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デジモンカードゲーム 遊々亭Blog 【139ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

デジモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デジモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2022.09.16

ByLOOK HAND


デジモン デッキ紹介.jpg
パートナーと共に環境を駆け抜けろ!
第24回「マザコン」
こんにちは、LOOK HANDです。
今回は、再び環境で注目を浴びているデッキタイプの1つであるセキュコン系のデッキをご紹介します。

セキュコンにも色々タイプがあると思いますが、今回は<マザーデリーパー(EX2)>と<ゲートキーパー(EX2)>のリカバリーギミックを入れた「マザコン」と呼ばれるタイプをご紹介します。

デッキレシピ
デジタマデッキ
4

セキュコンとは?
まずそもそも、セキュコンとは何ですか?ってことですが、デジカにはセキュリティと呼ばれるデュエマなら「シールド」、ワンピカードなら「ライフ」に相当するゾーンがあります。
デジカの場合デジモンでこのセキュリティをアタックして枚数を削るゲームになるのですが、
そのセキュリティで捲れた時にコストを支払わずに使えるカードがあります。
相手ターン中にコストを支払わず使えるので非常に強力な要素ですよね。

デジカは初期セキュリティが5枚ですが、このゲームには自分のセキュリティを追加するカードがあります。(リカバリーと言います。)
相手がアタックする→セキュリティ効果発揮→リカバリーによりセキュリティを増やすこのサイクルを行って相手をセキュリティによるカウンター要素でコントロールするデッキタイプを「セキュコン」と言います。

様々な勝ち方があるデッキ
基本的にデジカの勝利判定方法は、
  1. セキュリティ0枚の時にプレイヤーへのアタックが成立する。
  2. ドローフェイズにデッキが0枚でドローできない。
  3. 時間切れの場合の判定 セキュリティの枚数差→デッキの枚数差→その他の判定
この3つで決着がつくようになっています。(お店の判断で時間切れが両負けになってるところもあります。)

このセキュコン系はカウンター系デッキなので1.の勝ち方は順当進化系のデッキに比べれば成立しにくいです。(成立しにくいというだけで勝てないわけでは全然ありません。)

2.については、順当進化系が進化ボーナスによって3、4枚ドローしているのに対しその3、4枚ドローして構成したLV6.7のデジモンをオプションやデジモンの効果で除去していくので圧倒的に相手のデッキの減りが早く、相手の方が先にデッキ切れになります。

3.については、もし相手のデッキにリカバリー系のカードがなければセキュリティを1枚減らしておくだけで時間切れ時の判定に強くなります。(こちらはリカバリー要素があるのでいつでもセキュリティ枚数をキープできる。)

つまりこの時点で相手の勝ち筋は1.になってくるわけですがどのみちセキュリティをアタックするということはカウンターされることが多くなるのでどのみちこのデッキが有利になるわけです。

採用カード紹介
デッキ名の由来にもなっている<マザーデリーパー(EX2)>ですが、
  • DP15000
  • アタックできない
  • 相手の効果を受けない
というデジカでは珍しいスペックのカードです。
(他にも色々効果はありますが、このデッキで使うのはこれくらいです。)

ただ、このカードは他のデジタマと違い育成からそのままバトル場に移動できるカードです。
場にマザーデリーパー(EX2)をキープしていれば、<ゲートキーパー(EX2)>でリカバリーができるようになります。

オプションカードの<Xプログラム(BT9)>を使用する色条件もマザーデリーパー(EX2)がいれば満たすことが出来ます。バトル場にデジモンが2体しかしなくてもマザーデリーパー(EX2)を育成から出すことで3体目にカウントできるのもいいですよね。
今回は黄色のオプションを使う必要があるのでテイマーは黄色で統一してあります。
(オプションが使用できるかできないかで勝敗に大きく作用してくるので今回は欲張らない感じです。)

八神ヒカリ(BT8)>は、リカバリーカードを実質コスト軽減できるカードなのでできるだけ多く使いたいですね。

一応ギミック的には、<高石タケル(BT1)>の登場時効果でわざと黄色以外のカードを回収して、自分のセキュリティをを減らし、<高石タケル&八神ヒカリ(BT6)>でメモリを確保したりもします。
このデッキには自分のセキュリティを増やすカードが、先ほどのゲートキーパーと合わせて6種の20枚採用されています。

セキュリティから捲れても、リカバリーするカードも多いので相手のリーサルの計算を狂わせてくれます。
このデッキでは<オメガモン ズワルトDEFEAT(BT5)>の進化時効果が使えませんが、セキュリティから捲れたら大当たり枠に入っています。
ガイオウモン(BT9)>や<ウォーグレイモンX抗体(BT9)>とかと当たると、<Xプログラム>じゃ処理できなくなるので<ロンヒ・アディスタクト(BT9)>を採用しています。
デクスモン(BT9)>は除去札+アタッカーなので大事にしたいところです。
このデッキはデジタマをマザーデリーパー(EX2)に固定されるので、育成出しアタックが出来ないです。
それによりリーサルが遅れるので、ハイブリット体を採用しています。(結構ある、ないで変わります。)
ホーリードラモンX抗体(BT9)>はアタック数を稼ぐために採用しています。
(Xプログラムで巻き込まれないのもいいところです。)

まとめ
セキュコン系は、対策もされやすくコストが重いデッキなので使いにくいこともあります。

ただ、今の環境のように禁止制限改定後なら対戦相手の意表もつける強いデッキです。
アルファと黄ハイ系のデッキが規制されたことで再び注目されているデッキなので興味がある方はぜひ使ってみてください。

以上です。ありがとうございました。

posted 2022.09.08

ByAKI


デジモン デッキ紹介.jpg
好きなデジモンと強くなれ
第二十回「新青ハイ絆」
本ブログを開いていただきありがとうございます。AKIです。

気付けば二十回目の投稿になりました。
いつも読んでいただいている皆さん、本当にありがとうございます。

読んでくれた方から「このカードの採用は面白いね」「こうした方がもっとよくない?」「参考にしてデッキ作ってみたよ」等、たくさんのお声をいただけて投稿を続けてこれました。

ガチガチの環境デッキ紹介というよりは趣味寄りの投稿の方が多いですが、これからも引き続き読んでいただけると嬉しいです。


さて、本題に入ります。

制限改訂が施行されてアルファモンと黄ハイは本当に減りましたね。
クロスハートは引き続き多いですが、ブルムロードヒュドラのような新しい構築に加えて、ウォーグレイモンやメタルガルルモンといった元々デッキパワーが高い構築が帰ってきたように感じます。

そんな中、今回は<氷見友樹>が制限カードになってしまい弱体化?された青ハイの新しい構築について紹介していこうと思います。


氷見友樹が制限カードになった影響とは
私自身とてもお世話になったテイマーです。
「セキュリティから友樹」に何度救われ、何度相手を嫌な気持ちにさせたでしょうか。
そんな<友樹>も今では1枚しかデッキに入れられなくなってしまいました。

ただ、友樹は<ドルグレモン>や<ジェットシルフィーモン>のようにデッキの中核を担うようなカードではないため、制限されてもアルファ・黄ハイ程の影響は無いように感じます。

確かに進化元を抜いての進化元効果で相手のデジモンをロックする効果は強いですが、友樹が強いから青ハイが強い訳ではないと思います。
バウンス性能も高く、テイマーから進化による追加打点、サーチの多さ等、青ハイには優秀な点は多数あります。

それに今の環境に友樹は果たして4枚必要でしょうか?

先述しましたが今の環境はクロスハートとブルムヒュドラが多く、それに追随してウォグレやメタガルのようなワンショットを狙うデッキが多いです。
クロスハート対面では場に残った<X4>や<X5>に友樹が機能すれば強いですが、X4はアタック後に場から離れますし、X5も最終打点で活用されることが多く、進化元を抜いてロックできる機会は少ないです。
また、ブルムヒュドラも進化元を抜いて横に並んだデジモンをロックしても、吸収進化の餌にされるだけで特段友樹が強いとは言えない現状です。
ワンショット相手ならセキュリティからめくれても間に合わないことが多いですよね。

といった感じで私はむしろ「友樹が制限になったから3枠空きが出来た!ラッキー」ぐらいの軽い気持ちで構築を考えなおしました。
「友樹の3枠を<デクスモン>に変えたら強いんじゃね?」とか「<ガブモン絆>久しぶりに使いたいな!」といった考えから青ハイを作り直しました。

それがこちら


デッキレシピ
新青ハイ絆
デジタマデッキ
4
4枚


デッキの回し方
ガブモン・ハイブリット体で小突いて、<ガブモン絆>で詰め切るのが基本コンセプトです。
ブリザーモン>で相手をロックする動きは健在で、相手の攻撃を遅らせながら<ベオウルフモン>や<マグナガルルモン>で相手の手札に戻していきます。
一気に相手の場に展開された場合はデクスモンで解決します。結局このカードが強すぎます!

ヒュドラブルム相手に一気に展開された時も<デクス>登場から絆進化で一気に盤面を返せます。(当然相手の場の数と確保できているメモリによりますが...)

空&丈>とメモリーブーストでメモリ+2が確保しやすいこともあり、テイマーから進化の1打点と<攻撃プラグイン>のコスト確保がしやすいです。

生き残ったマグナガルルモンからガブモン絆に進化する動きは強力で、意外と相手の考えから抜け落ちていて奇襲になります笑


入れ替えカード候補
ブルーメモリーブースト
手札事故回避のリスク軽減ができるのは偉いです。<ハウリング>があまり環境に合わなければ入れ替える。

BT4 ストラビモン
ハイブリット体と青のテイマーカードを同時にサーチできる優秀さ。
ガブモンをメインにしたかったので今回は採用を見送りましたが、優先度は高いです。

アナログの少年
ヤマト>の効果でターン終了時に<ガブモン絆>が消滅してしまいますが、<アナログの少年>の効果でメモリをプラスして育成の孵化もできるため、ターンが移らなければ次のターンの準備が早まります。
スピリットエヴォリューションができないので見送りました。

石田ヤマト&武ノ内空・ロイヤルセーバー
ロイヤルセーバー>は相手のセキュリティ枚数より少ない場合にセキュリティアタック+1が付くので<石田ヤマト>効果で進化した<ガブモン絆>との相性は良いです。
ただ、赤がないと打てないので採用する場合には<ヤマト&空>を活用します。

Ex2レオモン
ブロッカーを持つのがやはり偉いです。更に消滅時にメモリ+2するのでブロック後にターンを強制的に移すこともあります。
クロスハート対面で<X4>や<X5>のアタックを止めて強制的にターンを返せればワンチャンス生まれます。


最後に
環境TOPになれるデッキですか?と言われたら流石に「NO」です笑。
ただ構築を考えてみて、<友樹>が制限されても何とかなるなとは思いました。

青ハイやガブモン絆の構築が気になっていた方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

posted 2022.09.05

By八坂


デジモン デッキ紹介.jpg
めざせ最強進化!
第39回「制限改定の影響について」
こんばんは、八坂です。
今回は制限改定について語っていこうと思います。

新制限カード

少ない...少なくない?
告知(7/22)から期間が開いた事や、その間に新弾で環境が変わった事で、ユーザーの間では告知当初よりも多くの制限カードが予想されていたのですが、蓋を開けてみれば最小限の規制となりました。

規制に至った経緯は気になりますが、まずは各カードについて詳しく見ていきましょう。

ジェットシルフィーモン
主に黄色ハイブリッド(黄ハイ)の最重要カードで、英語版先行で発表されたカードの一つ。

制限理由は登場以来余りに長く環境で活躍しすぎたという事でした。
実際7弾で登場して以来、黄ハイというデッキが下火になることはあっても環境から退いた事は一度も無かった為制限理由は妥当だったと思います。

黄ハイにおける役割としては、軽いリカバリー手段と3コストでレベル5が立つ事、つまりレベル6への繋ぎが1ターンで完結する事です。 特にBT10発売以降は<ウェヌスモン>や<サクヤモン:巫女モード>など強力なレベル6が増えた事もあり、優れた繋ぎとしての役割は大きくなったように思います。

リカバリー手段や優秀なレベル5としては<ST3エンジェウーモン>や<BT2ライズグレイモン>など他にも候補はいましたが、 低コストでの繋ぎをできるのは唯一無二で代えが効かないものでした。その為制限改定後の黄ハイは他のレベル5を使うにしても今と同じ様にはいかないでしょう。


氷見友樹
主に青ハイブリッド(青ハイ)の主要カードで、英語版先行で発表されたカードの1枚。

英語版先行と言うより、主に英語版での環境を調整する為の規制で、日本語版での影響は現状ほぼないと言えるでしょう。たまにブルーフレアに何枚か入っている事があるくらいです。

対照的に英語版では青ハイが大流行しており、7月のUltimate Cupではトップ8のうち5人が青ハイだったりしたようです。 (参考ツイート)

ただ、日本ではBT9の発売に伴い青ハイはほぼいなくなり、英語圏でも7/29にBT9が発売されたので8/1から制限改定が入った事にどれだけ影響があったのかは正直わかりません。


ドルグレモン
黒X抗体、とりわけアルファモンのキーカードです。

制限理由はセキュリティチェック枚数を簡単に増やせてしまう事と耐性付与が強力だと言う事。

アルファモンはBT9で台頭したワンショットの出来るX抗体デッキのうちの一つですが、 同じくワンショットが強力なメタルガルルモンやグランディスクワガーモンと比べて頭一つ抜けている理由がこのドルグレモンの耐性付与にあります。

例えばBT9環境で赤黄のコントロールが<タケル>を足がかりに青を足して<メガデス>を採用していたのも、 BT10環境でメインカラーでない緑の<グラン・デル・ソル>を採用せざるを得なかったのも、偏にドルグレモンの耐性がとても無視できなかった為です。

またワンショットデッキとしてもドルグレモンの果していた役割は余りにも大きいです。
ワンショットは大体2点×3回や3点×2回などでセキュリティを削り切って決めるのが普通なので、1パンあたり1点では例え4回殴ってもセキュリティを削り切る事は出来ませんので。

また、ドルグレモンの果していた役割としてデクスドルグレモンの効果の条件になっている事も言及する必要があるでしょう。 アルファモンは非常に強力なデッキですが、その強さはメモリー操作によるところが大きいです。つまり<ガジモン>や<テリアモン>等のメモリー+メタに弱い性質があったのですが、 その弱点を補強していたのが<デクスドルグレモン>です。これがなくなるだけでメモリー+メタの圧はかなり大きくなるので使用感は全く変わってくるはずです。


制限改定後の環境について
以前の記事で紹介したようにエボリューションカップの環境ではアルファモンとクロスハート、 そして黄ハイが3強だったのですが、その中でクロスハート以外が規制を喰らいました。

クロスハートだけ規制されなかった理由としては、前回の<セイバーハック>や今回の<ジェットシルフィーモン>の制限理由を見るに、想定外に長く活躍する事を問題視している傾向にあるので、出たばかりのデッキが如何に強くても規制する気は無いという事なのかも知れません。
あと11弾で強化が入るからとかも考えられますが、それならむしろX4を規制した方が新カードが活躍しやすい気もします。

それはそれとして、だったらクロスハート一強なのかと言えばそういう事もありません。EX3の発売で環境は既に変わっており、<ブルムロードモン>やリンクス等新しいデッキが活躍し始めています。
その辺りを考えると、今回の規制は息の長いデッキを長すぎないようにする為の規制で、大きな調整は行われませんでしたから、次回の制限改定による環境整備にも期待したいところです。

と言うわけで今回はこんなところです。
せっかくの制限改定なのでもうちょっと語りたかったのですが公式からお出しされたネタが少なかったのでしょうがないです。

また次回の記事でお会いしましょう。
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