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エクストラの草の根メモ 第四葉「そくばくトリデプス」【よいち】

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エクストラの草の根メモ 第四葉「そくばくトリデプス」【よいち】

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エクストラの草の根メモ 第四葉「そくばくトリデプス」【よいち】

posted 2026.05.29

Byよいち


エクストラの草の根メモ 第四葉
「そくばくトリデプス」
みなさんこんにちは、こんばんは。
道端の雑草、あるいは小石、「よいち」と申すものです。

今回は、最新弾「アビスアイ」に収録されている<トリデプス>を使ったコントロールデッキを紹介します。


デッキレシピ
そくばくトリデプス
プレイヤー:よいち
ポケモン
11
ポケモンのどうぐ
5
サポート
16
スタジアム
3


デッキコンセプト
ヤミラミ(SM2L)>のワザ「そくばく」で相手の強力なエネルギー加速を担うサポート(主に<アカマツ>や<溶接工>)を封じながら、こちらは<プルメリ(SM3H)>を使い続けて相手のエネルギーを削り切り、山札切れを狙っていきます。

従来、相手のエネルギーに干渉するデッキは、少ないエネルギーで攻撃できるデッキとはエネルギーの枚数との勝負になってしまい、苦しい戦いを強いられていましたが、「アビスアイ」で登場した<トリデプス(M5)>の特性「たいこのぼうへき」のおかげで、エネルギーが2個以下の相手のポケモンからワザのダメージを受けなくなったため、一回の手貼りでワザを使ってくるデッキなど相手も安定して戦えるようになりました。


キーカード
ヤミラミ(SM2L)
ワザ「そくばく」が非常に強力で、相手のサポートの使用を禁じます。私が大好きなカードの1枚です。
このデッキにおけるメインターゲットは<アカマツ>や<溶接工>などの強力なエネルギー加速用のサポートですが、<グズマ>でベンチポケモンを呼ばれることを防ぐことができたり、<マリィ>などの手札干渉を受けなくなるのも強力です。

トリデプス(M5)
特性「たいこのぼうへき」の効果で、自分のポケモン全員が、付いているエネルギーが2個以下の相手のポケモンからワザのダメージを受けなくなります。ベンチにいないと効果が働かない点に注意が必要です。
ヤミラミ>が倒れずに「そくばく」を言い続けられるようにしてくれますが、「そくばく」のおかげでこのカードが<グズマ>で呼び出されなくなる相乗効果もあります。

プルメリ(SM3H)
「たいこのぼうへき」でカバーしきれない、3エネ以上のワザを使ってくる相手への干渉手段です。相手の場のどこのエネルギーにも触れるのが非常に強力です。
手札コストが重いのが玉に瑕。


デッキの回し方
とにかく<ヤミラミ>で「そくばく」、<プルメリ>でエネ割り、をがんばります。
ワザを使うためにエネルギーがたくさん必要な相手の場合は、<トリデプス>の育成はゆっくりで大丈夫です。

初動札である<グズマ&ハラ>や、頻繁に使うプルメリは手札コストが重いので、出せるときに<かがやくフシギバナ(S10b)>や<コロトックV(s5R)>を出して、適宜手札を補充できるように意識しましょう。
また、相手のエネルギーが少ない隙を狙って<ルザミーネ(SM4A)>でプルメリを回収し、相手の手貼りに対応できる準備をしましょう。
状況によっては、<メモリーカプセル(s4)>と<カウンターエネルギー(SM4A)>から、トリデプスが進化前の<タテトプス(M5)>のワザ「くだく」を使ってエネルギーを剥がすことも狙えます。
相手のエネルギーが十分に減らせたら、<ホルビー(XY5)>の「たがやす」や<ロケット団の工作(XY10)>に切り替えて、山切れまで突っ走っていきましょう。


デッキを使うときの注意点
回し方の注意点というよりは、対戦するのがかなりキツいデッキがあります。<アーケオス(s12)>が入っているデッキと、<こくばバドレックスVMAX(s6K)>のデッキなど、要するに特性でエネルギーがたくさん付いてしまうデッキです。こういったデッキは、エネ割りが間に合わないことがほとんどなため、特別な対策を積まないと勝つことは難しいです。
ロケット団の監視塔(SV10)>や<頂への雪道(s6H)>などで特性を止めてしまうのが手っ取り早いですが、頂への雪道は自分の<かがやくフシギバナ><コロトックV>の特性も止めてしまう点に注意です。
特性「だいちのたて」を持つ<トリデプス>を採用すると、特殊エネルギーのみでワザを使うデッキを封殺できますが、鋼ポケモンしか守れないため、トリデプス単騎にする必要があるなど、プレイにやや難しさが出ます。
無理なものは無理と割り切ってしまうのも一つの手でしょう。


もう一歩先へ
意図せず相手が急にたくさんエネルギーを付けてしまった場合に備えて、<フリーザーGX(SM6b)>と<基本水エネルギー>や<ルカリオ&メルメタルGX(SM9b)>と<ダブル無色エネルギー>を採用することで、GXワザで一度だけエネルギーを一気に剥がすことができるので、採用も一考だと思います。


終わりに
いかがでしたでしょうか。
コントロールデッキは昔から相手のエネルギーに干渉することで勝ちを目指すデッキでしたが、その弱点を補うことができる、強力な<トリデプス>の登場により、弱点を補いつつ、構築に幅が出せるようになったと感じています。

みなさんも、良きデッキ構築ライフを。
それでは。
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