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エクスキューティー【カマクラル】

posted 2023.06.09

Byカマクラル


エクスキューティー【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。

前回はセレブローズの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

セレブローズ【カマクラル】


強力なカードが揃っている新規テーマということで、発売前から注目されていたデッキです!

当初の予想に反して、大会では見かけることの少ないデッキでしたが、環境が固まれば強力な罠が決まってくるため、今後の活躍が見込めるデッキだと思います!

魔法使い族かつゴーハ・ユウナが使うテーマということもあり、今後の強化にも期待が持てますね!

特にフュージョンモンスターのバリエーションが増えれば大幅に化ける可能性があるため、集めておくのも良いと思います!


さて、今回はエクスキューティーデッキをご紹介いたします!

マッドレア・アクエラ>が発表された当初、エクスはオワコンと思われていました。

実際に使われるとキツイのですが、そこさえ克服できればかなり強い部類ではないか?
という考えが日に日に強くなりました。

と言うのも、最上級モンスターを軸に戦うデッキを握ると、どうしてもムラが気になります。

ポンポンとテンポ良く最上級モンスターを出せれば良いのですが、毎回そう上手く行きません。

下級モンスターばかりを引いてしまい、返しのターンで攻められなかったり、逆に最上級モンスターばかり引いて手札事故が起きたりします。

また、最上級モンスター1体は出せたが、手札に最上級モンスターを1枚残してターンを渡してしまったりと、引きムラが起こりやすかったです。

カードゲームにおいて最も避けるべきは手札事故で負けることだと考えているため、安定的に毎ターン動けることはかなり重要視しています。

一度エクスキューティーを使ってそれを味わった身としては、その感覚が拭えません。
ましてやエクスキューティーを握ったおかげでギャラクシーカップ2023の予選を通過しているため、その思いは尚更です。

まだエクスキューティーを諦めていない方もたくさんいらっしゃると思いますが、自分の中で構築が固まったため、今回発表したいと思います。


目次
  1. デッキレシピ
  2. デッキコンセプト
  3. メインデッキ解説
  4. 各デッキとの相性
  5. 最後に
それでは、早速観ていきましょう!


1.デッキレシピ
エクスキューティーデッキ
プレイヤー:カマクラル


2.デッキコンセプト
「罠型デッキの逆襲」です!

前回記事のセレブローズに続いて2回連続の罠型デッキのご紹介です!

「なぜ今、罠型なのか?」
と言う問いへのアンサーは
「環境デッキが見えてきたから」
です!

そもそも罠型の強みは、罠で相手の動きを妨害できるところにあります。

当たり前のことですが、ここぞ!というタイミングで罠を当てられなければ、相手の動きは止められません。

そのために必要なことは、相手のデッキの動きを知ることです。

構築が出回っていない環境初期は初見殺しが通用します。

なぜなら、デッキの内容が分からないため、適切なタイミングで罠を当てることが難しいからです。

例えば、閃光のオブリビオンの発売直後は、セブンスFデッキの優勝がちらほら見れました。

これはセブンスFデッキの構築がまだあまり出回っておらず、セブンスギアスなどでワンキルできたからだと予想しています。

中にはパーツが足りなくてセブンスFデッキを組めなかったり、新しいカードの効果を把握していない人も居たことでしょう。

派手なカードは誰だって使いたくなるものですが、しばらくするとセブンスFデッキを握る人は減りました。

御多分に洩れず、僕も発売当初からセブンスFデッキを組んで大会に出ていましたが、何度か構築を変えても成績が伴わず、今では常勝できるテーマではないと言う判断を下しています。

そして、初見殺しの展開デッキとは対極の位置に居る罠型デッキを握ることが増えました。

罠型デッキはやはり安定感が高く、自分のプレイスタイルにも合っていて手に馴染みます。

環境やデッキ構築が固まってきた今だからこそ、対策すべきカード、採用すべき罠が見えてきましたね!

もともと自由枠が多く、環境に応じて採用カードを微調整してもパワーが著しく落ちないところがエクスキューティーの強みです!

それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!


3.メインデッキ解説
【上級モンスター】18枚
エクスキューティー・レイア...3枚
横展開できるエクスキューティーモンスターで非常に優秀です!
ライフカットに貢献することもそうですが、場に複数体並ぶことで、最上級モンスターである<深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]>を突破することもできるようになります!
また、<閃光のバリア -シャイニング・フォース->をケアするために<エクスキューティー・フラーメ>単体で攻撃する場合、このカードを表側守備表示で特殊召喚して罠の発動条件を満たせなくするプレイングも可能です!
攻撃力も高く使い勝手の良いカードですので、3枚フル投入しました!

エクスキューティー・フローア...3枚
エクスキューティーの対応力を高める要となるカードです!
状況に応じて必要なエクスキューティーモンスターを墓地から回収できるため強いですね!
エクスキューティー・リリウス>、<エクスキューティー・レイア>を回収することで横展開したり、<エクスキューティー・プラウティ>や<エクスキューティー・ルーシー>、<エクスキューティー・ラム>の効果を複数回使う際にも役立ちます!
3積み確定です!

エクスキューティー・プラウティ...3枚
貴重な初動札です! このカードを特殊召喚することで、<エクスキューティー・リリウス>や<エクスキューティー・レイア>を横展開できるため手札消費を抑えながら上級モンスターを並べられます!
これだけで十分強いですが、墓地を肥やしながら500ライフを回復する効果もかなり強力です!
公式の大会では時間制限があり、ライフが大きい方が勝つルールになっているため、ライフを増やせるカードは強いです!
特にエキストラターン、エキストラデュエルでは都合4ターンで決着がつきます。
相手が罠で盤面を固めてきても、このカードは戦闘を介さずライフ差を作れるため、守り切って勝つことも可能です!
メインギミックでこの選択肢が取れるのは非常に強いですね!
当然3積み確定です!

エクスキューティー・リュミエル...2枚
こちらも貴重な初動札となるモンスターです!
自分フィールドにモンスターが居ないことが前提ですが、それでもリリース無しで1800打点を出せるのは強力ですね!
レベル7、8のモンスターをデッキバウンスする効果も非常に強力であり、実質除去カードです!
今期は<鋼機神ミラーイノベイター>、<アビスレイヤー・アプサラス>、<ギャラクティカ・オブリビオン>などの強力な最上級モンスターがひしめいているため、エクスキューティー一強環境よりも活躍の場面は増えました!
ちなみに効果のコストはレベル6モンスターとなっているため、効果を使い終わった<エクスキューティー・プラウティ>や<エクスキューティー・フローア>を選ぶことも可能です!
非常に強力なカードではありますが、使いどころがやや限定的であり、全対面に有効という訳でもないため、枠の兼ね合いで仕方なく2枚の採用にとどめました。

エクスキューティー・フラーメ...2枚
エクスキューティーが苦手とする高打点モンスターを突破するのに必要なカードです!
特に攻撃力4000かつ効果破壊耐性持ちの<深淵竜神アビス・ポセイドラ>を倒せる点も高評価ですね!
エクスキューティー・リュミエル>同様、強力な効果を持っているものの、サイバーや帝といったレベル5モンスター達の台頭によって、必ずしも自身を特殊召喚して効果を使えることばかりではなくなりました。
そのため、前期ほど使いやすいカードではなくなった印象です。
必要に応じて<エクスキューティー・フローア>で拾えばいいため、枠の兼ね合いもあり2枚の採用にとどめました。

エクスキューティー・ラム...2枚
ギャラクシーカップ予選で2枚採用にせず後悔したカードです。
新弾発売後は<ノーバディ・スキャットシーフ>の採用率が高く、レベル6以下で構成されたこのデッキでは、実質ターンスキップされてしまいます。
エクスキューティーは総じて打点が低めなので、自分ターンにライフを取れないと返しのターンで盤面をとられて苦境に立たされることになります。
それを防ぐためには相手の罠カードを破壊し、確実にこちらの攻撃を通す必要がありますね!
パワーにやや難ありですが、1枚だと引けないため、2枚が丁度いいと思います。

エクスキューティー・リリウス...1枚
攻めの要となるモンスターです!
ノーコストで特殊召喚できる2500打点なので完全な壊れカードですね!
入れない理由を探す方が難しいカードですので、絶対に採用です!

エクスキューティー・ルーシー...1枚
相手モンスターの表示形式を変更できる便利なモンスターです!
特にエクスキューティーは裏側守備表示でモンスター3体セットされるとライフを取れなくなってしまうため、確実に相手のライフを削るためにこのカードが必要になります!
アビスレイヤー・アプサラス>などの高打点持ちはもちろん、<邪影ダーク・ルーカー>など守備の堅いモンスターも突破できるようになりますね!
0枚だと対応力が落ちるため、1枚のみ採用しました。

雷帝ザボルグ...1枚
盤面突破できる高打点モンスターです!
ノーコストで相手の高打点や裏側守備表示モンスターを破壊でき、レベル5でありながら2400打点持ちなので、エクスキューティーの欠点を補うのにピッタリです!
今までの<アビス・ソルジャー>と違って再利用は難しいものの、手札消費や属性縛りを考えなくていい点も優秀ですね!
まさに必須のレジェンドカードです!

【下級モンスター】9枚
シードラゴン・ナイト...3枚
こちらの攻撃を確実に通すため、伏せカードをチェックできるこのカードは必須です!
仮にこのカードで罠が破壊できなかったとしても、<エクスキューティー・ラム>や<天の選別>で確実に割ることもできます!
また、今期は<傲慢な壺>や<セブンス・ワンダー・フュージョン>など3積みされる魔法カードが多く、ノーコストでの破壊も頻度が高そうです!
こちらの手札消費なく相手の場のカードを1枚とれるのは非常に強力ですね!
当然3積み確定です!

ギャラクティカ・ジャメイヴュ...3枚
一番の目的はレジェンドカードである<ブラック・ホール>をデッキに戻して使い回すことです!
また、<傲慢な壺>をデッキに戻してドローできた場合、さらに2枚のカードを追加でドローできるため、手札がモリモリ増えます!
盤面を埋めたいエクスキューティーにとって、ドロー強化は必須ですし、仮に魔法カードのセットだとしても相手にプレッシャーを与えることができます!
上級モンスターの多いこのデッキではリリース要員に困ることも少ないため、このカードが棒立ちでターンを返すケースもほとんど無いでしょう。
非常に汎用性の高いモンスターなので3枚採用しました!

マッドレア・アクエラ...2枚
天敵であるカードを自身も採用しました!
ミラー対策になることはもちろん、このデッキが苦手とする<虚無魔人>や<人造人間-サイコ・ショッカー>、<顕限竜マクスシール>を破壊することができるためです!
たとえ破壊効果を使えずとも、シンプルに2回攻撃はライフカットに貢献してくれるためかなり強力です!
ただし、枠の兼ね合いで2枚にとどめました。

業火の結界像...1枚
サイバー・ドラゴン>などの特殊召喚モンスターをはじめ、<セブンス・ワンダー・フュージョン>、<パワー・ボンド>、<グランド・エクストリーム>といった強力な魔法カードもこれ1枚で封じることができます!
相手の展開を妨害することで、そのターン中でのキルを抑制することができるため非常に強力です!
制限カードで引けないことも多々ありますが、引ければラッキーの入れ得カードなので1枚採用しました!

【魔法】7枚
傲慢な壺...3枚
実質、<強欲な壺>なので最強です!
罠の割合が多いこのデッキであれば、魔法が使えないデメリットよりもの手札が増えるメリットの方が大きいです!
仮に魔法カードしか引けなくても、場にセットすることでブラフとして使えるために無駄になりにくいですね!
手札にダブるリスクがあっても、初手で引きたいカードなので3積みです!

天の選別...2枚
ギャラクシーカップ予選時はこの部分を罠にしていました。
しかし、このデッキは<ノーバディ・スキャットシーフ>に弱いため、今までよりも攻撃前に罠を割っておくべき必要性が増したように感じます。
また、<ギャラクティカ・ジャメイヴュ>の効果を使いやすくするために魔法カードは少し多めに入れた方がいいと判断しました。
1枚だと少し心許なかったため、2枚の採用としました。
傲慢な壺>や<シードラゴン・ナイト>で割られる確率の兼ね合いから、3枚はやり過ぎと判断してこの枚数に落ち着きました。阿
汎用性の塊です!
展開の初動、後続の確保はもちろん、手札・墓地のエクスキューティーモンスターの中から状況に応じた札を引っ張ってこれるため、対応力が爆上がりします!
入れない理由が無いカードなので、エクスキューティーデッキなら必須の1枚です!

ブラック・ホール...1枚
全てを無に帰す最強のリセットカードです!
このカードでフィールドを更地にし、ガラ空きとなったところに展開→ダイレクトアタックを叩き込む!という最強ムーブが可能です!
一発ではやや厳しいものの、<ギャラクティカ・ジャメイヴュ>で戻した<ブラック・ホール>によって2パンキルを狙います!
ただし、<ブラック・ホール>の発動に合わせて<ノーバディ・スキャットシーフ>を打たれると、そのターン中はダメージを取れなくなります。
そのため、自身の<ブラック・ホール>の発動前に<シードラゴン・ナイト>を召喚して、効果で伏せカードを確認しましょう!
自分の<シードラゴン・ナイト>も<ブラック・ホール>で破壊されてしまいますが、ライフを取り切るためと割り切るしかありません。

【罠】7枚
ノーバディ・スキャットシーフ...2枚
今期、多くのデッキで採用されている汎用罠です!
戦闘ダメージを軽減するのはもちろん、ドローを加速できる点も非常に優秀ですね!
このデッキにおいては、これらの効果が<マッドレア・アクエラ>対策になります!
効果でエクスキューティーモンスターを破壊されて攻撃力が上がっても、大打撃を受ける可能性は下がります。
今期の命題は如何に<マッドレア・アクエラ>をケアするかですので、このカードの存在は大きな助けとなります!
また、広い範囲で使えるカードである点もありがたいですね!
3枚積むと<シードラゴン・ナイト>の餌食となってしまうため、2枚の採用にとどめました。

エクスキューティー・エマージェンシー!...2枚
こちらも<マッドレア・アクエラ>をケアするための罠です!
フィールドのモンスターをエクスキューティーモンスターのみに調整する必要はありますが、このデッキはほぼ純構築なのでそこまで難しくないでしょう。
ノーコストで墓地の上級モンスターを蘇生しつつ、相手のモンスター1体を破壊できるためかなり強いです!
また、表側表示のエクスキューティーモンスターが含まれていれば、相手の<ブラック・ホール>対策にもなります。
こちらも<シードラゴン・ナイト>対策で2枚の採用にとどめました。

エクスキューティー・キャッチ!...2枚
マッドレア・アクエラ>対策その3です!
こちらは単純明快で、相手の<マッドレア・アクエラ>の召喚に対して発動し、裏側守備表示にするだけですね!
効果発動を妨害することで致命傷を防げます!
しかし、こちらは盤面のカードを破壊できないため単体でアドバンテージを稼げる訳ではありません。
返しのターンで裏側守備表示にしたモンスターを破壊できなければ、次のターンでリバースされて効果を使われてしまいます。
最も使いやすい罠ですがパワーは低いため、過信は禁物です。
他の罠とのバランスを見て2枚の採用にとどめました。

激流葬...1枚
今期は召喚反応系の罠が強いと感じてこちらを採用しました!
できれば1:複数交換に使いたいため、相手の展開が終わるギリギリまで発動を待つのがコツです!
ただし、採用率の高い<ノーバディ・スキャットシーフ>は天敵であり、破壊後に手札を補強されて再展開されるリスクもあります。
打ちどころの見極めが難しいカードではありますが、最近は<魔法の筒>のメイン採用が多いため、意表をつくこともできそうですね!
ここは自由枠なので環境に合わせて入れ替えて良いと思います。


4.各デッキとの相性
エクスキューティーは罠型デッキに分類されます。
それぞれの相性を見ていきましょう!

展開デッキ(ドラゴン、戦士など) 相性:○有利
レベル7、8モンスターをデッキバウンスする<エクスキューティー・リュミエル>の存在から、レベル8以下のビートデッキには滅法強いです!
また、強力な罠を多数搭載しているため、戦闘面においても引けをとりませんね!
そのため、こちらが有利と判断しました。

罠型デッキ(エクスキューティー、竜魔など) 相性:○やや有利
罠の構え合いになった場合は、バック破壊カードを多数搭載したこちらに部があります!
ただし、<激流葬>以外の罠は自分フィールドにモンスターが居る前提の効果となっているため、その点にだけは注意しましょう。
基本的には五分に近いと思いますが、バック破壊カードが多い分、こちらがやや有利と判断しました。

コンボデッキ(蒼救、アビスなど) 相性:○有利
やはり<エクスキューティー・フラーメ>の存在が大きいです!
攻撃力4000の効果破壊耐性持ちをメインギミックで突破できるのは大きな特徴ですね!
海竜マキシマムが環境に居る以上、ここを超えられるかどうかは大事な要素となります!
また、<エクスキューティー・エマージェンシー!>の破壊効果はレベル制限が無いため、<深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]>などのレベル10モンスターも破壊できる点が強力です!
そのため、こちらが有利と判断しました。


5.最後に
先日の公認大会にて、エクスキューティーデッキで優勝することができました!

シングル戦かつ6人参加だったため、そこまで誇れる戦績でもないのですが、<マッドレア・アクエラ>を打たれた試合も勝つことができたため、デッキとしての完成度やポテンシャルの高さを感じずにはいられませんでした!

第二期ギャラクシーカップ予選ではシェア率を大きく下げましたが、そんな警戒が薄れた今だからこそ、逆に握りやすくなったとも言えるのではないでしょうか。

強力なデッキであることは間違いないため、いつでも使えるように準備しておくのが良いと思います!

これからも様々なデッキをご紹介していきますので、是非とも参考にしてください!

それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。




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