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エクストラの草の根メモ 第十一葉「ガブギラディアルガ」【よいち】

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エクストラの草の根メモ 第十一葉「ガブギラディアルガ」【よいち】

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エクストラの草の根メモ 第十一葉「ガブギラディアルガ」【よいち】

posted 2026.10.22

Byよいち


エクストラの草の根メモ 第十一葉「ガブギラディアルガ」
みなさんこんにちは、こんばんは。
道端の雑草、あるいは小石、「よいち」と申すものです。

今回は、<ディアルガVSTAR>、<ガブリアス&ギラティナGX>、<アカギ◇>を使った、相手をたね切れに追い込んでの勝利を目指すデッキを紹介します。
デッキの呼び方は色々あって、私はワザから取って「クロノスGG」という名前を好んで使っていますが、ポケモン名から取って「ガブギラディアルガ」などと言った呼び方もあるようです。
<ディアルガVSTAR>が登場した当初から存在するコンボデッキですが、最新弾「30th CELEBRATION」で登場した<ミュウex(M6a)>のおかげで強化を受けています。


デッキレシピ
ガブギラディアルガ
プレイヤー:よいち
ポケモンのどうぐ
計1枚
サポート
計3枚
スタジアム
計2枚


キーカード
ミュウex(M6a)
特性「きおくのらせん」によって、自分のポケモンのワザを1匹で使い分けることができます。
後述する「スタークロノス」も「ジージーエンドGX」もコンボに必要不可欠なワザですが、別々なポケモンが持つワザで、かつエネルギーが重いという特徴を持ちます。ですが、<ミュウex>が1匹で両方のワザを使うことができるので、エネルギーが重い問題をある程度解決することができます。

ディアルガVSTAR
相手のターンをスキップしてもう一度自分の番を始める強力なVSTARワザ「スタークロノス」を持ちます。
ダメージも220と十分なものがあり、しっかり相手のポケモンを倒してコンボを成立させる足掛かりになります。

ガブリアス&ギラティナGX
追加でエネルギーが多くついていると相手のポケモン2匹をトラッシュすることができる強力なGXワザ「ジージーエンドGX」を持ちます。
コンボのフィニッシャーです。「ジージーエンドGX」を打つまでの過程で相手の場のポケモンを2匹に絞り、とどめを刺します。

アカギ◇
自分のバトルポケモンが水タイプか鋼タイプの場合に使うことができ、相手のベンチを2匹にすることができる効果を持っています。
残すポケモンは相手が選ぶ点に注意が必要です。
また、このカードは「プリズムスター」なので、トラッシュに置かれるとき、代わりにロストゾーンに置かれるという特徴を持っています。そのため、<バトルコンプレッサー>でトラッシュして<バトルサーチャー>で拾うプレイングが不可能であったり、<イキリンコex>の特性「イキリテイク」などで巻き込んでしまうと二度と使えなくなってしまう点に注意が必要です。


デッキの回し方
理想とする動きは以下です。
  1. <アカギ◇>で相手のベンチを2匹にさせる(バトル場含めて3匹)
  2. 「スタークロノス」でバトルポケモンを倒す(相手の場にポケモンが2匹)
  3. 「ジージーエンドGX」で相手のポケモン2匹をトラッシュし、相手の場のポケモンが居なくなり、勝利
先攻後攻はどちらでも良いように組んでいますが、どちらかといえば後攻の方が安全かなと思います。
先攻の場合は、<カビゴン(s10b)>をバトル場に置いて相手の動きを鈍らせることで、<ビリリダマ>などの重要なポケモンを倒されないようにしたいです。
後攻の場合は、<ゴニョニョ(SM7)>のワザ「ごうきゅう」から入って相手の動きを止めて1ターン貰うようにします。

基本的には必要なポケモンを並べながらエネルギーをトラッシュに置き、番が返ってきたら<マルマインGX>に進化して特性「エネエネボンバー」でトラッシュのエネルギーを<ミュウex>に付けていきます。
なので、最初の番はビリリダマを念のため2匹と、<ディアルガV>を最低限出しておいて、次の番にしっかり進化できるようにしましょう。

アカギ◇の条件を満たすためのカードとして<ケルディオEX>を採用しています。
特性「かけつける」でいつでもベンチからバトル場に出ることができます。
<ディアルガVSTAR>でも条件を満たすことができるので、<あなぬけのヒモ>と<かるいし>などを使えるかどうかと相談しながら、コンボ達成に向けて動かしていきましょう。


デッキを使うときの注意点
<アカギ◇>と<マルマインGX>の「エネエネボンバー」、<カウンターキャッチャー>を使うタイミングに注意しましょう。
<アカギ◇>で相手の場のポケモンを3匹に絞っても、「スタークロノス」でバトルポケモンを倒せないと、「ジージーエンドGX」でリーサルを取れなくなってしまいます。状況に応じて、「エネエネボンバー」でサイド差をつけてカウンターキャッチャーでバトル場にHP220以下のポケモンを呼び出してから<アカギ◇>を使用する、などの工夫が必要になってきます。

また、再三になりますが、アカギ◇が使用したとき以外にロストゾーンに行ってしまわないようにプレイするよう気を付けましょう。「イキリテイク」で巻き込まないように、<ヤレユータン(s1H)>の「さるぢえ」で山札に戻しておくなどの工夫が必要になる場面もあります。


もう一歩先へ
実はこのデッキ、色々な組み方ができます。

例えば、エネルギーについて。私は「エネエネボンバー」を1回しか使わなくていいようにしたかったので、<プリズムエネルギー>などを採用しましたが、<カウンターエネルギー>を使うという手もあります。
その場合、<ミュウex>にカウンターエネルギーが3枚付いているだけで必要なワザを使うことができるようになりますが、「スタークロノス」でサイドを取ることによってカウンター状態が解除されるかもしれないことに注意してデッキを組む必要があります。私の友人はそこを解決するために、「エネエネボンバー」とは別の自爆手段も一緒に組み込んでいました。

ボール周りや、盤面を整えている間の耐える手段など、検討できる箇所はまだあるかと思いますので、是非、実際に組んで回してみてください。かなり難しいです(笑)


終わりに
いかがでしたでしょうか。

このデッキは元々はエネルギーを移す効果(トランス)などを使うことで<ディアルガVSTAR>から<ガブリアス&ギラティナGX>へと繋いでいく形でコンボを達成していましたが、コンボパーツが多く今よりも繊細なデッキな印象でした。
今でも繊細で難しいデッキではあるのですが、<ミュウex>の登場で扱いやすさが上がったと感じています。

また、「ミュウ」というポケモンは代々、自分の場や相手の場のポケモンのワザをコピーすることができるテキストを持つことがありましたが、今回登場したミュウexは、「エネエネボンバー」でエネルギーを付けることができて、進化ポケモンのワザをコピーすることができるという、新たな立ち位置のカードとなっています。
<ミュウEX(BW5)>は相手のポケモンや自分の進化ポケモンのワザをコピーできるものの「エネエネボンバー」でエネルギーを直接付けることができず、<ミュウ(XY10)>は「エネエネボンバー」でエネルギーを付けることはできますが、たねポケモンのワザしかコピーできません。
デッキの考えがいのある非常におもしろいカードとなっていると思いますので、色々考えてみたいですね。


みなさんも、良きデッキ構築ライフを。
それでは。
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