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プレシャスメモリーズ 遊々亭Blog 【138ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

プレシャスメモリーズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、プレシャスメモリーズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2018.06.26

Byありか


地区大会に向けて

こんにちは、ありかです。

さて、いよいよ地区予選が始まります。
今回は「地区予選に出たことがない」「折角だし、出てみようかな」というプレイヤーさんに向けた、どちらかといえば初心者向けの記事になります。

・地区予選って?

2018年10月21日、プレシャスメモリーズ日本一を決める全国大会が開催されます。
全国大会に出場するためには、6月30日から始まる地区予選で入賞し、「全国大会出場権利」を獲得する必要があります。
その権利をかけた予選が「プレメモパーティー」。通称「地区予選」と呼ばれるものです。

地区予選は全国各地で行われる上(今回は20ヶ所、なんと地元・秋田でも開催!)、誰でもどこの地区大会にでも何度でも出ることができます。
優勝を狙う人はもちろん、お気に入りのデッキを使いたい人、全国勢(全国大会常連)とプレメモをしたい人、いろんな人がとにかく「プレメモを楽しみに」来る大会になっています。

決してハードルは高くないので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

・地区予選に出るメリット

大きく2つあると考えています。

1.豪華賞品がもらえる

参加賞としてプロモカードや非売品スリーブなどが、さらに入賞すると豪華箔押しカードももらえます。

いや、勝てないから箔押しはもらえないよ、とあきらめずに。
閉会式で行われる「じゃんけん大会」ではプレメモの実力に関係なく、じゃんけんが強ければ誰でも箔押しカードを含めた賞品を手にすることができます。
参加費は無料ですので、とってもお得です。

2.強いプレイヤーと対戦できる

地区大会入賞者一覧を見ていると、いつも載っているあの人や全国大会でも活躍するあの人......そんな人たちも、もちろん地区予選に参加しています。
環境を読んだタイトルや構築、プレイングなど、強いプレイヤーの対戦は見ていて参考になりますが、なんとそんなプレイヤーと対戦できるという経験も積めちゃいます。
草野球にイチローが、みたいなノリですね(笑)

プレメモは運に左右される要素が少ない分、そういった強者にすぐに勝てるとは限りませんが、強いプレイヤーと切磋琢磨していくうちに自分も全国大会常連組になれちゃうかもしれません。
も、もちろん僕にも会えますよ()

プレメモは「友達数人とやっているけど、大会とかは出ていない」というユーザーさんがまだまだたくさんいるように思えます。
見知らぬ人との対戦は「相手のデッキが何か」「どんなカードやプレイングが飛んでくるか」についてじっくり考えることができ、これもまたプレメモの醍醐味だと思います。

・僕の話

僕はずっと秋田勢とプレメモをやっていて、遠征はほどんどしていませんでした(実は、このブログを書き始めた時もまだ秋田で学生をしていました)。
去年の上京をきっかけに地区大会に出場するようになり、それから地区大会での遠征を始め、権利を取れるようになり、ありがたいことに全国大会でも結果を残すことができました。
元ジャックさんをはじめとしてたくさんのプレイヤーさんとお話しさせていただき、アドバイスをもらい、今では「次の地区予選も楽しみだなぁ、勝ちたいなぁ」と思えるようになりました。

さて、ここまでメーカーの回し者のような押し売りをしてきましたが、「じゃあ地区予選に出たいけど一体どんなデッキを使えば勝てるの!?」「今の流行はなんなんだ!」という話をしていきたいと思います。
あくまで僕個人の意見ですので、ご参考までに。

・今の環境ってどんな感じ?

3月に発売になった「エロマンガ先生」がやはり目立っていると思います。
地区予選で入賞を目指す場合、「先生に勝てるか」がやはりキーとなってくるのではないでしょうか。

居留守>によって相手のデッキの動きを阻害した上でショットをかけることができるので、地区予選では最低1戦は覚悟しています(地区にもよりますが、大体5戦します)。
先生に勝てない状態で地区に臨んで2回当たって負けてしまうと入賞が届かないラインに陥ってしまうため、何かしらの対策は必要であると思います。

しかしながら、先生だけに勝てるデッキ選択もそれはそれで勝ちが薄くなりますので、難しいところではあります。
なのでタイトル選択に対してのアプローチとしては、

  1. 先生に有利なタイトルで、他のタイトルとも戦えるようにする
  2. 広く戦えるタイトルで、先生にも勝てるようにする

の2通りがあるかと思います。
1.に関しては<居留守>があまり怖くない『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』や『ハンドシェイカー』などが、2.に関しては普通に強い『アンチョビ』や『SHIROBAKO』、『美琴』などが考えられます。
1.の場合は構築を、2.の場合は特に対先生のプレイングを極めていくことが鍵ですね。

・デッキ選択

僕のおすすめデッキはこちらです。

1.エロマンガ先生

「先生が強いなら、先生を使えばいいじゃない」です。
露骨に強いのでまずはここから始めてみるのもおすすめです。僕も必死に練っていますが、いろいろ試してみる価値のあるエキスパンションですので、構築から楽しめるのではないでしょうか。
参考までに、僕は対SHIROBAKO用に「ゆっくりエロマンガ」や「せっかちエロマンガ」などを試作中です。
前者は<道連れ>でターンを稼がれた上でも万全の態勢でショットするデッキ(山回復で<連パンお兄さん>を山に固定する)、後者は<道連れ>の上から貫通していくデッキ(山回復しないで攻めまくる)です。

結局<サンタ小笠原>が強い......。

2.SHIROBAKO

なんだかんだ、先生以外にも確実に勝ちに行くならSHIROBAKOがいいかなと思います。
玄人好みなデッキですが、しっかり守る、手札を切らさない、確実にショットして勝つといったプレメモに必要な要素が詰まっているので、このデッキに慣れると全体的にプレメモが上達するようなデッキだと思います。

3.ゆん(NEWGAME)

こちらもほぼ全タイトルに無難に強いです。
手札が有り余る上、プレメモの戦術(?)の1つである「空中戦(妨害されない)」を楽しめます。
先生やはいふり相手には盤面や手札の自由登場のキャラで手堅く守る「地上戦」でポイントレースを制する、なかなか柔軟なデッキです。

ゆんの構築や動かし方については是非、過去の記事も読んでみてください!

4.アンチョビ(ガルパン)

じわじわアドバンテージを取っていくデッキが多い中、短期決戦が出来るデッキです。
後攻1ターン目や先攻2ターン目という驚異的な速度で7点以上入れることが可能なため、他のデッキとは毛色が違う面白いデッキです。

じょーじさんの先日公開された記事を是非ご一読ください!

5.はいふり

居留守>があまり効かないです。...いや、効くけど、普通に効くんだけど、てかめっちゃつらいけど!
でもガルパンの<タイトルイベント>やSHIROBAKOの<リクルートあおい>にぶつけられた時の絶望感ほどではないと思っているので......。
どちらかといえば<タイトルイベント>で<蘇生コンビ>が除外されるのが厳しいですが、こちらについては<コストアップ美海>と一緒に出すことである程度のケアは可能です。
先生は「手数で攻める」「守りが薄い」という特徴があるので、それぞれ「<ハンデスコンビ>を出す」「アプローチし続ける」という合わせ方をすると有利なゲームメイクができます。
居留守>で山から直接捨て札に置くという<ヴィルヘルミーナ>が使えないこともあり、<蘇生コンビ>に頼らないようなちょっと普段とは違う動きをしながらじわじわ詰めていくのが定石かと思います。

こちらはバルさんの記事を参考してみてください。
僕も後日はいふりの記事を公開予定ですので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。


僕も地区大会で入賞を狙っている身ですが、現状この5つのどれかを使うだろうなぁと思っています。
もっといいデッキがあったらそっちを使います、情報操作って言わないでください!

・終わりに

最後になりますが、地区予選は普段の大会やフリー対戦とは全く違った、緊張感と充実感のある大会になっています。
参加したことがない、という読者の方は是非出場してみてはいかがでしょうか。
地区大会でお会いできるのを楽しみにしています。

「ブログ読んでいます」とたまに言っていただけるのですが、大変励みになります!
もし対戦した際にはよろしくお願いします!


posted 2018.06.26

By-遊々亭- プレメモ担当


yuyuyu_予約.jpg
結城友奈は勇者である
-鷲尾須美の章-/-勇者の章- 予約受付中!

こんにちは、遊々亭@プレメモ担当です!

プレシャスメモリーズ最新弾「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」予約受付中!


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posted 2018.06.21

Byじょーじ


Favorite Decks
『ガールズ&パンツァー アンチョビ軸』
おはようございます!
片桐誠仁(じょーじ)です!

今回はガールズ&パンツァーのデッキの紹介記事となります。
ガールズ&パンツァーのカードの中で、今回、焦点を当てようと思ったカードは<03-026 西 絹代>と<P-034 アンチョビ>の2枚です。
どちらもアプローチフェイズ中に登場させる(場に出す)ことができ、そのターンの内にアプローチすることができるキャラカードで、簡単に1ターンのアプローチ回数を増やすことができます。
これらのカードのような、アプローチ回数を増やせるカードを大量に使うことで、相手の予想外の回数アプローチし、相手に一気に7ポイントを与えることをコンセプトとして、デッキを作りました。
デッキレシピ
ガールズ&パンツァー アンチョビ軸
プレイヤー:じょーじ
EXカード
15
使い方
序盤
序盤はリソースの確保と手札や盤面の調整をします。

2ターン目以降、<03-026 西 絹代>を場に出す条件を達成するためにキャラ3体以上でアプローチをしたいので、1ターン目は〔アクティブ〕を持たないキャラをメインエリアに出していきます。
1ターン目の目標は、<03-019 ケイ><03-021 武部 沙織>などの次のキャラのコストを減少できるキャラを絡めて手札の消費を抑えつつ、<03-016 ケイ>を含む3体以上のキャラを登場させることです。
欲をいえば、サポートエリアに<01-057 角谷 杏>や<03-065 アンチョビ>も出せると理想的です。
もし、後攻1ターン目や先攻2ターン目に<03-016 ケイ>のテキストが起動できた場合は、<P-018 武部 沙織>か<01-057 角谷 杏>を場に出します。
P-018 武部 沙織>は、使い終わった<03-026 西 絹代>や「武部 沙織」ネームのカードをデッキに戻しつつ、連続アプローチができるようになるので、登場しているかどうかで終盤の強さに大きな影響を与えるカードです。AP/DPを持っており、サポートエリアでは除去されてしまう場合も多いので、基本的にはメインエリアに上げておきましょう。

もし、手札が少ない状態や、<01-100 戦車道、始めます!>が引けていない場合は、<01-057 角谷 杏>を場に出すのも選択肢です。
中盤
相手のターンのアプローチは、なるべくポイントで受けて、ソースを稼いておきます。

自分のターンは、<03-021 武部 沙織>の効果で<03-016 ケイ>のAP/DPを+30/+30してアプローチしつつ、終盤の詰めに向けて<03-026 西 絹代>、<P-034 アンチョビ>、<01-100 戦車道、始めます!>などのカードを手札に貯めていきます。
中盤に<03-016 ケイ>の効果で場に出すのは、<01-057 角谷 杏><03-065 アンチョビ><P-018 武部 沙織><P-022 武部 沙織>のいずれかです。
終盤までにこれらのキャラすべてが揃っていることが理想ですので、場にいないキャラを選んで場に出しましょう。
終盤
表向きのポイントが3枚程度、手札が7枚程度あり、自分のキャラが3体以上アプローチできる状況が作れたら、相手を倒しに行きます。

理想の場は、メインエリアに<03-016 ケイ>と、<03-026 西 絹代><P-034 アンチョビ>以外のアプローチできるキャラカード4体。
サポートエリアに<01-057 角谷 杏><03-065 アンチョビ><P-018 武部 沙織><P-022 武部 沙織>の4体が登場している状態で、理想の手札は、<03-026 西 絹代>×α、<P-034 アンチョビ>×α、<01-100 戦車道、始めます!>×α、<03-064 アンチョビ>×1です。

これに近い状態が作れたら、後は手札にあるカードを全部使ってたくさんアプローチします。
この後は、相手のタイトルの防御イベントの種類や相手の場の状況によってアドリブで動いていきます。

一例としては、以下のようなアプローチをしかけていきます。
(※左の数字はアプローチ回数のカウントです。場は上に書いた理想の場のもので想定し、手札に<03-026 西 絹代>×2、<P-034 アンチョビ>×2、<01-100 戦車道、始めます!>×1、<03-064アンチョビ>×1がある状態からスタート。<03-016 ケイ>は<03-021 武部 沙織>の効果でAP/DPを+30/+30しています。また、今回は自分のキャラが退場しない仮定で手順を進めています。)
anchovi.jpg
  1. APorDP100を満たしているケイ(上記の場合は<03-016 ケイ>)以外のキャラAでアプローチ。
  2. APorDP100を満たしているケイ以外のキャラBでアプローチ。
  3. キャラAを<P-022 武部 沙織>で活動状態にし、キャラAでアプローチ。
  4. 03-016 ケイ>でアプローチ。デッキから<P-022 武部 沙織>を場に出し、さらに、キャラAを捨て札にし、手札から<03-026 西 絹代>を場に出す。
  5. 03-026 西 絹代>でアプローチ。
  6. 03-026 西 絹代>を捨て札にし、<P-034 アンチョビ>でアプローチ。キャラBを捨て札に<03-026 西 絹代>を場に出す。
  7. 03-026 西 絹代>でアプローチ。
  8. (<03-065 アンチョビ>の効果により)<P-034 アンチョビ>を捨て札にし、手札から<03-064アンチョビ>を登場。
    03-064アンチョビ>の効果で、<03-026 西 絹代>を捨て札にし、<P-034 アンチョビ>を場に出し、場に出した<P-034 アンチョビ>でアプローチ。
  9. P-018 武部 沙織>の効果を発動し、捨て札の<03-026 西 絹代>と<P-034 アンチョビ>をデッキに戻しつつ、<03-016 ケイ>を活動状態にする。
    その後、手札から<01-100 戦車道、始めます!>を使用(今回は<01-048 秋山 優花里>と、<03-101 アンツィオ>が手札に加わったこととします)。
    P-018 武部 沙織>の効果で活動状態に戻した<03-016 ケイ>でアプローチ。
  10. P-034 アンチョビ>を<P-022 武部 沙織>で活動状態にし、そのキャラでアプローチ。
  11. まだアプローチしていないキャラCでアプローチ。
  12. まだアプローチしていないキャラDでアプローチ。
  13. 01-048 秋山 優花里>を登場させて、<03-101 アンツィオ>を使用します。
    03-064アンチョビ>と<01-048 秋山 優花里>にアクティブを付け、<03-064アンチョビ>でアプローチ。
  14. 01-048 秋山 優花里>でアプローチ。
おおよそ、こんな感じの手順で詰めていきます。
有利な対戦相手のデッキ
早いと2ターン目にワンショットを仕掛けることができるデッキのため、『SHIROBAKO』などの、場が完成するまでにターン数を要するデッキが有利です。
また、1ターンで多くのポイントを与えるデッキであるため、〔ブレイク〕の影響が大きくなります。
そのため、対戦相手のデッキに〔ブレイク〕を持つカードが多いかどうかも有利かどうかの指針になります。そういう意味でも、『SHIROBAKO』は勝ちやすい対戦相手だと言えますね。

実際に対戦していて、勝率が高いと感じるデッキは『SHIROBAKO』『ガールズ&パンツァー(グッドスタッフ系)』『エロマンガ先生』など。
単純なアプローチ数が多く、古いカードプールでは対応できないことから、2016年以前のタイトルにも有利を取れているのではないかと思います。
不利な対戦相手のデッキ
たくさんのキャラでアプローチするのがコンセプトのため、アプローチ回数を制限することで守るデッキを苦手としています。(SRやSTのアンチョビ、2種のPR武部などのカードを使って無理やり突破できることもありますが、<03-026 西 絹代>がほぼ使い物にならなくなってしまうので、動きの自由度が低くなります)
また、このデッキは、妨害に参加するキャラの殆どが0~2コストのキャラなので、単純に天然系のテキストに対しても弱いです。

実際に対戦していて、勝率が低そうだと感じるデッキは『きんいろモザイク』『ハンドシェイカー』『ハイスクール・フリート』『NEW GAME!(ゆん)』など。
最後に
今回は、お気に入りのデッキを紹介させていただきました。
本当は、1枚1枚のカードの採用理由を紹介していきたいくらいですが......
かなり長くなってしまうので、今回は大枠の回し方だけの紹介とし、いずれまたその辺りの記事を書きたいと思います。

動きの軽快さが面白く、見た目よりも器用で、いつもとは違う動きをすることで対応できるデッキの幅も広いため、使っていて飽きないデッキです。
ミラー戦も楽しいので、是非、作って試してみてください!

ではでは、また次回に!
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