモカードです。
このイベントは抽選で選ばれた100人しか参加出来ないイベントなので、必然的にこのカードも100枚しか存在しません。非常に貴重なカードです。
進化元の小林幸子EXが存在しないので、仮にデッキに入れたとしても今まではMサチコEXの技を撃つことが出来ませんでした。が、しかし、ミラクルツインに<ミュウツー&ミュウGX>というカードが登場したことによって、ミュウツー&ミュウGXの特性を通してMサチコEXのギャラクシーボイスを撃つというとんでもないことが出来るようになりました。
「ワザ:ギャラクシーボイス」は、『途切れるまで「あー♪」と声を出し続け、その秒数×10ダメージ』という水泳部歓喜の効果になっています。試しにやってみると、筆者は10回やって平均29秒だったので、毎ターンデメリット無し290ダメージ出せることになります。シンプルに強いですね。残念ながら公式大会で使うことはできませんが、お財布に余裕があれば、MサチコEXを使ってフリー対戦してみるのも良いんじゃないでしょうか(約20-25万円)。

20180525_POC220_185.jpg
販売ランキング「ドリームリーグ」編

こんにちは、遊々亭@ポケモンカード担当です!

今回は7月に発売した「ドリームリーグ」の販売ランキングです!!
それではどうぞ!

販売ランキングTOP3
第3位
RRシルヴァディGX

【特性】 ディスクリロード
自分の番に1回使える。自分の手札が5枚になるように、山札を引く。

無無 バディブレイブ 50+
この番、手札からサポートを出して使っていたなら、70ダメージ追加。

無無 ホワイトナイトGX
相手のバトルポケモンが「ウルトラビースト」なら、そのポケモンをきぜつさせる。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

第3位は<RRシルヴァディGX>!!
XYシリーズでよく使われていた<オクタン>と同じ優秀なドロー特性を持ちつつ、ダブル無色対応のワザを持つアタッカーとしても運用しやすいポケモンですね。
名称がシルヴァディGXのため各種メモリに対応しており、草・炎・水・雷・超・闘タイプを弱点に持つポケモンであれば対応するメモリを付けて<ククイ博士>、<ガオガエン>などでダメージを底上げする事でTAG TEAMでも一撃で倒す事が出来ます。

第2位
Rメイ

このカードは、前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていなければ使えない。

自分の山札にあるポケモン・トレーナーズ・基本エネルギーを1枚ずつ、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

第2位は新登場のサポート<Rメイ>!
前の番に自分のポケモンがきぜつしていないと使えませんが、ポケモン・トレーナーズ・基本エネルギーを1枚ずつサーチと効果は非常に強力。
ポケモンがきぜつしやすい非GXデッキに採用されていることが多いですね。

第1位
RRレシラム&ゼクロムGX

炎雷 らいえんむそう 90×
自分のベンチポケモンについている炎と雷タイプの基本エネルギーを3枚までトラッシュし、その枚数×90ダメージ。

炎炎雷雷+ クロスブレイクGX
相手のベンチポケモン1匹に、170ダメージ。追加でこの番、手札から「Nの覚悟」を出して使っていたなら、相手の別のベンチポケモン1匹にも、170ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。][対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

今回の1位は「ドリームリーグ」のパッケージポケモン<RRレシラム&ゼクロムGXでした!
ベンチのエネルギーのトラッシュが条件ですが、「らいえんむそう」は最大270ダメージを出す事が出来るため、現状存在するほとんどのポケモンを一撃で倒す事が出来ます!
ベンチのエネルギー加速については、1進化ですがエネルギーを継続的に供給できる<アーゴヨン>、即時加速できる<レックウザGX>、<カプ・コケコ◇>、GXワザの追加条件も満たせる<Nの覚悟>などと組み合わせて使われている事が多いですね。
GXワザは必要エネルギーは少し重めなもののベンチ狙撃可能と非常に強力なポケモンです!


今回の販売ランキングは以上になります。

では( ̄ー ̄)ノ


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