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【環境コラム/スタンダード】スタンダード環境 鬼哭・呪物解説

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遊々亭攻略ブログ

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【環境コラム/スタンダード】スタンダード環境 鬼哭・呪物解説

posted 2026.08.31

ByLlenn


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【環境コラム/スタンダード】
スタンダード環境 鬼哭・呪物解説
はじめに
お疲れ様です。Llennです。

今回は、スタンダード環境より「鬼哭・呪物」デッキの紹介となります。

スタンダード環境と言えば、「甲魚」のイメージが強いと思いますが、

「次点で強いデッキって何?」

と聞かれたら、人によって意見が割れるのではないでしょうか。

「風牙」「青樹」「白妙」などのデッキが挙げられますが、僕は「鬼哭・呪物」こそが「甲魚」に次ぐ環境デッキであると考えます。

今回はその強みについて徹底的に迫っていくので、ぜひ見ていってください!


デッキレシピ
鬼哭・呪物
マジック
8



デッキ概要
EXシンボル持ちの小型スピリットで速攻のビートダウンを行い、処理されても「継承」に繋げて大型で制圧するアグロデッキと解釈しています。

40枚中15枚が3コスト以下の小型スピリットであり、その全てがEXシンボルを持っています。故に、除去を恐れずに序盤から強気に攻めることが出来るのもこのデッキの強みと言えるでしょう。


採用カード紹介
小型スピリット
このデッキの核。

基本的に「鬼哭・呪物」デッキは序盤から攻めに回り、常に相手に後手に回らせるように圧力をかけ続けることが非常に重要です。

序盤から攻めるためには低コストの欠損は許されず、それも複数枚引くことが必要です。

積極的に攻めますが、「甲魚」「白妙」に採用されている<ダンピリオン公>にだけはケアが必要です。
相手の総コア数を計算し、召喚できないギリギリのコア数でアタックを止める動きも覚えておきましょう。


4コスト帯
後攻を取った際の動き出しによく使います。

青対面で3コスト以下破壊をケアし、次のターンにシンボルを残してターンをもらえるように立ち回る動きは覚えておきましょう。

特に<雷輪オレオル>は中盤以降のEXシンボルが溜まってから使用するために温存するのも選択肢にありますが、スタッツの高さを活かして後攻1ターンで召喚しても大丈夫です。


5コスト中型
1枚だけ引く分には強い場面が多いのですが、2枚目以降を同時に使用することがほとんどなく、序盤から打点を出したいというデッキコンセプトに沿わないため、採用枚数は抑えています。

操者マリネル>は2枚以上引いても役割が被ったり、<グレイトズーク>は第2メインステップで2体出すことが現実的でないため、恩恵が少ないです。

これから新規カードが追加されて後ろ倒しのゲーム展開を狙うようになった場合には増枠が予想されますが、現在のアグロ構築では2枚以上の採用はあまり主流にはならないでしょう。


大型スピリット
前期までの「雷竜」とは比較にならないBPマイナス効果をしており、非常にカードパワーが高くなっています。

序盤から積極的に攻め、相手が小型/中型スピリットの処理にリソースを吐ききった時に、継承をふんだんに活用してゲームを決めに行きます。

閃烈姫ソルジュレト><雷術ルクーナス>は小型スピリットと異なり、盤面に残り続けることが重要なので真界放状態を維持して除去範囲を逃れましょう。

五寸杭ビスキュラー>や閃烈姫ソルジュレトは2回アタック以降に真価を発揮しますが、<フレイムハリケーン>や<バニッシュゲート>という2回目以降のアタックを咎める裏目が存在している点に注意が必要です。

対面が赤/白の場合は毎ターン1点ずつ攻めることを意識してプレイし、大型スピリットを守るようにゲームを進めていきましょう。


マジック
リバースサンダー>は系統:雷竜が12枚採用されているため想像以上に使い勝手が良かったのでオススメです。

強いソウルマジックを2種類持っているデッキはまだ少なく、速い段階でゲームテンポを取ることに貢献してくれることも明確な競争優位性と言えるでしょう。


不採用カード
戦局:真門鹵獲
一時期は確定枠のようなカードでしたが、打点にならないためデッキのコンセプトに矛盾しています。

激突を主軸とした赤デッキに対して、先行を取った際の解答としては優秀ですが、後手のゲームでは後攻1ターン目かたアタックしたいため、配置するタイミングがほとんどありません。


最後に
いかがでしたでしょうか。
「スタンダード環境のリソース確保やダメージレースが難しい!」

という方であっても「鬼哭・呪物」は比較的使いやすく、デッキパワーも高いです。

これを機会にぜひ皆さんも組んでみてください!

それでは!
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