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BEYOND THE BRAVE【アンブラル】デッキ紹介

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BEYOND THE BRAVE【アンブラル】デッキ紹介

posted 2026.07.31

By鳩鷺


BEYOND THE BRAVE【アンブラル】デッキ紹介
遊戯王ライターの鳩鷺(はとさぎ)です。

【アンブラル】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。

【アンブラル】は、「ジャッジメント・オブ・ザ・ライト」でカテゴリ化された、ほとんどを闇属性の悪魔族・魔法使い族で統一されたエクシーズテーマです。

登場から13年を経て新たに「仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)」がカテゴライズされたことで話題になっています。

このページでは、【アンブラル】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。

このページを読めば、【アンブラル】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。

【アンブラル】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。


デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【アンブラル】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。
今回は、モンスター22枚・魔法10枚・罠8枚、合計40枚で構築した【アンブラル】デッキです。


仮面魔踏士
プレイヤー:鳩鷺
罠
計8枚


【アンブラル】デッキの回し方・動かし方
次は、【アンブラル】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【アンブラル】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。

【アンブラル】デッキは、レベル4悪魔族モンスターを中心に展開しエクシーズ召喚を目指していきます。
種族の他、ステータスに配慮したサポートを受けることで展開を円滑に進めることができます。
最終的に、「アンブラル」「仮面魔踏士」エクシーズモンスターへと展開をつなぎ、妨害と耐性付与で耐え凌ぎ次ターンで勝負をかけます。

次に【アンブラル】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。

ポイント1:「アンブラル」カードを紹介
ポイント2:サポートカードでエクシーズ召喚を補助!
ポイント3:新規「アンブラル」を介した展開!!


ポイント1:「アンブラル」カードを紹介
【アンブラル】デッキの展開を進めるにあたって、まずは「アンブラル」カードを見ていきましょう。今回、「ビヨンド・ザ・ブレイブ」で登場したメインデッキに入れられる「アンブラル」モンスターは、以下の4枚です。
シャイニング・アンブラル

<シャイニング・アンブラル>は、「アンブラル」モンスターor「仮面魔踏士」エクシーズモンスターが召喚・特殊召喚した場合に手札から特殊召喚して1ドローする効果を持ちます。この際、ドローしたカードが「アンブラル」モンスターならそのまま特殊召喚できるので、追加で展開が可能です。
あくまで運要素強めな効果にはなりますが、失敗しても1枚手札が増えるので良しとしましょう。

また、3体以上を素材指定する「No.」エクシーズモンスターをエクシーズ召喚する際、2体分の素材になれます。
「仮面魔踏士」エクシーズモンスターを出すときに大いに貢献できる効果になっています。
「No.」エクシーズモンスターであればいいので<No.69 紋章神コート・オブ・アームズ>関連も問題なく対応しています。

Vアンブラル

<Vアンブラル>は、召喚・特殊召喚に成功した場合、同名以外の「アンブラル」モンスター1体をサーチする効果を持ちます。
サーチ先の優先度としては、自己特殊召喚から更に「アンブラル」サーチにつなげられる<ゴルゴニック・アンブラル>が高いです。

また、墓地から自身を除外する事で自分フィールドの「仮面魔踏士」エクシーズモンスターにランクが1つ高い「No.」エクシーズモンスターを重ねてエクシーズ召喚する効果を持ちます。
基本的にはランク4から5にランクアップさせるために用い、<No.104 仮面魔踏士シャイニング>を<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル>へランクアップする手段として有効に利用していきましょう。

一応、レベル4・魔法使い族なので<時空の七皇>でランク4「仮面魔踏士」エクシーズモンスターを見せることでサーチも可能です。

ゴルゴニック・アンブラル
<ゴルゴニック・アンブラル>は、自分モンスターが存在しないor「アンブラル」モンスターのみの場合に手札から特殊召喚し、岩石族以外の「アンブラル」モンスター1体をサーチする効果を持ちます。事実上岩石族の「アンブラル」はこのカード以外ないので、同名以外の「アンブラル」のサーチと同義となります。

また、こちらも<シャイニング・アンブラル>と同様、3体以上を素材指定する「No.」エクシーズモンスターをエクシーズ召喚する際、2体分の素材になれます。

サウザンド・アンブラル
<サウザンド・アンブラル>は、手札・フィールドの自身を墓地に送る事で、手札・デッキから<七皇の冀望郷>を置く効果を持ちます。基本的には<七皇の冀望郷>をフリーチェーンで置き、相手の先攻1ターン目の展開制限を押し付けるような使い方ができます。

また、エクシーズモンスターが特殊召喚された場合に自己蘇生する効果を持ちます。蘇生したターンは自己効果ダメージを0にできるので、<七皇の冀望郷>のバーン効果を相手だけに押し付ける芸当も可能です。



また今回テーマ外ではありますが、シナジーのある新規カードとして登場した<ガーベージ・ゴーレム>を併せて紹介します。
ガーベージ・ゴーレム
<ガーベージ・ゴーレム>は、攻守いずれかが0の自分モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚できます。「アンブラル」であれば容易に条件を満たせ、特殊召喚につなげます。

また、別ランクのエクシーズモンスター3体を見せる事で自身とカード1枚を破壊する効果を持ちます。残念ながらフリーチェーンではありませんが、破壊対象には指定は無い上、墓地効果に活かせます。

墓地の自身を除外する事で、自分フィールドのエクシーズ素材1つを取りロ除き、手札か墓地の攻守いずれかが0のモンスター1体を特殊召喚できます。特定の攻撃力に注目して<ナイトメア・スローン>によるサーチに対応している点から、「ユベル」との混合も視野に入れてみましたが、枠の兼ね合いで「ユベル」関連は今回不採用となっています。

ポイント2:サポートカードでエクシーズ召喚を補助!!
今回【アンブラル】ではサポートカードでデッキ圧縮を兼ねつつ、展開を補助しています。まずは、展開する上で目指すべき到達目標である新規で登場した「アンブラル」関連エクシーズモンスター2体を詳しく見ていきましょう。

No.104 仮面魔踏士シャイニングV
<No.104 仮面魔踏士シャイニングV>は、エクシーズ素材を取り除くことで「バリアンズ」魔法・罠カード1枚をサーチする効果を持ちます。カード名を指定したターン1制限はないので、同名カードを並べたり、一度蘇生を経由することで同一ターン内に複数枚のサーチすることも可能です。
サーチ先としては、強力なパーミッション効果と墓地効果を持つ<バリアンズ・シール>が有力候補でしょう。

また、自身を素材にエクシーズ召喚したモンスターに「エクシーズ召喚時に相手デッキ内から属性の異なるモンスター4種+魔法カード1枚、計5枚か相手デッキトップ10枚を除外する」効果を付与できます。
属性が揃えているデッキでは10枚を選択せざるをえないので、大幅なデッキ破壊を促せます。

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー
<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー>は、エクシーズ素材を取り除くことで相手フィールドのカード1枚を破壊する効果を持ちます。フリーチェーンでの除去なので、展開妨害に一役買ってくれます。

また、戦闘する相手の攻守の内高い方の数値+100の攻守になるので実質的に戦闘で敗北することは皆無でしょう。戦闘破壊した場合に1枚ランダムハンデスし相手ライフを半減する効果につながるので、積極的に戦闘に参加させていきたいですね。

◆Vアンブラル1枚からの展開例
以上を踏まえた上で、こちらでは、<Vアンブラル>1枚からの展開例を紹介します。

  1. <Vアンブラル>を通常召喚
  2. <Vアンブラル>効果で<ゴルゴニック・アンブラル>をサーチ
  3. <ゴルゴニック・アンブラル>効果で自身を手札から特殊召喚し「アンブラル」モンスターをサーチ
  4. <Vアンブラル><ゴルゴニック・アンブラル>(素材2体分)で<No.104 仮面魔踏士シャイニングV>をエクシーズ召喚
  5. <No.104 仮面魔踏士シャイニングV>効果で<Vアンブラル>を取り除き<バリアンズ・シール>をサーチ
  6. 墓地の<Vアンブラル>を除外し<No.104 仮面魔踏士シャイニングV>の上に<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー>を重ねてエクシーズ召喚

このように、手札1枚から<No.104 仮面魔踏士シャイニングV>効果を付与した<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー>によるフリーチェーン除去と<バリアンズ・シール>布陣を構えることができます。
こちらの流れが基本的な基軸となり、必要最小限で妨害とデッキ破壊が行えます。


ポイント3:新規「アンブラル」を介した展開!!
新規カードを多数使用した「アンブラル」のエクシーズ展開例を見ていきましょう。目指すはこちらも新規で登場した「CX」モンスターの特殊召喚です。

CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン
<CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン>は、「カオスオーバーハンドレッドナンバーズ」に重ねてエクシーズ召喚できる「CX」エクシーズモンスターです。自身のエクシーズ素材の数だけパンプアップできるので、ある程度地固めしておくのもいいでしょう。

また、「CNo.」をエクシーズ素材に持つ限り相手のサーチを封じる効果を持ちます。<超雷龍-サンダー・ドラゴン>と同様の効果で、たびたびサーチを繰り返すデッキに対して大いに刺さる永続効果となっています。

エクシーズ素材を1つ取り除くことで、相手のデッキトップ2枚を自身のエクシーズ素材にすることができます。1枚分エクシーズ素材を追加できるので毎ターン1000アップの自己強化も可能です。

こちらでは、<七皇の冀望郷>と手札コスト1枚からの展開例を紹介します。

◆七皇の冀望郷+手札1枚からの展開例
  1. <七皇の冀望郷>効果で手札1枚を捨てて<Vアンブラル>をサーチ
  2. <Vアンブラル>を通常召喚
  3. <Vアンブラル>効果で<ゴルゴニック・アンブラル>をサーチ
  4. <ゴルゴニック・アンブラル>効果で自身を手札から特殊召喚し<シャイニング・アンブラル>をサーチ
  5. <Vアンブラル><ゴルゴニック・アンブラル>(素材2体分)で<No.104 仮面魔踏士シャイニングV>をエクシーズ召喚
  6. <シャイニング・アンブラル>効果で自身を特殊召喚
  7. <No.104 仮面魔踏士シャイニングV>効果で<Vアンブラル>を取り除き<バリアンズ・ホープ>をサーチ
  8. <バリアンズ・ホープ>効果で<Vアンブラル>を蘇生
  9. <Vアンブラル><シャイニング・アンブラル>(素材2体分)で<No.104 仮面魔踏士シャイニングV>をエクシーズ召喚
  10. <No.104 仮面魔踏士シャイニングV>効果で<Vアンブラル>を取り除き<バリアンズ・シール>をサーチ
  11. 墓地の<Vアンブラル>を除外し<No.104 仮面魔踏士シャイニングV>の上に<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー>を重ねてエクシーズ召喚
  12. <No.104 仮面魔踏士シャイニングV>効果で相手のデッキ5枚or10枚を除外する効果を付与
  13. <CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー>に<CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン>を重ねてエクシーズ召喚

このように、手札2枚から<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー>によるデッキ破壊、<CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン>によるサーチ封じ、<バリアンズ・シール>による万能無効効果を得られます。

まとめ
【アンブラル】デッキは、ステータス、悪魔族サポートによるエクシーズ展開で相手を妨害!

【アンブラル】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。新規カードが登場したことで安定した展開を進められるよう大幅な進化を遂げています。
最小限のデッキスロットから基本の展開につなげやすいので、幅広い手札誘発をたくさん採用できるのも利点です。

気になる方は、ぜひ「アンブラル」のデッキを組んでみてください。

以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
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