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めざせ最強進化! 第69回「BT24環境まとめ」

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めざせ最強進化! 第69回「BT24環境まとめ」

posted 2026.05.14

By八坂


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めざせ最強進化! 第69回「BT24環境まとめ」
こんばんは、八坂です。

今回も通常弾発売前と言うことで [BT24] TIME STRANGER & [EX11] DAWN OF LIBERATOR & [AD01] DIGIMON GENERATION環境を振り返っていきたいと思います。

この環境はかなり長かったですね。
通常弾の間隔が4ヶ月空いたのは何時ぶりでしょうか。

もしかしたら初めて...?ちょっと分かりません。


BT24~国内決勝
まずはBT24発売から国内決勝までの環境を振り返ってみましょう。

BT24からのデッキと言えばまずは竜人型。

その前からあったデッキですが、フィニッシャーとしての<スティラコモン>、足回りとしての<エリザモン>、<エンブレム>、<オーウェン>や1キルパーツとしての<サイクロモン>等豊富な強化を受けて一線級になりました。
リベレイターデッキなので続くEX11でも更なる強化を受けて完成し、世界を制したのも記憶に新しいです。


次にTS系のデッキです。

登場でも強いオリンポス十二神の特徴を活かした<ホメロス>コントロール、

アイギオモン>から<ユピテルモン>の進化ラインを最大限活かし<ルインモード>で蓋をするユピテルイン、

速度と対応力に優れ全てが高水準でバランスの良い青TS、

シルフィーモン>と<メルクリモン>でとにかく攻撃的に攻めるメルクリモン、

カードの不足を感じつつも独自の動きがあるタイタン族などとにかくデッキが多い。

こんなに多いのに向こう2弾は増えることが確定しているのが恐ろしいですね。


また、この弾ではプロモの<ミレニアモン>がとにかく強く、今までちょこちょこ強化をもらいつつも環境外にいたミレニアモンがようやく本格的に戦えるようになりました。


この環境では25-26SEASONの国内決勝が行われました。


前環境から引き続き<フーディエ>が強い大会でしたが、2番手以降には新しいデッキが多く、優勝も短い期間で極限まで完成度を高めた青TSでした。

24弾だけで環境レベルのデッキが多数生まれた他、今後のTSデッキでも必須レベルで使われるカードが多く、総じて近年でも特に環境に与えた影響の大きい弾だったと言えるでしょう。


EX11~AD01
そして国内決勝が終わると間もなくEX11が発売されました。

この弾ではリベレイターデッキが大幅に強化されました。

環境レベルだと竜人、パペット、ヴォルテクス、鉱物、ラグナモン、ローヤルベースなど。

少し前に活躍していたけどやや下火になっていたデッキが多く活躍し始めます。


この環境の大きなイベントは世界大会です。

優勝した竜人を始めとして、ここまでで紹介した新しいデッキが多数活躍するバリエーション豊かな環境でした。

その後、制限改定によるフーディエの規制、26-27シーズンの店舗予選が始まったことにより環境は竜人、TS系、ミレニア、パペットあたりを中心として収束していきます。

そんな頃発売されたのが【AD01】アドバンスドブースター。再録弾です。

再録弾なので新規カードも控えめ。
大した影響もないかと思いきやシャイン、赤ハイ、インペ、アドベンチャーなど人気どころのデッキに集中的に強化が来たのでしっかり環境にデッキが増えました。

全体的に赤くてテイマーを使うデッキが増えたので消滅に強くテイマーにも触れられるミレニアモンなんかは立ち位置を良くしている気がします。

この時期のイベントとしてはAD01の発売から4月末までは引き続き店舗予選ですね。

環境トップこそ竜人、ミレニア、パペットが幅を利かせていましたが、その下はシャイン、インペ、赤ハイ、オメガモンあたりが着いてきています。


そんな訳でBT24環境。

長いだけあって単純にトピックが多かったです。
当然デッキの数も多いのでさくさく見ていきましょう。


竜人
BT24とEX11で欲しかった強化をこれでもかと貰い原作よろしく世界を取ってしまったデッキ。

デッキ自体はオーソドックスな順当進化でありつつ、メモリー稼ぎあり、ワンキルあり、テイマー出し、横展開も少しありと高い水準でまとまっているところに、アタック中無敵のプログレスと消滅時を封じるトラッシュ戻しの特徴が合わさって非常に対処の難しいデッキとなっています。


ユピテルイン
アイギオモン>と<イノリ>、<ユピテルモン>の効果でテイマーを展開しつつ速攻で進化して<ルインモード>で蓋をする事を目指すデッキです。

ルインモードを目指すデッキはルインモードになった次のターンが課題になりますが、デコードで即座に再展開できる点で隙がなく、速攻持ちもいるので制圧だけでなくゲームを終わらせる事もできる強力なデッキです。


ホメロスコントロール
強力なオリンポス十二神と<ホメロス>の効果でゲームを作っていく本格的なコントロールデッキ。

進化ラインは積まないことも多いですが、好みで少量積んだり、青TSやユピテルモンに近い形にしたりと組み方のバリエーションが多いのが特徴。

基本的には受け性能と展開力に優れる<ミネルヴァモン>と除去と詰め性能に優れる<ネプトゥーンモン>、妨害と受けに優れる<ウェヌスモン>を強く使っていくデッキですが、環境やカードプールに合わせてあらゆるカードが採用される余地があります。

次やその次の弾でもオリンポス十二神は強化が決まっているので長く見ることになるデッキでしょう。


青TS
ウェヌスモン>と<ネプトゥーンモン>をトップに据えた、基本的には順当進化するデッキ。

基本的にはと言うのは、順当進化しなくても条件を満たせば強力なオリンポスが登場でゲームに絡んでくると言うことで、普通に進化して速度を出す動きも出来るしコントロール的にも振る舞うことができる、器用で腕が出るデッキです。

そのデッキパワーは日本一と言う実績が証明しています。


メルクリモン
シルフィーモン>と<ワーガルルモン>と言った攻撃的な進化ラインから<ネプトゥーンモン>や<メルクリモン>等の攻めっ気の強いオリンポスに進化して一気に攻めるデッキ。

TSのバリエーションの一つで、構築によってはワンキルもあるので油断できません。が、オリンポスの性質上守りも得意なので環境が進むにつれて尖ったコンセプトのこのデッキは数を減らしていきました。


タイタン族
ディスカードを起点に登場や進化を連鎖させていく特徴的な動きが楽しいデッキ。

紫らしい消滅と蘇生を振りまくデッキですが、アセンブリとエグゼキュートで速攻打点を立てられるのは流石の現代スペックといった感じがします。

次弾では新規タイタモン、その次はプルートモンがほぼ確定しているのでどちらかと言えば将来性が楽しみなデッキです。


ミレニアモン
2度もテイマーバトルプロモで強化を貰いながら、更に箱特典でダメ押しを貰ってとうとう一線級に上り詰めた大器晩成デッキ。

その特性上消滅デッキ相手にはめっぽう強く、ミレニアモンが立ってしまえば実質詰みになる事も。

普通に回すのも慣れないと複雑ですが、更に細かい小技が無数にあるのでやり込みが如実にプレイに出ます。
こういうデッキが好きな人には堪らないデッキ。


パペット
観来のユニークエンブレム>と<サンドリモン>によって、今までとは比較にならない速度と除去性能を得た元横並べアグロデッキ。

オーバークロックとターン終了時にメモリーを回復する事で一気に打点を増やすのは元々<カグヤモン>と<ノワール>のコンボでやっていた動きですが、オーバークロックと連携、横展開をサンドリモン1枚でクリアできる様になったことでコンボパーツを<ニャロモン>でクリアできるようになり、デッキとしての安定感と出力が跳ね上がりました。


ヴォルテクス
リベレイターの主人公、風間照人のデッキ。
待望の<ヴォルテクスドラモン>を得て完成しました。

ヴォルテクスドラモンは決して無敵とは言いませんが、盤面に立てばかなりの制圧力があるカードで、ほぼ詰んでしまうデッキも少なくありません。

ヴォルテクスドラモンを立てる事に全力を尽くすも良し、しっかり準備してワンキルを目指すも良し、盤面でやり取りをするのも良しと色々出来るデッキです。


鉱物
新規<スナリザモン>と<クローズ>、<ピラミディモン>を得て強くなりましたが他のデッキほど劇的に変わったかといえばそうでもない印象のデッキ。

元々強いデッキだったのでユーザーはそれなりにいました。


ラグナモン
ゼノ>と新規<ラグナモン>によって速度と戦法に恐ろしく幅が生まれたデッキ。

ラグナモンを処理するのが難しく、立てるまでの速度も上がったのでそれまでの感覚でいると厳しい戦いを強いられるでしょう。


ローヤルベース
独特な使用感から実は根強い人気があるデッキ。

タイガーヴェスパモン>でワンキルするだけでなく、<クイーンビーモン>で<ホーネットイレイザー>を仕込んでじっくりコントロールしたりと、対面に合わせて戦い方を選べるのが強み。

リベレイター限定構築戦ではヴォルテクスドラモンを後腐れなく処理できるのもあって注目されていました。


シャイングレイモン
AD01では新規カード自体は少ないものの、そのカードが従来のカードよりも1~2年分くらい強いのでそのカードワンマンのデッキになりがちです。

とは言えシャインは実は直近でも結構派手な強化をもらっていたのでそれが本格的に表に出たという印象が強いです。

シャインが得たのは新規シャインと大門大。

シャイン>は進化時に大を追加する効果と盤面除去。
これで従来の仕事に加えて全ての世代で大を出せるようになりました。

そして<大&アグモン>、こいつは進化補助と速攻打点、ドローと強い要素が盛り盛りです。
他の大をすべて過去のものにしている。
大&アグモンをどれだけプレイ出来るか、それを強く使えるかがこのデッキの鍵ですが、今度の弾では更に強化されるらしいですって?すごいですね。


赤ハイブリッド
このデッキが得たのは新規<アルダモン>と<3色テイマー>。
とにかくこの2枚が強いので如何にこの2枚をプレイするかにかかっています。

この2枚の強みはそれぞれ単体で打点、横展開、デッキ回しの3つをこなす点です。
サーチするよりアルダモンに進化して殴るほうが引けるし、テイマーを出すより殴るほうが簡単に並ぶ。
序盤からトドメまで、いつ使っても強い万能カードです。

速攻打点を形成できるのは新しいカードの強みとして納得できるのですが、ついでみたいにドローがついてるのはやりすぎでは...?と密かに思っています。


青緑インペリアルドラモン
新規カードは<パイルドラモン>と<ファイターモード>。

ファイターモードは今まで使われていたドラゴンモードをさらに強くしたような性能で、パイルドラモンは今までジョグレスの依存度が高かった部分をジョグレスしても良し、しなくても強くインペに繋げられるように動きに幅を持たせる方向で強化されました。

こういうのがいいと思います。


アドベンチャー
アドベンチャー、と言うかほぼ<オメガモン Alter-S>。
純アドベンチャーもいるのですが、環境にいるかと言うとちょっと少ない印象。

今のデッキは昔の黒オメガモンを新しいカードで置換していって、今弾ようやくLv.4とついでにLv.6が新しくなったので完成したという気がします。
5は強いのがいましたからね。6の弱点まで消してくるとは思いませんでしたけど。


こんなところでしょうか。

近年は紹介するデッキが少なくなりがちでしたが、今回はどっと増えました。
すごくいい環境だと思います。

この環境が新ギミックでどうなってしまうのか。
想像がつかず楽しみですね。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。
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