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デジモンカードゲーム 遊々亭Blog 【155ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

デジモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デジモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2022.02.08

ByAKI


デジモン デッキ紹介.jpg
好きなデジモンと強くなれ!第二回『ジェリーアルフォースデッキ』
本ブログを開いていただきありがとうございます。AKIです。

2月から新たに禁止・制限カードが追加され、どんなデッキが台頭するか楽しみです。

今回も第一回目同様に自分の好きなデジモンのデッキを紹介させていただこうと思います!

紹介するデッキはみんな大好き<アルフォースブイドラモン>のデッキになります。
ほんとにかっこいいデジモンですよね!

このアルフォースブイドラモンと相性の良いデジモンが、絶賛放送中のアニメで大活躍しているジェリーモン様です!

この2体をうまく掛け合わせたデッキを構築したので紹介していきます。

早速ですが、デッキレシピはこちら

デッキレシピ
ジェリーアルフォースデッキ
デジタマデッキ
4
4枚

主要カード紹介
BT2-032 アルフォースブイドラモン
テイマーをレストさせることで自身がアクティブになり連続攻撃が可能。

P-061 ジェリーモン
アルフォースブイドラモン>にジャミングを付与させる役目。
東御手洗清司郎>を登場させておかないといけないので注意。
P-064 東御手洗清司郎
進化元に<ジェリーモン>がいれば、レストさせることでジャミング付与ができ、<アルフォースブイドラモン>をアクティブにすることも可能。

デッキの回し方
アルフォースブイドラモン>で相手のセキュリティを一気に削り切るのがメインプランになります。
序盤は<シーラモン>で時間を稼ぎつつテイマーを登場させて、中盤以降にアルフォースブイドラモンで一気にセキュリティにアタックします。
アルフォースブイドラモンだけで削り切れない時には<ヴォルフモン>と<オメガモン>でとどめを刺します。

各Lvの採用理由と入れ替え候補
Lv2
ジャミングを付与させてアタックすることを前提にしているのでDPアップよりもドローを優先して<ウパモン>を採用。
アルフォースブイドラモン>で一気に削り切るプランなのでデジタマは4枚にしています。

Lv3
ST8のブイモン>は進化元のドロー効果に加え、相手の場にLv6以上のデジモンがいれば<アルフォースブイドラモン>にワープ進化もできます。
ストラビモン>はテイマーのサーチ役です。
アクティブ時にメモリ+1できる<EX1のブイモン>は入れ替え候補です。

Lv4
アルフォースブイドラモン>にすぐに進化できるように1コストで進化できる<ゴリモン>と<シーラモン>を採用。
テイマーを多く登場させるデッキなので追加打点にしやすい<ヴォルフモン>を採用。
BT1ブイドラモン>を1枚採用していますが、<ジェリーモン>が進化元にいればジャミングで2回アタックできるので地味に強いです。

Lv5
手札が8枚以上でセキュリティアタック+1の<エアロブイドラモン>と<ワーガルルモン>を採用。一気にセキュリティを削り切るために必須の効果です。
BT7のワーガルルモン>は序盤で登場して<大輔>登場の動きや中盤以降にテイマーが登場していれば実質5コストで登場できるので次のターンに<アルフォースブイドラモン>に進化させるぞという牽制にも使えます。
進化時に進化元に<ジェリーモン>をさせる<キメラモン>が入れ替え候補です。

Lv6
メインアタッカーである<アルフォースブイドラモン>は4枚採用。
ST8のアルフォースブイドラモン>は入れ替え候補。4コスト進化がどうしても重いです。

Lv7
進撃オメガと呼ばれている<BT5のオメガモン>を2枚採用。
1枚でも良いかもしれないですが、最後の1手で欲しいことが多々あったので2枚にしています。

オプションカード
制限カードの<アイスウォール>は1枚採用。
無くても良いかもしれませんが、この構築は1ターン相手の動きを遅らせれるだけで一気に逆転できる可能性があるので採用しています。
ブルー・メモリーブースト>は<アルフォースブイドラモン>と<ジェリーモン>をサーチできる手段として優秀です。
また、ディレイでメモリを確保してブイモンからのワープ進化につなげることもできます。
攻撃プラグイン>はより一撃性を増すためのドーピングカードです。進化元にジェリーモンがいる<ブイドラモン>で4枚削れたりもします。

テイマー
キーテイマーである<東御手洗清司郎>は3枚採用です。4枚採用はちょっと多いかなといった印象でした。

大輔>は2枚採用です。3コスト確保と<アルフォースブイドラモン>&<ジェリーモン>のサーチが出来る優秀テイマーです。
ただ、レストすることはできないためアルフォースブイドラモンとの相性は△。

このデッキ最強のテイマーは<武之内空&城戸丈>です。
このテイマーの強いところは『相手が場にデジモンを登場させずらくなる』ことにあります。
一度は皆さんも『場にデジモン登場させてメモリ+2あげるのやだなぁ~』と思ったことがあると思います。
場にデジモンが出なければ打点数も減りますし、ゲームスピードも落ちるのでこのデッキにはもってこいの効果をしています。
更にアタック時にレストさせることもできるのでアルフォースブイドラモンの起動材料にもなります。
オメガモン>を1枚減らして空&丈は4枚でも良いと思います。

P-012太一>はドローソースにもなり、レストもしやすいカードなので相性◎
四ノ宮リナ>は<ジェリーモン>のサーチが出来ないので自由枠として考えています。

このデッキの弱点
負けパターンは大きく3つあります。
  1. セキュリティにアタックして<アルフォースブイドラモン>が消滅する
  2. DP13000以上のブロッカーが相手の場にいる
  3. ブラックウォーグレイモン>等にテイマーが消滅させられる
セキュリティが強いコントロール系のデッキが相手だと本当にきついです。
ガイアフォース>や<フライバレット>等をセキュリティで踏むとほぼ巻き返せないです...

最後に
アルフォースブイドラモン>でセキュリティを一気に削り切れた時は快感です!
2/25に発売される次弾のXレコードにジェリーモンと東御手洗清司郎の収録情報も解禁されているのでよりジャミングを付与しやすくなりますね。




これからも好きなデジモンや気になるデジモンを中心としたデッキレシピを紹介していこうと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

posted 2022.02.02

ByAKI


デジモン デッキ紹介.jpg
好きなデジモンと強くなれ!第一回『レオモン様デッキ』
本ブログを開いていただきありがとうございます。
こちらのブログで初めての投稿となります。AKIと申します、何卒よろしくお願いします。

第一回目の投稿なので、どういったデッキを紹介するか悩んだのですが、自分の好きなデジモンのデッキを紹介させていただこうと思います!

今回紹介するデッキはデジタルハザードで収録された<レオモン>と<加藤樹莉>を軸としたデッキになります。
デジタルハザードに収録されたカードの中では注目度が低いカードでしたが、実際に使ってみるとオンリーワンの効果であり、使ってみるととても面白い構築になりました。

このブログを読んで1人でも興味を持ってくれる方がいれば嬉しいです!

早速ですが、デッキレシピはこちら

デッキレシピ
レオモン様デッキ
デジタマデッキ
4
4枚

主要カード紹介
EX2-017 レオモン
消滅時にメモリを+2・ドローする効果に加え、テイマーが居ればブロッカーにもなります。

EX2-058 加藤樹莉
登場時にレオモンを登場でき、ドローソースにもなります。

BT3-030 ドゥフトモン
進化時に進化元のLv4以下のデジモンを登場できるので進化元のレオモンを場に残す動きができます。
また、Lv4以下にジャミングも付与できるのでレオモンでガンガンセキュリティにアタックできます。

デッキの回し方
レオモン(特に<EX2>)を場に残し続けて、相手の行動を制限するのが基本コンセプトとなります。
レオモンと<アンキロモン>で<シャッコウモン>にジョグレス進化し、その上に<ドゥフトモン>に進化することで場にレオモンを残し続けれます。

ドゥフトモンが場に残れば、Lv4以下のデジモンはジャミングが付与されるのでガンガンセキュリティにアタックしていきます。
レオモンはレスト状態で放置しても、消滅時にメモリが2動いてしまうので相手はレオモンに触れ辛くなります。

ジャミングと<攻撃プラグイン>とジョグレス進化をうまく駆使して相手のセキュリティを削り切る構築となっています。

各Lvの採用理由と入れ替え候補
Lv2
ドゥフトモン>の進化時効果で進化元からデジモンを登場させるため<BT7 プカモン>を採用。
ウパモン>も検討しましたが、ドゥフトモンが居ない状況だとデジモンがアタックする機会が少なく、ドローする機会が少なく感じたため優先度を下げました。

Lv3
ゴマモン>の進化元効果で消滅時にメモリが1動かせるのでレオモンとの相性は良いです。
ターン終了時にジョグレスできる<パタモン>もこのデッキとは相性がよく、<加藤さん>効果で登場したレオモンとターン終了時にジョグレスして<シャッコウモン>に進化させてターンを返す動きが強力です。

Lv4
レオモンを計6枚採用にしています。<シャッコウモン>へのジョグレスの関係上<アンキロモン>は4枚入れたかったのでレオモンは6枚にしました。
EX1のレオモン>も検討しましたが、進化事故を起こす可能性があったので採用を見送りました。
マグナモン>の枠は自由枠で<BT8エンジェモン>や<加藤さん>から進化できるハイブリット体も入れ替え候補です。

Lv5
進化してもジョグレス進化しても強い<シャッコウモン>と<キメラモン>を採用。
テイマーの<ヒカリ>が登場していればシャッコウモンの進化時効果でリカバリー+1するのでヒカリをレストさせて3コストで進化可能になります。
キメラモンはレオモンとレオモンのジョグレスもでき、進化元にトラッシュから選んで挿しこめるので<ドゥフトモン>の進化時効果で登場させるデジモンを調整することも可能です。

Lv6
このデッキのキーカードとなるのが<ドゥフトモン>です。
レオモンを指揮する軍師的な立ち位置です。
進化元からレオモンを登場させる動きが基本となり、Lv4以下にジャミングを付与してレオモンを場に残しつつ相手のセキュリティを減らしていくことが狙いです。

オプションカード
制限カードの<アイスウォール>と<リインフォースメモリーブースト>を1枚ずつ採用しています。
制限されるだけあってやはり強力です笑
攻撃プラグイン>がこのデッキと相性が良いのでお勧めです!セキュリティからめくれてもデッキから<加藤さん>をサーチできる可能性があるのも良いポイントです。

テイマー
今回のメインカードの1枚である<加藤さん>は3枚採用。4枚は多いかなといった感触でした。
シャッコウモン>でリカバリーできるので<ヒカリ>との相性が良いので採用しています。
黄色のテイマーを登場させておけば<リインフォースメモリーブースト>を使うこともできます。

最後に
キメラモン>と<マグナモン>が少し入手難易度が高いですが、その他のカードは比較的入手しやすいカードなので構築はしやすいと思います。
2/25に発売される次弾のXレコードにレオモンX抗体の収録情報も解禁されているので今のうちにレオモンに触れておいてみてはいかがでしょうか。

これからも好きなデジモンや気になるデジモンを中心としたデッキレシピを紹介していこうと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

posted 2022.01.31

By八坂


デジモン デッキ紹介.jpg
めざせ最強進化! 第30回「青スサノオモン供養」
こんばんは、八坂です。 先日発表された制限改定が2月から施行という事で、<究極合体>を始めとした複数のカードが禁止や制限となります。

環境が変わるのですから早速新制限に向けたデッキを組むのがベストですが、正直情けない話ですが体験していない環境を予想するのも曖昧なまま記事を書くのも得意ではありません。
それより今まで使い込んだデッキを完全に使えなくなる前に記事にして供養してやりたいと思います。と言うわけで今回は僕がチャレンジカップで2回優勝させてもらった青スサノオについての記事です。

デッキレシピ
青スサノオ
デジタマデッキ
4
4枚

1.今更?
チャレンジカップ勝ったんならチャレンジカップ中に書け?いやぁそうですね。まさにその通りで返す言葉もございません...
それと言うのも、これが自分で一から組んだデッキなら意気揚々と解説記事を書いたと思うんですが、残念ながら元々知り合いが組んでいたデッキで、それにボコボコにされてその経験を参考に組んだと言う経緯があるので、我が物顔で書くのも何だなあと言う気持ちがあり控えていました。
ただ、冒頭でも書いたようにもう使えなくなるデッキですし、お世話になったことは間違い無いのであくまで自分の思考を残す意味で記事にすることにしました。

2.デッキの勝ち方
ストラビモンでサーチしながらセキュリティを攻め、トラッシュと手札で<スサノオモン>の条件が満たせたら最速スサノオモンで一気に勝負に決めに行く。これが一番簡単な勝ち方です。自分はこの部分を最大化して組みました。
勿論元々青ハイブリの基本セット(<友樹>、<ブリザー>、<ベオウルフ>)が入っているので青ハイブリ特有の相手の場のデジモンを固めて好きにロックして優位に立つプレイングも出来ます。これだけで勝てるゲームも少なくありません。あくまで勝てる土台の上に必殺のコンボが乗っているイメージです。

3.合体スサノオ4:4の理由
青スサノオ自体は大いに流行りましたが、巷では<スサノオ>と<合体>が3:3で採用されている場合が殆どでした。原型である青ハイブリ自体が非常に対応力があるデッキなので最速スサノオにオールインする必要が無いためでしょう。
合体とスサノオをそれぞれ4積み、つまり最速スサノオにオールインしたのは、元々ボコボコにされて使い始めたと書いた様に、僕はそれまで別のデッキをずっと使い込んでいたので青ハイブリのプレイングに自信がなかったからです。
使い始めたのは8弾が出てすぐの頃でしたが、チャレンジカップ期間中に一からデッキを乗り換えるのは勇気の要る選択でした。なので元々青ハイブリを使っていた人にどこかで抜きん出る必要があると考え、それまでよく知られていた青ハイブリの基本ムーブはそこそこに、当時はまだ広まっていなかった最速スサノオのスピード感を押し付ける事にしたのです。

4.最速スサノオのためのカード選択
ストラビモン 12枚
スサノオモン>の条件であるハイブリッド体であり、育成エリアで育てられると言う点が何よりも最強なので12枚です。この中だと効果で最大2枚スサノオモンカウントを進められる<BT4>、スサノオモン又は青いハイブリをサーチして確実にゲームを終わりに向かわせる<BT7>、進化元効果は強いけどサーチにならない<BT6>の順で重要度が高いです。

モドキベタモン 2枚
育成が動くと言う事はノーコストでドローが進むと言う事です。そして殴る頭数が増えることでもあるので、ゲームスピードを早める点でも<スサノオモン>へのアクセスを考えても育成が動かないのは重大な事故だと言えます。なのでレベル3は14枚は取りたいと考え、ストラビモン12枚に加えて2枚枠を取りました。<モドキ>なのは漠然と一番メタ範囲が広いと思ったからです。後にミラーで有効な<シャコモン>が流行っていきましたね。

本宮大輔 4枚
スサノオモン>の条件であるテイマー枠の一つであり、登場時効果でスサノオモンカウントを進められるサーチであり、3コストを確保してデッキの動きをスムーズにするための必須カードであり、あらゆる面で最強なのでどう考えても4積みです。
3コストあると普通に動きやすいのは勿論の事、<アナログの少年>登場、合体スサノオで3コストな他、<ボコモン>登場合体スサノオで2(3-1)コストの動きができるので、場に白がない状態からスサノオモンが殴りにいく動きが可能で、相手の動きにケアできない裏目を発生させやすく非常に勝ちやすくなります。

アナログの少年 4枚
テイマーでありサーチであり<究極合体>のための白の発生源である点がこのカードの役割です。
特にサーチの性能は<スサノオモン>カウントを最大3枚進められる可能性があるので、デッキ内でも一番優秀と言えるかもしれません。

ボコモン 2枚
スサノオモン>カウントを高確率で2枚進める優秀なサーチであり、<合体>のための白の発生源の5、6枚目です。
大輔>がいる状況なら登場からすぐに自分のターン効果まで使えるので実質1コストで出せて非常に強いです。大輔がいないとただのサーチ止まりのことが多いのでなるべく温存したいですね。
最速スサノオをコンセプトにしているため想定しているゲームのスピードはそれなりに早く、<アナログの少年>4枚だけに合体の条件を頼ると安定しないので5、6枚目として数えられる<ボコモン>は割と頼りにしていました。
合体スサノオが3:3の流行りの構築ならボコモンより優先されるカードはあるでしょう。

ここまで24枚が初手に引いてデッキを掘り進める事に繋げられる初動カードです。初動枠を数える度に他のデッキより明らかに多くて驚きます。

氷見友樹 4枚 / チャックモン 4枚
ブリザーモン 4枚 / BT7ベオウルフモン 2枚
青ハイブリハッピーセット。相手からしたらアンハッピーセット。最低限育成を動かしつつこの辺りをもちょもちょしてるだけで十分ゲームになるので減らしたくない枠でした。全部<スサノオモン>カウントになりますしね。
ベオウルフモン>が他より少ないのは、レベル4二種にはスサノオモンが3チェックした後テイマーから進化して勝つ仕事があるためです。でも何とかして3枚はとった方が良かったと思います。

アイスウォール 3枚
単純に効果が強過ぎるので元々4枚から考え始めましたが、デッキの目指す方向性と逆なので1枚減らしました。

武之内空&城戸丈 1枚
アイスウォール>を減らした枠から生まれた一枚。どっちもゲームスピードを早めるカードではないですが、攻めにも守りにも使える強力なカードで、こちらは<スサノオモン>の条件に使えるのでこちらの方が合っていると考えられます。

以上です。
ベオウルフモン>と<空丈>の枚数周りに青ハイブリの不慣れが響いている感じが出ていますが、下手なりに勝てるように組んだのが上手くハマったのだろうと思います。

5.各デッキ相手のプレイング
黄色ハイブリ相手は<タケヒカ>が発動しないラインまでは殴りつつ、相手のデッキの全体除去が<レールザッツ>なら除去しきれない量横並べしつつ合体スサノオ2回できる準備を整えるとか、
紅焔>ならなんか上手い事使わせるとかそこそこ意識するプレイングはあるのですが、このデッキもう使えないんだから今書いてもしょうがない項目だと気づいてしまったので終わりにします。

5.終わりに
と言うわけで僕が使った青スサノオの解説でした。読んだところでもう使えないデッキですが、自分の力量に合わせて方向性を決めてデッキを組むとか、そう言う話が出来たので何かの参考になれば良いなと思います。
それでは次回は新制限環境でお会いしましょう!
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