今回はブレイブウィッチーズのコラムになります。
よろしくお願いします。
今回の弾でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか?
<==bw1.0=10017@橙@502部隊のエースウィッチ「クルピンスキー」>です。みなさんこのパートナー見たときどう思いましたか?
僕は相手ターン中の防御テキストが非常に強いと思った反面、非ドロソ故の手札の持ち方がどんなものかと回してみないとなーと思いましたが中々可能性のあるテキストだと感じました。
西崎を彷彿させるひかりに目が行きがちですが個人的にはクルピンスキー、かなり注目していました。
仮組みで構いませんので、デッキレシピをお願いします。
折角なので配布中の<==bw1.0=10120@緑@背面攻撃>を入れた状態のレシピにしてみました。背面攻撃の上のテキストも下のテキストもクルピンスキーととても噛み合っており、間違いなく入ってるレシピの、方が強いです。
=====deckstart===== @キャラ-orange <==bw1.0=10017@橙@502部隊のエースウィッチ「クルピンスキー」>*4 <==bw1.0=10018@橙@享楽主義者で楽天家「クルピンスキー」>*4 <==bw1.0=10029@橙@ウィッチの戦い「下原 定子」>*4 <==bw1.0=10038@橙@身を案じての命令「ラル」>*4 <==bw1.0=10010@橙@鉄拳撃砕「管野 直枝」>*4 <==bw1.0=10003@橙@ポジティブシンキング「雁淵 ひかり」>*4 @イベント-green <==bw1.0=10120@緑@背面攻撃>*2 <==bw1.0=10085@緑@幸運を呼ぶスケッチ>*4 <==bw1.0=10070@緑@夜通しの治癒魔法>*2 <==bw1.0=10071@緑@接触魔眼の発動>*4 <==bw1.0=10068@緑@退けない気持ち>*2 <==bw1.0=10075@緑@辛抱強い教育>*2 @セット-purple <==bw1.0=10087@紫@ストライカーユニット>*8 <==bw1.0=10090@紫@特訓の雪玉>*2 @エクストラ-blue <==bw1.0=10054@@厳しい戦い「クルピンスキー」>*4 <==bw1.0=10059@@フレイヤー作戦「ラル」>*3 <==bw1.0=10050@@いいコンビ「雁淵 ひかり」>*1 <==bw1.0=10057@@侵攻された理由「下原 定子」>*1 <==bw1.0=10066@@ブレイブウィッチーズ>*1 =====deckend=====
■上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか?
レシピの通り分かりやすく5面分しか入ってません。
<==bw1.0=10015@橙@前向きで一生懸命「ニパ」>
<==bw1.0=10044@橙@一気食い注意「サーニャ」>
などと散らしても良いですが、クルピンスキーの単体エクストラがキャラ回収なので十分揃えることは可能かなと思い最大値の盤面を目指すように上記になってます。
<==bw1.0=10054@@厳しい戦い「クルピンスキー」>単体でキャラ回収、クルピンスキーを裏リバコストにキャラ登場、クルピンスキーレベルアップと出来るようにクルピンスキー単体4枚入れてます。
そこまで困ってない場合はラル単体で良いのですが。
1ターン目の基本的な動きは<==bw1.0=10018@橙@享楽主義者で楽天家「クルピンスキー」>のカット2ドロー、裏リバ何か、<==bw1.0=10087@紫@ストユニ>切って<==bw1.0=10054@@厳しい戦い「クルピンスキー」>単体登場で<==bw1.0=10018@橙@享楽主義者で楽天家「クルピンスキー」>を回収。
バトル入って<==bw1.0=10017@橙@502部隊のエースウィッチ「クルピンスキー」>のテキストで<==bw1.0=10087@紫@ストユニ>セット
の流れが結構綺麗です。
非ドロソ故にカット2ドローのクルピンスキーが序盤は結構重要になってきます。
ドローに関しては他にも隙を見てクルピンスキーテキストで<==bw1.0=10090@紫@特訓の雪玉>をセットするのもありですね。
<==bw1.0=10029@橙@定子>が序盤に着地出来ればそこまで問題にはならないですが。
マリガン基準はどのようになりますか?
<==bw1.0=10087@紫@ストライカーユニット>が2枚
<==bw1.0=10018@橙@享楽主義者で楽天家「クルピンスキー」>が1枚
ここが最重要です。
キャラは16枚なんでも出せますので。
一応基本的には1tラル→2t定子がいいですかね。
最後に一言
背面攻撃が手に入る前のレシピですが、動画撮影しましたので是非動きを見てみて下さい。→動画のリンクはこちらから
クルピンスキー側は綺麗に動けているので動きの確認には最適かと思います。
今回は以上になります。
お疲れ様でした。