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posted 2019.04.17

Bykyo


20190225_225180.jpg
【kyo】まどかマギカスリーブ【レビュー】

kyoです!

来ないと思ってたら来ました!! ついに!!


発表自体は、【SHIROBAKO】のスリーブコレクションと同時期だったと思います。
それか幾月?幾年?か覚えてないですけど、かなり間がありましたね。

先月、杏子のレシピを上げてしばらく公式からの発表に度肝抜かれたモンですよ。。。

コイツはテンション上がるニャー!!

ピックアップ

例のごとく気になるカードだけ紹介していきまーす。

P-029 美樹 さやか&佐倉 杏子
PR 美樹 さやか&佐倉 杏子
コスト:4 ソース:2 色:黄 AP60/DP20
[コンビ][アクティブ]
自分のキャラが退場した場合、ターン終了後に、自分の捨て札置き場にある、APが30位上の「美樹 さやか」または「佐倉 杏子」1枚を場に出すことができる。
[メイン/自分]3コスト:キャラ1枚を休息状態にする。

キャラがいなくなっても勝手に出てこれる。相手ターンなら守り用に、自分ターンなら攻めの一面を増やせることになります。

さやかも杏子もハンドが減っていくので、捨て札から出てサポートできるので素敵ですヽ(・∀・)ノ
さらにアクティブも持ってますし、ついでに寝かせられる。強い(確信)

P-038 美樹 さやか
PR 美樹 さやか
コスト:2 ソース:1 色:黄
手札またはポイント置き場にあるカードは、「美樹 さやか」のコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。
自分のターンの間、自分の全ての「美樹 さやか」は[アクティブ][強引]を得る。

まどかってソーサー多っって感じの印象。
このカードの場合、ソーサーだけでなくさやかにアクティブ強引与えてくれる強み。

さやかは脳筋←

P-35 佐倉 杏子
PR 佐倉 杏子
コスト:3 ソース:2 色:赤 AP50/DP20
このカードが自分のターンに登場した場合、カードを3枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの上に移す。
自分の「佐倉 杏子」がアプローチしている間、相手のキャラは活動状態にならず、相手の全てのキャラは使用コスト-1、-40/-40を得る。

このカードのためのコスト-1。
それだけでなく数値も下げてくれる嬉しみ。
これで安心して殴れるぽよ。

P-32 暁美 ほむら
PR 暁美 ほむら
コスト:2 ソース:2 色:青 AP30/DP30
このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「暁美 ほむら」1枚をサポートエリアに出すことができる。
自分の「暁美 ほむら」が退場する場合、相手のキャラ1枚のテキストをターン終了後まで無効にする。

書いていること全部強いです。シンプルゆえの強さ。

サポートに出せるほむら......つまり、そういうことです(雑

P-031 鹿目 まどか
PR 鹿目 まどか
コスト:4 ソース:2 色:赤 AP50/DP50
[自由登場]
このカードは、ゲームから取り除かれている状態でもプレイできる。
このカードは、自分の「鹿目まどか」の枚数以下の仕様コストの相手のキャラには妨害されない。

除外されても出せる自由登場もち。っていうのが強み。
ほかの追加プロモで場に出るとコイン二つ乗った状態で場面に。
スタッツ70/70での自由登場に相手は嫌がること間違いない。

ただ4コストなんで出しにくいかもしれない......。

P-027 鹿目 まどか
PR 鹿目 まどか
コスト:7 ソース:2 色:紫 AP60/DP60
自分の「鹿目 まどか」が手札以外から登場した場合、そのキャラより使用コストが低い相手のキャラ1枚をゲームから取り除く。相手のターンのターン終了後に、相手は、そのキャラを場に出すことができる。
[メイン/自分]自分の捨て札置き場にある「鹿目 まどか」2枚をゲームから取り除く。その場合、カードを1枚引く。

先ほどのカードと組み合わせると、相手ターンでも相手を擬似的な除去できる。
除去できるとなれば4コストはいいかもしれない。

除外がお手軽なおかげで、別のプロモで使えるカードの選択肢が増える。

総評

マミの紹介は省くっ!!

面白そうな動きしようなのはまどほむですかねー。
まどほむ作ったことないからなんともいえないんですけど←

杏子プレイヤー?的にはリーサルがやりやすくなったからええやん!って感じなんですけど、
さやか混ぜてみてもいいかもしんないです。

そこはおいおい考えてみよーかなと思いますヽ(*゚д゚)ノ


posted 2019.04.16

Byバルディッシュ


20190416_225180.jpg
ハイスクールDxD デッキ紹介
お久しぶりです!バルディッシュです!

最近全然書けてなかったです...
申し訳ございません...m(_ _)m

今回は「ハイスクールD×D」のリアス軸についてです!


まずレシピはこちらですv( ・ω・)/

デッキレシピ
ハイスクールD×D リアス軸
イベント
12

http://prememo.net/decks/detail/187926

コンセプト
前に、ブロガーのじょーじさんが「2キルアーシア」の記事を書かれていましたが、こちらも2キルする事が多いので、2キルリアスと言っても過言ではありません...

初ターンにLv2を3面以上並べて、次のターンに突破30で5.6パンして、その次のアプローチフェイズで突破30の6.7パンで相手を葬ります(`・ω・´)

構築についてですが、<レベルアップ連パン>が3投、<誰でも連パン>が4投という、攻めに攻めまくったデッキとなってます)´ω`(
早期決着デッキなら、<修復>は2もいらないのでは?と思うかもしれませんが、長期戦をする為(デッキ切れを防ぐ為)ではなく、仮に<修復>が1枚だとすると、序盤に<修復>と連パンやら<1弾の5コス>やら、切りたくないカードばかりきて切るしかなくなったときにも、安心して切れるように<修復>は2枚にしてます( ・ω・)!
それに<修復>は0コスなので、種としても使いやすいのでおすすめです!

最初のターンのLv2の盤面は
か理想的です。
ドローとサーチカードが大変豊富なデッキなので、<レベルアップ1ドローリアス>を前出しに使っても問題ありません(次のターンに来なくても割と何とかなるものなので)
それにLv2を3面にしておけば、<ドローリアス>のテキストを消さない限りはドロー出来ますが、2面だとどちらかのLv2のテキストを消されるだけでドロー出来なくなります。
つまり2面だと、実質的に2面テキストを消されるようなものになるので、3面いる方がいいと思います(_ ・A・)_


次のターン、Lv2の<EX5コスリアス>のパワーを育ててからLv3にレベルアップさせます。
その前に下準備があるので軽く説明します。
  1. [1]を育てます(<レベルアップ1ドローリアス>、連パンリアス、<EX回収コンビ>などで6060パンプすればまぁ大丈夫だと思います)
  2. [3]を<2弾5コス>にレベルアップさせて、[1]にイベント無効を付与します。
  3. [1]を<1弾5コスリアス>にレベルアップさせます。
  4. [2]を<EX5コスリアス>にレベルアップさせ育てます(<軽減リアス>、<ドローリアス>、<ヒットドローリアス>など)
  5. 横に並べたチャンパー(3減、5-1)などを連パンにレベルアップさせ、[1]に連パンを付与します。
※どこかのタイミングでEXから<タイトル>の回収を忘れずに(イベント無効があるタイトルには念のため2枚取っておくか、主人公を探しに行き、カウンターを握るか、最初に取った段階で打っておくなどして臨機応変に対応しましょう)

とまぁ下準備はこんな感じですね。
このときに<アクディブ付与仔猫>がいると、横に並べたチャンパーをレベル2にしてアクティブにすれば、そのリアスも突破30でアプローチできます。
余裕があれば、<EX主人公>も取って出しましょう。
そうすれば1面アクティブ付与できてかつ、アプローチ中、相手は手札からカードが使えなくなります。
手札はアプローチ中に増えるので、最悪0でも大丈夫ですが、場に<連パンリアス>がいる状態で、手札に<連パンリアス>を持っておくにようにするのがベストです。


アプローチフェイズについても軽く説明します。
相手の盤面次第でアプローチ順は変わりますが、今回は基本的な順番で書きます。
  1. まずはイベント無効、連パンが付いた[1]で2回アプローチします。(相手が妨害してきて退場させた場合の場出し効果は基本的に使えません)
  2. 連パン>効果起動で[1]を活動状態にします。
  3. [2]でアプローチして、手札から<連パン>を場出しします。
  4. 既に活動状態の[1]でアプローチし、再度<連パン>起動でもう一度アプローチします。
これだけで、イベント無効かつ、突破30のサイズがとんでもないリアス一人で4回アプローチできます。
他のキャラもアプローチ出来れば、突破30リアスがあと3、4回アプローチできるので一気に勝利に近づきます。

とまぁこんな感じですね(_ ・A・)_
リアスは、かなりの強さのデッキだと思います( ´ω`)
止血系カードがあるタイトルは苦手なのがネックですが、今でもかなり上位のタイトルだと思うので、ぜひ参考にしてみて下さい!!
使うとめちゃめちゃ楽しいですよ!笑


それでは。

posted 2019.04.12

By紀田


20190411_225180.jpg
ハナヤマタデッキ紹介
どうも、紀田です。今回は9周年記念大会ピックアップタイトルの中から「ハナヤマタ」のデッキ紹介をさせていただきます。

デッキの方向性
ショットデッキです。とても強い自由登場(<01-053 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>)があるとはいえ基本的に守りはあまり強くないため、やられる前にやりましょう。

01-053 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド
デッキレシピ
ハナヤマタ よさこい 軸(タイトルなし)
イベント
8


というわけでタイトル不使用のグッドスタッフです。
僕が初めてシングルの大会で入賞したデッキです、ブロガー仲間のろこどるさんに当時頂いたデッキレシピを少しだけ弄って出場しました。
2015年名古屋1stなのでもう4年も前のことになりますね。

基本的には数の暴力で押すデッキであり、チャンプアタックになってしまうことが多いためキルターンを決めたら迷わず殴りきりましょう。

初ターンで目指したい盤面
20190411__201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
ここまで出来たら御の字ですが、全部そろえるのは厳しいので旅行サイクル(chipで3枚から1枚サーチするカード)を優先的に出していきましょう。デッキの回し方としては

先攻を取った場合
  1. 1ターン目...上記の盤面を目指す。
  2. 2ターン目...<01-047 ハナ・N・フォンテーンスタンド>や<01-094 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>等の倒されにくいor倒されても復帰しやすいキャラでアプローチ。場合によっては<01-053 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>や<P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド>で1-3点ぐらいを入れつつ、<花彩祭を目指して>や<仲間の気遣い>を使い後述の詰めを目指して手札を整えていく。
  3. 3、4ターン目...オールインして相手を倒す。

後攻を取った場合
  1. 1ターン目...旅行サイクルをならべつつ、<01-047 ハナ・N・フォンテーンスタンド>や<01-094 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>などでアプローチ、足りない旅行等を<花彩祭を目指して>や<仲間の気遣い>を使ってサーチする。
  2. 2ターン目...先ほどサーチしたキャラや<01-051 サリー先生>等を並べつつ無理のない範囲で1-3点を入れる。
  3. 3ターン目...オールインして相手を倒す。

主にこのようになります。これ以上ターンをかけると相手の盤面が固くなる、防御カードを手札に多く抱えられる等の問題が発生するためこのターン以内に勝ちきることを意識しましょう。
また、逆に手札が強くて2ターン目に勝てそうなパターンもありますが、大半はアプローチ数がギリギリになってしまうことが多く最後のアプローチが通らず負けてしまうため、1ターン待つ勇気を持ちましょう。
とはいえ、SHIROBAKO等の相性不利なタイトル相手は割り切って2ターン目にオールインしてもいいかもしれませんね。ケースバイケースということで...。

最終的に目指したい盤面
20190411_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
さて、詰めです。勝てるかどうかは<01-011 笹目 ヤヤ>、<01-053 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>および<P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド>の3種の神器を何枚投げられるかにかかっています。

01-011 笹目 ヤヤ 01-053 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド


01-094 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>に関しては旅行サイクルのなるでも構いませんが退場時1ドローがある分こちらの方が優秀です。基本的な手順としては
  1. 01-047 ハナ・N・フォンテーンスタンド>および<01-094 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>でアプローチ。
  2. 01-013 笹目 ヤヤ>でアプローチ、手札から<P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド>を場出しして相手のキャラを休息状態にする。その後、<P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド>でアプローチ。
  3. 01-011 笹目 ヤヤ>もしくは<01-053 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>を登場させて<P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド>を圧殺。前者の場合は適当なところで連パン、後者の場合は自身でアプローチ。その際、手札から<P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド>を場出しし先ほどと同様に相手のキャラを休息状態にしてアプローチ。
  4. 3.の工程を繰り返す、手札が尽きた後は<01-052 サリー先生>および<01-051 サリー先生>の効果を使うとともに残ったキャラでアプローチ。
この時、<01-047 ハナ・N・フォンテーンスタンド>と<01-061 ハナ・N・フォンテーンスタンド>には注意しましょう。
前者はネームがそろっていない場合、アクティブと数値上昇が消えてしまいます。
後者はハナがポイントを与えた場合、ハナを回収できるため捨て札置き場に<01-053 関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド>および<P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド>が居ない場合はハナ以外のネームからアプローチした方がいいかもしれません。
また、圧殺を繰り返すため出来るだけアプローチで退場させられないようにしましょう。相手のキャラが妨害してきた後、退場判定前に自由登場をすることが大切です。

注目のカード
P-004 ハナ・N・フォンテーンスタンド
何といってもこのカードですね。発売当初は中々勝ち切れなかったのですが、このカードが刷られたことにより一躍環境の仲間入りをしました。

まとめ
ということで、今回はハナヤマタのデッキを紹介させていただきました。
当時は道連れや面白い話をしてあげる等のアプ禁が流行っていたのでタイトルは不採用でした。しかし、<01-047 ハナ・N・フォンテーンスタンド>を採用している関係上全ネームが揃うような構築にしているため、周りの環境次第では採用してもいいと思います。
9周年だけでなくフリプやガンスリ等でも使ってみてください。



それではまた。Let's Precious Go Memories!
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