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ポケカブ!第31話「連撃ウーラオス、百列肉球の型」

posted 2021.02.08

Byまーにん

ポケカブ！第31話「連撃ウーラオス、百列肉球の型」

皆さんこんにちはまーにんです。Vturberとかハマらんやろと思ってたらズッブズブです。

今回はウーラオス連撃の型のデッキレシピと解説になります。

デッキレシピ

連撃ウーラオス

プレイヤー：まーにん

ポケモン

計17枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

グッズ

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

サポート

計11枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

スタジアム

計3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

エネルギー

計9枚

＜＞

5枚

＜＞

4枚

今回は＜＞を採用せず＜＞と＜＞、＜＞で＜＞の「しっぷうづき」を使いつつ、「キョダイレンゲキ」でフィニッシュする構築となっています。

キーカード

れんげきウーラオスV・VMAX

メインアタッカーです。進化ポケモンのため1ターン目から攻撃できない点がネックですが先攻であればとても高圧的な動きになります。
先行2ターン目に150点を＜＞を使って相手の準備中のポケモンに与えることもでき、「キョダイレンゲキ」でシステムポケモンを倒してテンポを崩すこともできます。
＜＞が攻める際の障害なので、見かけたらボスの指令で積極的に倒しに行きたいです。

ガラルジグザグマ【かんしゃくヘッド】・ぼうえんスコープ

ぼうえんスコープは＜＞の「キョダイレンゲキ」でベンチポケモンへの打点アップ、＜＞の【かんしゃくヘッド】は「キョダイレンゲキ」の為のダメージ調整や、マッドパーティーのポケモンを＜＞込みで攻撃しないで倒す事が出来ます。

モミ

連撃マスターで登場した新カードになります。
デメリットはありますが、全ての進化ポケモンのHPを全回復するとっても強い1枚です。今回採用されているのは「キョダイレンゲキ」後は実質デメリットなしで使える点と「しっぷうづき」の後でもエネルギー1枚で済むからです。
回復する必要があるのは主に後攻で先にダメージを受けた場合で、回復しないとサイドレースが間に合わないことがあります。

ジラーチGX

無いと超タイプにけちょんけちょんにされるので入っています。抗います。

あなぬけのヒモ

「しっぷうづき」の条件のための5、6枚目のポケモンいれかえという認識でもいいですが

相手のポケモンにかかっている効果をリセットする
バトルのポケモンに＜ぼうえんスコープ＞込みのダメージを与えたい場合
ベンチのポケモンならどれを倒しても勝てる場面

などほんの一例ですがなかなかテクニカルな使い方ができます。
いれかえのように使うのではなく、相手のポケモンを入れ替えるために取っておくとバトル終盤でいい活躍をしてくれます。

アメイジングジラーチ

＜＞がBレギュ落ちで使えなくなりましたが、こっちのジラーチでもデッキを回すことができたので今回採用しました。＜＞で回す為ねがいぼしジラーチと違って逃げれなくなる事がなくなりストレスは少しなくなりましたね。

立ち回り

1ターン目は＜＞にエネを付けてバトル場が＜＞なら十分です。
その後はサイドを先行しないように攻撃と【かんしゃくヘッド】を駆使しながら打点調整して「キョダイレンゲキ」で一気にサイドを取りに行きます。
相手のベンチに＜＞を確認したらすぐ倒しましょう。
＜＞や＜＞、＜＞、＜＞を使ってサイドを取り切ることができるので山札を薄くしつつ、手札に貯めすぎないようプレイしたいですね。

相性のいいカード

オクタン【れんげきサーチ】

特性のれんげきカードサーチが強力です。状況に合わせて特殊エネルギー、スタジアム、進化先の＜＞をサーチ出来るのが強みですね。

イオルブVMAX

特性【かいこうせん】でダメージの調整をして場合によっては＜＞で攻撃することで高いダメージを出すこともできます。
＜＞と合わせて採用すると進化が3ラインになるので、どちらかの採用のほうが安定します。

うねりの扇

特殊エネルギーのみのですが確実にデッキボトムに送ることができるため、特殊エネルギーが優秀な現在の環境では強力なカードです。
今後の環境で特殊エネルギーの枚数が増えていくようならない数を増やしてオクタンを採用してもいいかと思います。

今回はここまでになります。
お読みいただきありがとうございました。

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新・今夜の遊食レシピ(5) カビゴン+ウーラオスV+ヘルガー

posted 2021.02.04

ByKou

新・今夜の遊食レシピ(5) カビゴン＋ウーラオスV＋ヘルガー

こんばんは！Kouです！
今日はいちげきのポケモンであるカビゴンを主軸に添えたデッキを紹介します。

デッキレシピ

カビゴン＋ウーラオスV＋ヘルガー

プレイヤー：Kou

ポケモン

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計14枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

サポート

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

スタジアム

計2枚

＜＞

2枚

エネルギー

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

このデッキの使い方

僕のYouTubeチャンネル「Kouとひろろんのチャンピオンタイム」で紹介いたしましたが、早くてパワフルなデッキです。
＜＞を主軸にして戦っていくと、相手とのサイドレースを基本的には有利に進めることが出来るのが強みです。
第一ターンでベンチに＜＞を複数枚並べていきましょう。このデッキの強みとしてカビゴンに適当に＜＞を貼ることが出来るので、デルビルを複数枚並べることはそれほど難しくはありません。
理想はベンチに3枚のデルビルと1枚のカビゴン、バトル場にカビゴンを並べていきます。

第二ターンからデルビルを＜＞に進化させて、特性の【いちげきのほうこう】をバンバン使ってカビゴンにいちげきエネルギーを付けましょう！
最速で第二ターンからカビゴンで180ダメージ程は狙っていけます。
以降はウーラオスVのラインにあまり頼らず、カビゴンで倒せるポケモンを倒していってサイドレースを優位に進めていきましょう。

このデッキの強み

＜＞と＜＞のみで戦っていく場合、基本的にはサイドを取られるペースが遅いです。
それでいてこちらの準備の時間が少なく済むので非V・GX相手にも戦いやすく、相手のV・GXにも＜＞をうまく活用して効率よくサイドを取っていきます。
同じことを繰り返すだけなので、使うのも疲れないので大会に持ち込みやすいです。個人的には大切なポイントですｗ
イメージとしてはマッドパーティに近いかな？＜＞で完全に詰まないのがマッドパーティとの大きな違いかもしれません。
なお＜＞のキョダイイチゲキはあまり使う機会がなかったです。というか進化前のウーラオスVの「インパクトブロー」で十分間に合う事が多いです。
とはいえ＜＞を始めとしたタッグチームGXたちに叩き込む場面があるので、いちげきウーラオスVは進化させずにベンチに出してエネルギーをつけて置いておきましょう。

このデッキの弱み

＜＞で止まります。本当に静かになりますｗ
＜＞のはりて二発で突破するのが一番理想的な動きですが、初動で＜＞を貼ると打点ラインが50＋70になってしまうのでまあ苦しいです。動画で晒しましたがｗ
＜＞の特性の都合上、軽い速攻攻撃をしてくるデッキもキツイです。＜＞とか＜＞とかキツイキツイ。
耐久が低すぎるんですよね...Vの耐久を下げるとそれだけで負ける可能性がグンと上がるのでカビゴンに捨て身特攻させるのですが...
下手すると相手のいちげきデッキに入っている＜＞の上のワザだけでペチペチ取られてしまいます。

総括

これは別の問題だと思うんだけど、＜＞自体の入手難易度が高いのもが勿体ないと思います。
普通にパックにいれてくれれば...

ヘルガーの【いちげきのほうこう】のシステムの都合上、VやVMAXで攻めるよりも通常のいちげきポケモンで攻めていく方が無難で無理のない動きのはずなのに、いちげきの通常のポケモンの中で、＜＞を貼りやすいのが＜＞とカビゴンの二種類
時と場合で強さが変わる二種類のポケモンなのに入手難易度が違うのは...

遊びたいだけなら＜＞で全然OKだと思います！こっちは激安カードだ！
本音で言えば俺も安く遊びたいからねｗ好きなポケモンで遊んでいるのが一番楽しいですｗ

次回は...お待たせしました...かな？リザードンVMAX＋ビクティニVMAXのデッキを紹介します。
過去最高のリザードンVMAXに仕上がっていますので...大型大会が中止になって本当に残念でした...
さあ俺とチャンピオンタイムを楽しめ！

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＠KouSCREENHERO

YouTubeやっています。毎週日曜日にポケモンカードに関する動画を更新しています。
「Kouとひろろんのチャンピオンタイム」で検索してみてください。

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ポケカブ!第30話「アーマーガアVMAX・メタルバレット」

posted 2021.02.03

Byまーにん

ポケカブ！第30話「アーマーガアVMAX・メタルバレット」

皆さんこんにちはまーにんです。マスティフさいこおおおおおおおお
はい、今回は＜＞を中心としたメタルバレットです。

デッキレシピ

プレイヤー：まーにん

ポケモン

計19枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計18枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

サポート

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

スタジアム

計1枚

＜＞

1枚

エネルギー

計12枚

＜＞

7枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

基本的には＜＞がメインで、相手によって使うポケモンを選びながら戦います。
場合によってはアーマーガアVをVMAXにしないで戦う場合もあります。

キーカード

アーマーガアV・VMAX

今回のメインアタッカー
ワザのダメージやHPは既存のVMAXとは大きく変わりませんが、特性【ラスターボディ】により＜＞の【かんしゃくヘッド】や＜＞の【じげんのかぎづめ】が効かない点や、にげるが0で次のターンにワザが使えなくなる「キョダイハリケーン」との噛み合いも良くとても優秀です。

ドータクン【メタルトランス】

鋼エネルギーなら何でもいいので＜＞を付け替えて、様々なタイプのポケモンで攻撃します。
主に相手が苦手な炎タイプの場合は＜＞、見かける事の多いウーラオスには＜＞を使うことで一撃で相手のポケモンを倒す事が出来ます。
ただこれらのポケモンがスタートポケモンになってしまうと動きづらいかつデッキバレにつながるため、その点が欠点となります。

モミ

進化ポケモン限定の＜＞ということで強いです。【メタルトランス】でエネルギーを移動して回復してエネルギーを戻す事で、デメリットなしで使えるのは非常に強力です。

立ち回り

1ターン目は＜＞と＜＞をベンチに並べることを目指します。
＜＞と＜＞で実質エネ加速ができるため、2ターン目から＜＞や＜＞で攻撃してサイドレースを詰めることもでき相手がVMAXなら一撃を耐えて＜＞で回復してゲームを有利に進めることができます。
弱点の炎タイプにとても弱いので、＜＞で弱点を消したり、水タイプの＜＞を採用して対策しています。
流行りのウーラオスは＜＞で倒しましょう。ミロカロスVもですが＜＞を使って攻撃できるので、様々なポケモンを採用出来てデッキ自体のカスタム性がとても高いです。
ただ＜＞のせいで、オーロラエネルギーがなかなかに使いずらい状況です。

今回は以上になります！！

今回のデッキは作成段階から再現度が高く、使いやすかったですね。
進化ラインが2ラインあるデッキは基本的に回りづらい印象があったのですが、【メタルトランス】のおかげでエネルギーをどこにつけても問題ないので思ったより回しやすいです。
カスタムしてさらに強くしていきたいですね。

それでは！！
お読みいただきありがとうございました。

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