遊々亭攻略ブログ
ChaosTCG|カオス 遊々亭Blogです。
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posted 2018.03.05
どうも、遊々亭@ChaosTCG担当です!
恒例の販売ランキングの更新となります。
今回は、2月全体での販売ランキングとなります!
(最新弾『オーバーロード』は除く)
販売ランキング TOP5
第5位 | |
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<見栄と本気と信用と> | |
【セット】〔自分のエクストラデッキに【表】のカードがある〕 [自動]【裏でも発動】このセットカードが性別に女性を含むキャラにセットされた場合、ターン終了時まで、そのキャラは攻撃力と耐久力が2上昇し、『貫通』を得る。 【Battle】【裏でも発動】〔自分の手札1枚を控え室に置き、このセットカードと自分のフレンド1体を手札に戻す〕自分の手札のキャラカード1枚を選び、【登場】を無視して登場させる。その後、ターン終了時まで、自分は《見栄と本気と信用と》の【Battle】を発動できない。この能力は相手のバトルフェイズにしか発動できない。 |
新規PRとして<夢と理想の水着イベント>が追加された事により見直されているのが要因かと思われます。
第4位 | |
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<静かな懺悔> | |
【使用】〔自分の手札を相手の【スタンド】のキャラの体数分控え室に置く〕 【Battle】目標のバトルに参加している自分のキャラ1体は、そのバトル終了時まで、バトルによるダメージを受けず、バトルによるダメージを与えることができない。その後、このカードをバックヤードに置く。 |
イベントの効果を受けないキャラへの回答として投入されている事が多く、環境に応じて採用率が変化している印象を受けました。
第3位 | |
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<電球交換> | |
【Battle】ターン終了時まで、目標の性別に女性を含むキャラ1体は攻撃力が2上昇し、性別に男性を含むキャラからのバトルによるダメージを受けない。 |
最近は男性キャラに強力なカードが増加した事もあり、重要度が大幅に上がった印象を受けています。
男性がメインアタッカーのデッキには強力なメタカードとして機能しています。
第2位 | |
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<呪装刀「初霜」> | |
【セット】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にし、自分の手札の【同OS】のカード1枚を控え室に置く〕 [永続]【フレンド】このセットカードが【表】の「鴇田 宗仁」にセットされている場合、自分と自分のキャラすべては相手のカードの効果によるダメージを受けない。 【Battle】【ターン1】〔自分の控え室のカード1枚をバックヤードに置く〕ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力が2減少する。その後、カード1枚を引いてもよい。 |
宗仁ネームの専用セットとなりますが、ネーム持ちなので効果が非常に強力です。
メタカードとして幅広く対応出来る事もあり、採用枚数が増加傾向にあるかと思われます。
第1位 | |
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<未知> | |
[永続]このカードはデッキに何枚でも入れることができる。 【使用】自分のパートナーが「ジブリール」である。 【Battle】以下の3つから1つを選ぶ。 ・ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力と耐久力が2上昇する。その目標が自分の「ジブリール」の場合、かわりに攻撃力と耐久力が3上昇し、『貫通』を得る。 ・自分の手札1枚を控え室に置いてもよい。そうした場合、バトル終了時まで、目標のキャラ1体は『先制攻撃』と『先制防御』を得る。 ・自分の手札の《未知》3枚を控え室に置いてもよい。そうした場合、自分の「ジブリール」を【表】【スタンド】にする。 |
ジブリールの専用イベントとなりますが、新規PRで<約束で結ばれている>が配布された事もあり、再度デッキが見直されている形となります。
2月全体での販売ランキング1位は<未知>でした。
新規PRとして<約束で結ばれている>、<忘れ去られた冬の国の皇女「アイリス・ディセンバー・アンクライ」>、<夢と理想の水着イベント>が配布された事もあり、関連タイトルのデッキを再度使用している方が増加した印象を受けました。
では、また次の記事でお会いしましょう!
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posted 2018.03.03
Byすぎなみ
お疲れ様です。すぎなみです。
もう名古屋地区ですよ!
自分はアインズで参加予定です。
そして、今日はそのアインズをコラム記事として紹介します!
(当日はレシピは多少変化すると思いますが、コンセプトはほぼほぼ変わらないかと思います)
今回の弾でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか?
先に書いちゃっていますが、今回は<死の支配者「アインズ・ウール・ゴウン」>です。 
テキストの方向性としては、イベント使用時に数値上昇+ドロー効果に加えフレンドへの焼きテキストを持っています。
初期数値の大きさからなる耐久値の高さに加え、ネーム指定のエクストラ<絶対支配者の力>によるフレンドからの効果をある程度無効化できる為、除去に対する耐性が比較的高いです。
ワントップで戦っていけるパートナーですので、今回はその方向性を活かせるようにフレンドには基本的にメタ系統のカードを並べながらじっくり戦っていくイメージで構築してあります。
デッキレシピをお願いします
死の支配者「アインズ・ウール・ゴウン」
キャラ
計24枚
エクストラ
計10枚
下のテキストでイベントカードを要求してくる為、キャラ数もセット数もなるべく絞ってイベントカードを多めに投入しています。
そして、手札から捨てる用のイベントカードとして、ドローイベントである<精神安定化>も採用してあります。

手札から捨てる用と書いたものの、手札があんまり無いパートナーではありますので手札交換をする為に使用する事もあったりなかったり?
他のイベントはなるべく使用したいのでといった意図もありますので、手札が保てているならば基本的には<アインズ>の下の効果で捨てるのが良いと思います。
また、今回はセットカードを専用セットの<スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン>とは別に帽子互換である<グレートソード>も投入しています。
<アインズ>は手札枚数が減らないですが増えないパートナーでもある為、手札を消費するタイプのイベントを使用した場合に手札枚数の関係でジリ貧になりやすいです。
そういった部分をケアできるかな?と思って、今回は<精神安定化>を採用してみました。
が、調整枠ではありますので、今後抜けていく可能性はあります。
上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか?
ワントップ気味で構築している為、フレンドにはメタ系を並べていく形になります。 固定で欲しいのは<湧き上がる狂喜「アルベド」>くらいで、他のキャラに関しては相手のデッキ構成に合わせる形で臨機応変に変更していきたい部分ではあります。

フレンドに関しては、バウンス乱入や<悪魔の諸相「デミウルゴス」>経由で登場させる機会も多い為、盤面の切り替えは比較的容易かと思われます。
マリガン基準はどのようになりますか?
イベントは特別欲しいカードは無いので、フレンドが順当に湧くような手札ならばキープしていきます。 専用フレンドもいませんので、登場可能なフレンドならどのキャラでも大丈夫な感じになっています。
最後に一言
公開当時は<絶対支配者の力>のテキストのインパクトで目立っていましたが、フレンドで<モモンガ>タワーをする選択肢もある事でパートナーに据えない構築も多いように見受けられます。 ただ、他パートナーより初期ステータスが高い等、パートナーが<アインズ>である利点も存在している為、地区決勝では多く見かけるパートナーになる予感はしていますので、警戒すべきパートナーかとは思っています。
デッキに関しては調整しきれませんでしたので、少しずつ積み重ねられたら良いですね。
というわけで、今回はここまで。
次回もよろしくお願いします!
posted 2018.03.02
Byレイ
お久しぶりです。
レイです。
今回はコラムになります。
オーバーロードのカードパワーやばいですね()
強いカードといつの互換だよってのが混在しまくってますw
間違いなくどのパートナーも強いです。
逆にイベントがすごいことになっていますね・・・
<苗互換>っていつの時代だよw
ちなみにどこまでいっても<うたたね>は強いんです^-^
コラムに移ります!
今回の段でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか?
<慈悲深き純白の悪魔「アルベド」>を組みたいと思います。というわけではないんですけど、<ナザリックの統治者「モモンガ」>がさすがに強いなと思いまして、これをコンセプトに組めるデッキが強いのではないかと考えました。
実際にパートナーが2体いるような感覚になりますし、ドローの量も稼げるので自由度も高いなと思いました!
とにかくキャラクターが強いのでキャラクターをメインでゲームできるんじゃないかと思いました。
デッキレシピをお願いします。
慈悲深き純白の悪魔「アルベド」
キャラ
計32枚
エクストラ
計9枚
デッキコンセプトは減少と多面貫通です。
コツ互換がなく、手軽な除去がないので、サイズでごり押ししていくことをコンセプトにしてみました。
減少を当てれば上昇無効パートナーにも強く立ち回れるんじゃないかと想定して組んだデッキになります。
本当にキャラクターが強いので、強いキャラで勝ちをとりにいきましょう!!
上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか?
<慈悲深き純白の悪魔「アルベド」><ナザリックの統治者「モモンガ」>
<一鬼当千「シャルティア・ブラッドフォールン」>
<姉に逆らえない「マーレ・ベロ・フィオーレ」>
<王国最強戦士「ガゼフ・ストロノーフ」>or<凍河の支配者「コキュートス」>
<姉に逆らえない「マーレ・ベロ・フィオーレ」>ですね。
曲がらない能力が非常に強力で
<完璧なる戦士「アインズ・ウール・ゴウン」>を駆使すればフレンドであるデメリットを消せるので実際にパートナーが2体いる感覚になります。
フレンドは大型+サイズ補助で並ぶのでパートナーを全体が1パンで抜いている状況を簡単に作れます。
仮にデッキの形にした際の、マリガン基準はどのようになりますか?
<ナザリックの統治者「モモンガ」>育成が条件なので、<新たなる歴史「アインズ・ウール・ゴウン」>
<ナザリックへの想い「アインズ・ウール・ゴウン」>
<戯れの一文「モモンガ」>
のいずれかですね。欲を言うなら ナザリックへの想い「アインズ・ウール・ゴウン」が一番いいですね・・・
どれが2ターン目に登場してもきっと強いはずですので・・・
最後に一言
目指せ!50RT!!!!今回の記事は以上です。
ありがとうございました。