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【D145】GD05 Freedom Ascension 注目カードレビュー
posted 2026.07.28
ByD145

【D145】GD05 Freedom Ascension 注目カードレビュー
ガンダムカードゲームの1周年記念弾GD05が発売しましたね!これまでとは一味違うカードパワーにワクワクが止まりません。
さて、早速ですが最新弾で味を感じている注目カードを10枚ご紹介させていただきます。
ラインナップはどちらかというとカジュアル寄りのカードが多いですが...。
張り切って行ってみましょう!
GD05注目カードレビュー
GD05-050 ガンダムエクシアリペア
「ガンダムとは言え5年前の機体!」個人的に最注目の1枚です。イラストがとてもかっこいい紫の新しいレベル2/コスト1のユニットです。
早期ターンにトラッシュを増やす種を盤面に送り出すことができる点がガンダムカードにおいて革新的な一枚です。現在のところトラッシュを活用するテーマは限られているため、GD05の環境で直ちに全てのデッキで必須になるカードでは無いと思いますが、今後の足回りとして非常に期待が持てます。
当面はレベル4以下のパイロットのセットされていないユニットを破壊する効果がメインで採用されるのでは無いかと感じています。コマンドであれ、ユニットの効果であれ、最序盤から展開ができるこのカードに相手の手札を1枚使わせることができるのは非常に強力でありLRの風格に見合っていると思います。なお、スタッツは低いので除去も容易ですが、その分自壊も容易でトラッシュを増やすことができるので小回りが非常に効いているのもいいですね。
GD05-114 広域殲滅
「アクシズ、行け!忌まわしい記憶と共に!」レベル6/コスト6と非常に重たいですがそのコストに見合ったダイナミックな効果を持った1枚です。
レベル4以下のユニットを敵味方問わず全て破壊することができる効果で一見自分のアクション数を減らしているように見受けられますが、レベル6でレベル4以下のユニットを複数処理しようとすると思いの他労力がかかります。それを<広域殲滅>は1枚で対処できます。
他に後ろよりのデッキでもレベル4以下のブロッカーや<ST01ガンダム>を採用していてゲームが伸びた際に小型のブロッカーを複数展開し、盤面に睨みをきかせる展開があります。ゲームが伸びているということは自分が使えるコストも増えているということになりますので、相手の小型を一層しつつ自分はさらに追加のアクションを行えるので形勢を入れ替えることも狙えるところがいいですね。しかし、重たいカードであることには変わりないので採用枚数には注意が必要ですね。
GD05-001 V2ガンダム
「荒んだ心に、武器は危険なんです!」GD04で登場したテーマ、[リガ・ミリティア]の新しいフィニッシャーになりえるかもしれない一枚です。
最大の特徴は自身のテキストでアクティブにでき、同系統の効果では珍しく相手プレイヤーにアタックできる点であることは間違いないです。
コストにユニット2体のレストが必要とコストは少々重たいですが、[リガ・ミリティア]で展開する<パーツトークン>は相手プレイヤーをアタックできないためテーマとして運用するのであればそこまで気にならない部分になります。そっと添えてあるリペア2もこのユニットを盤面に維持する上でいい味を出しています。
しかしながら、単体では十分な働きをできないため構築で補う必要がありますね。デッキ全体が後ろによりますがGジェネコラボ弾で登場した<サイコ・ハロ>やGD03を代表するカードである<ジ・O>なんかと組み合わせるのも面白そうな一枚です。
GD05-007 アッシマー
「散弾ではなぁ!」こちらコモンのカードですがいいですね特徴に[地球連邦]がないことを除けば...。
素のスタッツは低いため4枚必ず必要なカードではないですが、リンク中AP+2とリペア1付与はシンプルに強力です。
[ティターンズ]のパイロット達は効果はそれなりですが、現在のカードプールのユニットと上手く合わない側面もありました。そこでこの<アッシマー>の出番です。
リンクを条件とする以上相性のいいカードは[ティターンズ]のパイロットになるのですが、特に相性のいいパイロットはレベルを無視すればドローソースとして利用できスタッツも十分な数値になる<フォウ・ムラサメ>、レベル3での即時リンクを行うのであれば相手のユニットをレストでき、大半の低コストブロッカーを破壊できるようになる<サラ・ザビアロフ>が優秀でしょうか。
注意すべき点は構築に大きな制約がかかる点ですが、テーマデッキのカードとしては十分なパワーを秘めているいいカードです。
GD05-018 ガンダム・キャリバーン
「〈化け物〉と言う名前を与えられたガンダムだ」さて、<キャリバーン>は今弾のLRで最も難しいカードじゃないかなと思います。
着地した瞬間にEXリソースを最大3枚増やせるダイナミックな効果があり、実質的にそのターン中のアクション数を1回以上増やすことができるカードなのですが、着地しただけではゲームに勝たないと言う大きな課題があります。加えて、自身の色が手札の獲得が難しい緑に属していると言う点も難しくしています。
おそらくこのカードはシンプルに盤面や防御の補助カードとして使うのが一番強く使えると思います。例えば緑のカードであればGD04で登場した<宿命の戦い>のようなアクションタイミングで使用できるコマンドカード全般との相性がよく感じますね。
当然ながらリンクしながらEXリソースも消費できる<緑のスレッタ>や[学園]のコマンドであればEXリソースを使用することで追加効果も得ることができるので強く使っていけるのではないでしょうか。ただ最も相性がいいの2枚目の自機だと感じています。
強み弱みがしっかりしており研究しがいがある1枚です。
GD05-107 紡がれる祝福
「お母さんの選択を、私は肯定します」初のレベル10、コスト10のカード。注目せずにはいられないですね。
まずいいところですが、コマンドの都合奇襲性が高く突然のリーサルを押し付けることができるのはこのカードならではでしょう。
しかし、このカードを使うターンはほぼ1アクションになる点はやはり無視できません、加えてレベル10になるまで手札から使うこともできないので嵩張った時が大変ですね。4枚採用は難しくてもバーストも込みで2枚程度なら採用を検討できるのではないかと思っています。
相性が良さそうなのはイラストにも描かれている<キャリバーン>やガンダムAGE組でしょうか。
AGE組は徐々に強化はされていますが、やはりゲームを決める力が足りず例えばGD01の<ウイングガンダムゼロ>を採用してみたとしても結局は勝ちに直結できない難点がありましたが、本カードであれば急にリーサルを組んで勝ち切るみたいなこともできるようになるのではないかと思います。バーストのEXリソース供給効果とも高相性。
ただやはりレベル10という部分がかなり気になるので研究が待たれますね。
GD05-034 ガイアガンダム
「やっつけなきゃ...怖いものは全部!」遂にガンダムカードでも相手の手札を捨てさせる所謂ハンデス効果を持つユニットが登場です。
本カードの効果は相手に自分の手札を捨てさせるか、こちら側がレベル4以下の[ファントムペイン]のユニットを1枚手札から配備するかを選ばせる効果です。おそらく、自分から手札を捨ててくれるケースは稀になると思います。どちらかといえば、1ターン中の+1アクションを行うカードとして使う方が有効でしょうか。
スタッツもAP3/HP3と序盤のアタッカーとして申し分ないのでデッキ全体をやや前のめりに構築するといいかもしれません。
相性がいいのはやはり他の[ファントムペイン]の特徴を持つユニットですね、突破の<カオス>、セット時ハンデスの<アビス>や2枚目の自機などとりあえず盤面を増やせるのは強力です。反面、そのどれもがドローに乏しいので手札切れを起こしやすい欠点があるのも注意が必要です。ファントムペインからはウィンダムなどまだ登場していないユニットもいるので今後にも期待です。
GD05-111 機体奪取
「あれは...!?」「ガンダム!?」まさか赤に手札交換コマンドが追加されるとは思いませんでした。汎用性も高い反面気をつけるべきことも多い1枚です。
白の<溢れる慈愛>のように使えるカードではありますが、こちらは先に手札を1枚捨てて、そうしたなら2枚引くなので全く違うカードとして認識した方がいいですね。
<溢れる慈愛>は手札が<溢れる慈愛>1枚だけでも使用できますが、本カードは先にカードを捨てられなければドローができないため手札が本カード1枚だけの時はそもそも使用できない点に注意が必要です。
とはいえ、これまで手札交換を行えなかった色の組み合わせでもドローと任意のカードをトラッシュに送れたりと使い方が多岐にわたり非常に強力なため、とりあえず4枚持っておきたいカードです。
GD05-070 トールギスIII
「こちらウインド。目標を破壊する!」君はどうしてそんなにかっこいいんだい?
GD05で追加された新たな特徴[プリペンダー]のユニットをサポートするユニットカードです。
本体のスタッツは平凡ですがバトルダメージで相手ユニットを破壊した時、[プリペンダー]の味方リンクユニットをアクティブすることができ、重要なユニットを相手の反撃から守ることができます。そして重要なのは自身もリンク状態であればアクティブにできる点です。
例えばST02に収録された青の<ゼクス・マーキス>とリンクすればドローと返しのターンのアクションの確保または、ダメージ系の効果を残りHPの少ない本カードに当てさせることができるデコイのような使い方もできる面白い1枚ですね。
GD05-119 火消しの風/ゼクス・マーキス
「火消しの風"ウインド"とでも名乗らせていただきましょうか」バーストがついていれば最強だったかもしれないコマンド/パイロットです。
まずパイロット面ですがAP+1/HP+2の補正のため手札にダブついた時はとりあえずでユニットにセットしても一定の活躍が見込め、名称が「ゼクス・マーキス」なため<ガンダムエピオン>ともリンクすることができます。
またコマンド面の<火消しの風>ですがレベル5以上の自分ユニットとバトルしている相手ユニットのAPを-3する限定的な<予期せぬ出来事>です。
ベースやレベル4以下のユニットへのアタックに対しては利用できない点は要注意ですが、レベル5以上のユニットは相手からしてみれば優先して対処したいユニットも増えてくるためそこに対する+1アクションを要求でき、テンポロスを押し付けることができるようになる点は<予期せぬ出来事>と相違ありません。
目的が重要ユニットの延命などはっきりしていて、パイロットと防御コマンドの枠を圧縮したい場合には検討してみてもいい一枚です。
本当にバーストがついてない点には注意してください。
終わりに
さて、いかがだったでしょうか。もちろん、GD05のトップレアである<ストライクフリーダム>や次点の<νガンダム>は非常に強力ですし、私も最初に試しました。
ただトップレア以外のカードでもデッキができたり面白い使い方ができるので、もっと気軽にカジュアルに皆さんの好きなユニットやパイロットでデッキを組んで遊んでいただけると嬉しいです!
今回紹介したカードの他にもGD05のカードを使ったデッキなんかもnoteかなんらかの方法で発信したいなと思っていますのでよろしくお願いします!
それでは皆さん、GD05環境も楽しんでいきましょう!













