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英傑大戦 遊々亭Blogです。 遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、英傑大戦に関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2022.11.30
By遊々亭@英傑大戦担当
デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。【22/11/29 更新情報】蒼・緋・碧・玄・多色を更新
<Rユ河>の計略『追伐の陣』で敵部隊を倒しながらラインを上げ、<ER織田信長>の計略『天下布武』を重ねて一気に攻城を奪うデッキ。遠距離兵種3枚で敵の槍兵の兵力を先に削ることができるので、槍兵主体のデッキ相手には有利に立ち回れそうですね。槍兵が1枚しかいないので、敵の騎兵には注意が必要です。騎兵の超絶強化相手には、<N呉景>の計略『麻痺矢の共謀』を使って対策していきましょう。
<ER岡田以蔵>の計略『天誅』の効果時間、速度上昇値が強化されたことで、より一層号令や陣形相手に威力を発揮するようになりました。攻城を取れる<ER明智光秀>と組み合わせて、攻めの<ER明智光秀>、守りの<ER岡田以蔵>と2つの大型計略を使い分けるのが大事ですね。士気を温存したい場合は<SRまつ>の計略『奮激の祈り』を<ER岡田以蔵>に使用し、守りたい部分に配置しましょう。
今回のバージョンアップで強化された<ER桂小五郎>と<SR張遼>を軸にしたバランスデッキ。<SR幾松>の計略『良妻の祈り』で<ER桂小五郎>の斬撃範囲を広げて戦い、必要に応じて『新道無念流』を使う立ち回りが強力です。流派は兵種流派が<ER桂小五郎>、<SR張遼>共に相性が良いのでおすすめです。
今回新規で追加された<R井伊直弼>。計略『安政の大獄』は陣形内の味方部隊を+3、敵部隊を-4する陣形計略です。武力差を7つけることができるため、士気6計略としては強力な計略となっています。また、<N清河八郎>の計略『維新の魁』は、効果終了時に自身が撤退してしまうリスクがあるものの、『安政の大獄』と重ねても強く、広がって戦う際にメインとして使っても使い勝手がいい号令です。2枚の強力な計略に、ハイスペックの武将が組み合わさってできているため、今バージョンの流行になることは間違いないでしょう。
<SR加藤清正>の斬撃ダメージが超絶強化級になった『虎の背中』。守りで強力になったのはもちろん、攻城している<SR加藤清正>を外して斬撃をだすことによって、敵の守りの部隊を撤退させたりと随所に上方修正の効果を実感することができるでしょう。<R楊氏>の計略『剛勇の祈り』を<SR加藤清正>に使用すれば、武力20の超絶剣豪を誕生させることができます。相手のフルコンを凌ぐ際や、攻めであと一押しが欲しい時に輝く計略ですね。
前バージョン流行していた「マッスル吉川」が「マッスル長尾」に生まれ変わりました!とにかくパワーが圧倒的で、単純なぶつかり合いでは無類の強さを発揮しますが、『宿業の采配』は知力が下がるデメリットがあり、デッキの元々の知力も低いため妨害計略やダメージ計略は苦手です。号令の範囲をめいっぱい活かして広がれるように部隊を配置しましょう。また開幕の際、敵の「伏兵」を上手に処理できた場合は開幕から戦器【天羽々斬】で攻める立ち回りも可能です。士気が溜められたら不利になる相手には試してみてもよいでしょう。
<SR土方歳三>の計略『最後の侍』は鉄砲を撃つ際に斬撃が出せるようになるというユニークな計略ですが、効果時間が長く、斬撃+射撃で敵部隊を各個撃破する能力に非常に長けています。戦場を広く使うワラデッキの特性と嚙み合っているため、<N飯富虎昌>を端攻めさせて敵部隊を分散させながら戦いましょう。サブ計略として<N杉文>等を採用してもよいですが、そうした場合戦国のコストが4.5コストを下回り、戦器【黒糸威胴】の追加効果が発動しなくなるため注意が必要です。
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posted 2022.11.29
Byジュウザ
posted 2022.11.28
By虎斗
こんにちは、虎斗です。 11/16(水)より、1.1.0Fへバージョンアップしましたね。 1.1.0Eを振り返ってみると、ゴールデンカムイの杉元、鶴見といった追加されたカードが暴れていくのかと思いきや、最終的には下方修正されたはずの<ER吉川元春>が環境を制したバージョンだったのかなと思います。
<杉元>、<鶴見>、<吉川>。この3枚を支えたのが<飯富>、<無二>、<金時>、<入江>と、このあたりのコスト比で武力が高い高スペック武将たち。 いわゆるマッスル編成ですね。 開幕から終盤まで、無計略戦を優位に進めて2.5コストの計略が決める、この形がとにかく流行ったバージョンでした。 両端を攻める端攻め戦術系デッキなので対処がなかなかに難しく、ダメ押しの飯富の『奮激戦法』が止まらなくて苦い思いをした人も多いはず。 これらに対応しやすいからか、機動力が高めで攻城力も上がる武田信玄、端を歩いてくる槍兵を処理しやすいゴールデンカムイ土方あたりもよく見かけましたね。 このマッスル〇〇とそれ以外、という環境はさすがにやりすぎたのか、吉川をはじめとして杉元、武田信玄、パーツの飯富や金時あたりまで、前環境で活躍したカードはかなり弱体化が入りました。 特に鶴見中尉なんかは、出たばかりなので下方修正されないか、されても微調整程度だと思っていたくらいなので。 と、上位のカードが軒並み修正されたことで、新バージョンの1.10Fはだいぶ環境が変わってきそうです。 <ER岡田以蔵>や<SR加藤清正>の上方された高コスト剣豪をしっかり対面で見かけるようになったところは、前バージョンからの環境の変化を特に感じるところですね。 というわけで今回も、新バージョンでおすすめのカードについて書いていきたいと思います。
計略『天誅』の効果時間と速度上昇値が上がり、斬撃を当てやすくなりました。 以前までは妨害陣形へ入れづらい、早めに斬撃を出さないと3回目が斬れないなど、使いづらさが目立っていたのですが、追いつきやすい+斬撃のタイミングに余裕ができたので、体感ではかなり使いやすくなりました。 速度上昇値に関しては敵部隊の裏へ回り込んだり、複数部隊を巻き込むための位置取りが自由になったりなど、10%の違いでも恩恵は大きめ。 効果時間も0.4カウントとはいえ、大抵の号令と同じかやや長いくらいになっているので、計略が切れてから1、2乱戦分、相手の残った号令に兵力を削られる、というようなことも少なくなりました。 計略の使い方としては武力が高いので乱戦+斬撃で敵部隊と真っ向勝負、というのも強いですし、1、2部隊倒したあとは速度上昇を活かして敵城へ走り、追いかけてきた部隊は妨害陣形部分で止めて攻城を狙う、という荒らしの見本みたいな動きもしやすくなっているのでこちらもおすすめです。 3コストが士気7使うだけの価値を確かに感じるようになりましたね。
現在開催中のグッズキャンペーンのポイントで手に入る武将。 今のところ、今バージョン唯一の新カードですね。 計略『安政の大獄』は味方の武力を3上げつつ、敵部隊の武力を4下げる陣形計略。 味方の武力上昇値こそ控えめですが、敵味方分の増減を合わせれば武力差7なので、士気6の計略としてはトップレベルの性能です。 普通の号令として味方を陣形内で戦わせるようにしていれば自然と妨害部分の恩恵も受けられるので、陣形計略の中では素直な方で使いやすいです。※斬撃を当てなければいけなかったり前にいなければ真価を発揮しなかったり自身が撤退したら味方も一緒に撤退したりのに比べれば。 士気6の号令系計略なので、デッキの形としては比較的スペックの高い<R原田左之助>、<N谷三十郎>を入れつつ、サブ号令に<N清河八郎>。 残りの1.5コストに江戸・幕末武将を採用した江戸・幕末単の形が多い印象ですね。 残った1.5コストの部分に誰を採用するかで結構色が変わるので、ここで自分を出しましょう。 無難なのは武力の高い<R藤堂平助>や<N島田魁>ですが、同系統と戦った際にラインコントロールがしやすくなる<N山崎丞>や<R武田観柳斎>もおすすめです。 これらの遠距離兵種系は、陣形が苦手な端攻めもケアしやすいところがいいですね。 よく見る形が江戸・幕末なだけで、士気6陣形ですから時代に拘る必要はありません。 <ER劉備>と組んでフルコンを強めにしてもいいですし、<SR徳川家康>と組んでダブル高コスト弓でライン維持してみるのも楽しいと思います。 まだ出たてのカードですから、色々試してみたいところですね。
というわけで今回も新バージョンのおすすめカードについて書いてきました。 ほかの調整としては、士気流派の参之型、城塞流派の弐之型がそれぞれ下方修正を受けており、特に士気流派については『風林火山』のような大型計略は3回目のタイミングが変わってくるので、影響が大きそうです。 『風林火山』については計略そのものの下方も入っていますしね。 この辺りの影響もあるのか、出てくるデッキのパターンががらっと変わってきているので、なかなか混沌としていて楽しいところです。 先述の通り<ER岡田以蔵>、<SR加藤清正>あたりはよく見かけるようになっており、かつかなりパワーを感じているので、このバージョンはもしかしたら大型剣豪のバージョンになるかもしれませんね。 また、キャンペーンとしてはグッズキャンペーンとに加えキングダムの復刻キャンペーンも始まりました。 前回取得していなかったプレイヤーにとっては獲得のチャンスですし、持っているプレイヤーにとっても予備を持っておけるようになるのでありがたいですね。 それではまた次回、虎斗でした。
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