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オールドスクールパーティ 2013年編

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オールドスクールパーティ 2013年編

posted 2025.04.25

By黒炎


OSP2013.jpg
オールドスクールパーティ 2013年編
どうもこんにちわ。黒炎です。
今回2013オールドスクールを書かせていただきます。


2013年環境紹介
環境にいたデッキを紹介します。

一つ目は赤青DC新聞でレベル0では<オレンジビキニ 葵>でパワー4000を出し、レベル1<運命の赤い糸 立夏>や<ニコニコ笑顔 葵>で盤面を取りに行きレベル3で<一緒が幸せ シャルル>で詰めてくるデッキでした。
二つ目は赤黄タッチ青リライトのちはや軸でレベル0では移動出来る<"月明かりの下で"瑚太朗&篝>でアタックしていき、<"オカ研会長"朱音>でレベル1の<ちはや>を回収しレベル1でレベル2の<ちはや>で盤面を取っていき<ヒールメタ>を置いて最後は<"いたずらなキス"ちはや>で詰めるデッキでした。
当時はこの二つが使用率が多かったこともありパワーでも戦えてるデッキを使用したく、ファントムのカムバックセットが追加で配布されレベル1の相殺が無いと<"ファントムを継ぎし者"ツヴァイ>にゲームが終わるまで盤面を取られ続られてしまうので相殺があるタイトルを選んだということもあります。

今回選んだタイトルはビビッドレッドオペレーションです。


デッキレシピ
レベル2
3
レベル3
8
クライマックス
8


回し方の流れ
マリガン
基本的にはレベル0とレベル1のコストがかからないキャラを残しておきます。引いているのであればそれ以外は控え室に送って構いません。

レベル0
レベル0の動きは<天真爛漫 あかね>や<真実の告白 あおい>でアタックしていきます。「真実の告白 あおい」はレベル1での<ビビッドブルー>を出す素材にもなりますのでアンコールしても構いませんがレベル1の<あおいとドッキング! あかね>が絆持ちなので控え室に置いても問題ないかと考えます。
レベル1
レベル1では今回赤と青をの2色を採用していますので基本は<ビビッドブルー>を早出ししていきましょう。助太刀を構えることによってパワーで抜きにくくなります。 2色出ていれば<いつでもポジティブ あかね>と「ビビッドブルー」を出していき戦う感じです。
レベル2
レベル2ではレベル1で出した<ビビッドブルー>で戦う感じでレベル3の<一色 あかね>と<二葉 あおい>を回収してレベル3に備えます。

レベル3
レベル3では<一色 あかね>と<二葉 あおい>を出していき「一色あかね」の効果ダメージをキャンセルさせてアタック時の打点を通していくと考えます。 「一色あかね」の効果ダメージのコストが重い為基本は一回しか打てないと考えています。ゲームが長ければ2発打てるかもしれません。

採用したカード
一色 あかね
回復出来るカードと5点飛ばせるカードです。
キャンセルさせるために5点飛ばしますが入ってしまったらキャンセルの要求値が変わるので優秀なカードだと考え採用しました。

ビビッドブルー
レベル1から早出しをしていきクロックにカードを置きますが手札が増えるのも良い点ですしクロックからカードを回収出来るカードを採用しているので使い勝手がよいと考え採用しました。

テント形態 あかね
条件はありますが<ビビッドブルー>を早出ししていれば条件はクリアしていますのでレベル1で3000パワーを上げるのが魅力的で優秀だと考え採用しました。

オペレーション! ビビッドレッド
パワーは低いですがレベル1での相殺効果を持ち出た時にコストを払えば控え室からキャラを回収出来る点も優秀だと考え採用しました。

いつでもポジティブ あかね
アタック出来る助太刀と考えています。パワーは5000と低いとこはありますが自ターン中にパワーを上げるカードを採用しているためそこを補えるようになっているのも採用理由です。


採用しなかったカード
読者モデル ひまわり
パワーを上げたりデッキのケアで採用しても良いかと考えましたがパワーを上げる集中の為パワーを上げるカードは他で採用しているので今回は採用しませんでした。

意外と力もち
防御札になるカードですが守りより攻めを優先したかったのでこちらのカードは採用しませんでした。


こんな感じで当時は考えて使用していました。
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