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プレシャスメモリーズ 遊々亭Blog 【92ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、プレシャスメモリーズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2019.06.28

Bykyo


20190628225180.jpg
【kyo】環境考察
kyoっす。

日がすっかり長くなって時間の感覚が鈍くなっているkyoです。
もうじき梅雨入りしてうっとうしい季節が目前に迫って憂鬱です...。
すげーネガティブな前口上から始まった環境考察――という名のゆるーい記事ですよ!


現在あるタイトルから、秋に控えるプレメモパーティー開催中に発売するタイトル。
てきとーな効果を予想しつつ、分布の影響について書いていきたいと思います!

六月現在までのタイトル
最近のタイトルはインフレがないイメージです。

例えば『白箱』が出始めた当初や、『ガルパン(規制前)』みたいに分布が統一されるような時代ではないですね。



結構、好きなデッキを使えるイメージ。
もちろん、デッキを選ぶに関して向き不向きもあって、苦手だったり得意だったりします。
このデッキはあのデッキが苦手みたいな、一方的なデッキはないので平和です。

なので、割と、安定性のあるデッキを選ぶ傾向があるかもしれません。
去年は『エロマンガ先生』がいっぱいいたように、色んなデッキが遜色ない以上、〝安定〟を取るのが一番まぁるいのかな。
強いデッキタイプは、
  • 拒絶
  • 連パン
  • 安定
の三つじゃないかなぁって感じ。

試合が長引くようなデッキタイプはあんまり見ないような気がします。


最近メインイベ禁が入ったり(たぶんメインで何かするデッキ多いから)してるので、うたたねやら打ちにくい状況が多いかもしれません。

六月以降からのタイトル
大会中に発売されるタイトルは、なんと六種!!

三種は新規で三種は追加のスリーブとブースターです!
近況のタイトルの出かたからして、露骨なインフレはないと思います(自信ない)。

ただ元々プールのあるガルパンはヤバイかもしれません。
調整しそうな気はしますけど、プール自体は悪くありませんからね。

シュタゲやらリリスパやらゾンビランドサガやら、原作効果みたいなのが刷られるかもしれないですね。

改変とか継承とか、捨て札から出てくるとか。

ゾンビランドサガは今まで捨て札から場面に直接干渉するテキストなかった(断言はできない)ので、目新しいです。もしかしたら強い、カモ?
ハナヤマタとひだまりスケッチが追加スリーブで登場しますが、プールがよくわからないので説明を省くっ。

アップデート系で急に強くなるタイトルありますけど、二つともヤバイかもしれません(テキトー)。

最後に
環境考察っぽくない環境考察......でした。

ほぼ推測なんで、蓋を開けたら一つのタイトルが支配する時代かもしれません。


来月から始まる公式大会。七月から十一月結構期間あるな......。


何を握っているか分かりませんが、福岡にガルパン間に合うならたぶんソレです。


ヽ(*゚д゚)ノ

posted 2019.06.20

By-遊々亭- プレメモ担当


PM販売ランキング.jpg
PM販売ランキング(ー20190620)
どうも、遊々亭@プレメモ担当です!
恒例の販売ランキングの更新となります。

今回は、6月20日までの販売ランキングとなります!


販売ランキング TOP5
失敗
第5位
失敗
〔ブレイク〕 [メイン/相手]:全てのデッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。
スリーブによるカード追加が発表されたタイトル。
品評>がメモリーズカードに指定されてしまったため需要が増加した印象を受けました。

最悪な第一印象
第4位
最悪な第一印象
〈メイン/両方〉:デッキの上のカード10枚を見て、その中にある『Aチャンネル』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。
スリーブによるカード追加が発表されたタイトル。
序盤の動きを潤滑にする優秀なドローソースイベント。
まだカード効果が見えていないため、ドローソースが優先的に購入されている印象です。


関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド
第3位
関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド
〔コンビ〕〔アクティブ〕 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。このカードは、登場した場合、このターン、アプローチまたは妨害に参加した場合、活動状態になるとともに、ターン終了時まで退場しない。
スリーブによるカード追加が発表されたタイトル。
新カードにはアプローチ時に手札を7枚までドローするカードが出たので、「アプローチフェイズに使用可能なカード」の需要が相対的に高まっている印象を受けました。



いつまでも変わらない
第2位
いつまでも変わらない
〈メイン/自分〉:デッキの上のカード5枚を見て、その中にある『Aチャンネル』のキャラを2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。
スリーブによるカード追加が発表されたタイトル。
最近のカードでは純粋に手札を増やせるイベントが減っているため、このようなイベントカードは重宝される傾向にあります。



クローンポプちん
第1位
クローンポプちん
このカードは、デッキに5枚以上入れることができる。このカードは、同じキャラの制限を受けない。このカードがアプローチまたは妨害した場合、デッキの上のカードを、「クローンポプちん」の枚数と同じ枚数までゲームから取り除く。その場合、このカードは、ターン終了時まで、取り除いた枚数1枚につき+10/+10を得る。
無限投入可能なカードな関係で1名の方が多く購入されていきました。
効果のご利用は計画的に。
今回のランキング1位は<クローンポプちん>でした。

クローンポプちん>以外はスリーブによるカード追加が発表されたタイトルが上位を占めており、期待が高まっている状況を感じ取れた気がします。

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posted 2019.06.19

By紀田


20190619_225180.jpg
アカネtグリッドマンデッキ紹介
どうも、紀田です。今回はSSSS.GRIDMANから新条アカネデッキを紹介していこうと思います。個人的にはGRIDMANの中で一番好きなキャラです。

デッキの方向性
アカネ軸は怪獣をガンガン出していくか否かによってデッキの方向性が大きく変わっていきますが、今回は怪獣をあまり使わないタイプのデッキを紹介させていただきます。
主に01-<01-032>、<01-034>および<01-046>の計3種の新条アカネに加えて<01-013 グリッドマン>を用いて攻めていくデッキになります。

デッキレシピ
SSSS.GRIDMAN アカネtグリッドマン軸
イベント
10
SSSS.GRIDMAN
4枚
出動干渉
2枚
今じゃない
4枚


こちらがデッキレシピとなります。原作再現のためか<01-032 新条 アカネ>がグリッドマンに対して若干のアンチシナジーとなってしまっているため、注意が必要です。

初ターンで目指したい盤面
20190619_1_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
初ターンはなんとかこの盤面を目指しましょう。マリガンの基準がEXデッキを触ることができる&<01-001 響 裕太>を出すことが出来ることです。裕太はパンプを振った上でドローすることができる超強いカードであり、このカードを出すのが1ターン遅れるごとにキルターンが1ターン延びるといっても過言ではないぐらい重要です。ゆえに1回しか出さないシステムカードですが4枚採用しています。アカネデッキなのにアカネが一枚も居ない...
01-057 宝多 六花>を初手に引き込めた場合、EXデッキから抜き出すカードのうち1枚は<01-013 グリッドマン>でほぼ確定ですが、もう1枚は他のカード次第で変えていきましょう。手札に<01-038 新条 アカネ>があり、<01-032 新条 アカネ>がいない場合は<01-046 新条 アカネ>を抜き出しましょう、場合によってはそのまま場出ししてもいいかもしれません。それ以外の場合は<01-039 新条 アカネ>を抜き出して次のターン以降に備えましょう。

最終的に目指したい盤面
20190619_2_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
この盤面を目指してゲームメイキングをしていきましょう。基本は<01-016 グリッドマン(グリッドマンキャリバー)>の突破および<01-034 新条 アカネ>の疑似天然に加え、<SSSS.GRIDMAN>および<01-079 グリッドナイト>によって突破を付与することで詰めていきます。<SSSS.GRIDMAN>は詰めに4枚使うのではなく、道中<01-046 新条 アカネ>および<01-032 新条 アカネ>に1、2枚使い相手のリソースを削りながら自分のアドを稼ぎつつ、最後に残ったのを叩きつけるイメージで使いましょう。冴えカノの詩羽デッキのような使い方になります。<01-033 新条 アカネ>は最後の詰めに後ろに出しますが中盤は前に出して攻めと守りに使いましょう。
また、詰めでは多くの手札を使うため、なるべく<今じゃない>や<01-031 新条 アカネ>のように手札消費0で守れるカードをうまく使いましょう。

今回採用しなかったカード
これら3種のEXキャラの採用を今回は見送りました。
01-064 宝多 六花>は<01-057 宝多 六花>を釣りだすことでEXカードをリソースに変換することができますが、持ってくる手段がほとんど<01-057 宝多 六花>であるためタイミングが悪いことに加えてそもそもあまりEXデッキに余裕がないため抜きました。

01-086 アンチ>および<01-087 アンチ>に関して。
01-086 アンチ>をメインエリアに登場させて効果を使ったうえで<01-039 新条 アカネ>および<01-033 新条 アカネ>の効果で<01-087 アンチ>を場出しすることで2ドローすることができ、更にターン終了時にはアンチ1枚をサルベージすることができます。サーチが少ないため縦に掘る能力を高めたいので、2ドローを毎ターンできるのは悪くなかったのですが捨て札置き場にアンチが落ちづらかったことに加え、<01-086 アンチ>がアプローチで一方的に落ちてしまうことが多かったため採用を見送りました。
アンチ&新条アカネのようなカードが刷られたら採用を検討してもいいかもしれません。

まとめ
ということで、今回はアカネのデッキを紹介させていただきました。サーチがない分システムカードの枚数をもう少し増やしたほうがいいかもしれませんね...。


それではまた。Let's Precious Go Memories!
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