デッキレシピ
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<ハイスペックお嬢様「御聖院=RR==@橙@>×4
<ぼっちガール「玉置=RR==@橙@>×4
<見た目至上主義「アコ」=R==@橙@>×4
<乙女の秘め事「瀬川=RR==@橙@>×4
<ソードダンサー===@橙@>×4
<怪訝な瞳「アプリコット」===@橙@>×3
<アイドル的存在「猫姫」=R==@橙@>×3
<攻城戦の訓練「猫姫」===@橙@>×2
<案内をする「メイド」===@橙@>×3
<連携プレイ===@緑@>×2
<対人バリア===@緑@>×2
<美化された思い出=R==@緑@>×3
<らんらん===@緑@>×4
<ギルティ===@緑@>×4
<高校生活の終わり===@緑@>×4
<ドキドキの水着姿「玉置===@青@>×2
<青春の汗「御聖院 杏」===@青@>×1
<クラスの担任「斉藤 結衣」===@青@>×2
<自称女の子「アコ」===@青@>×2
<正体は同級生「シュヴァイン」===@青@>×2
<レジェンダリー・エイジ=U==@青@>×1
<ぼっちガール「玉置=RR==@橙@>×4
<見た目至上主義「アコ」=R==@橙@>×4
<乙女の秘め事「瀬川=RR==@橙@>×4
<ソードダンサー===@橙@>×4
<怪訝な瞳「アプリコット」===@橙@>×3
<アイドル的存在「猫姫」=R==@橙@>×3
<攻城戦の訓練「猫姫」===@橙@>×2
<案内をする「メイド」===@橙@>×3
<連携プレイ===@緑@>×2
<対人バリア===@緑@>×2
<美化された思い出=R==@緑@>×3
<らんらん===@緑@>×4
<ギルティ===@緑@>×4
<高校生活の終わり===@緑@>×4
<ドキドキの水着姿「玉置===@青@>×2
<青春の汗「御聖院 杏」===@青@>×1
<クラスの担任「斉藤 結衣」===@青@>×2
<自称女の子「アコ」===@青@>×2
<正体は同級生「シュヴァイン」===@青@>×2
<レジェンダリー・エイジ=U==@青@>×1
デッキ解説
デッキのコンセプトとしては、2ターン目から毎ターンのオートレベルアップさせるまでの打点を入れることです(1ターン目は亜子登場が理想なので打点が入りません)最終ターンにはオートレベルアップ2つ、もしくは1つと相当なデッキ枚数を吹き飛ばし勝利するショットを打てますが、そもそもカードパワーが高すぎてナチュラルにイベントを打つだけで常にショット状態になってしまうため、平均ターン数3.25という結果となっていましたw
マリガン
<ぼっちガール「玉置=RR==@橙@ぼっちガール>or<乙女の秘め事「瀬川=RR==@橙@乙女の秘め事>があり、パートナーが無ければキープします。
<ぼっちガール「玉置=RR==@@!gp!on!150> | <乙女の秘め事「瀬川=RR==@@!gp!on!150> |
理想の動き
1ターン目
<ぼっちガール「玉置=RR==@橙@ぼっちガール>登場から<見た目至上主義「アコ」=R==@橙@見た目至上主義>へ繋げられれば完璧です。打点は入りません。後攻の場合失策互換を打っていればダイレクトにいけるかもしれない程度ですね。
2ターン目
このとき、ターン開始時にどのイベントを公開する事ができるか、キャラを裏でターンを貰え猫姫登場できるか、<乙女の秘め事「瀬川=RR==@橙@乙女の秘め事>を登場から<ソードダンサー===@橙@ソードダンサー>に繋げられるか。どれを選択していくかがプレイヤー次第であり、差がついてくる部分です。対西崎戦では可能であれば猫姫登場からエクストラ化しておきたいタイミングです。 仙台大会ではここで<らんらん===@緑@らんらん>を公開しプレイから発動し、<怪訝な瞳「アプリコット」===@橙@怪訝な瞳>へライドから回収し<レジェンダリー・エイジ=U==@青@レジェンダリーエイジ>で失策ケア、バトルで<ギルティ===@緑@ギルティ>という流れが多く、このタイミングでデッキ1桁まで押し込む試合が殆どでした。
3ターン目
ここが一番プレイヤーの選択が違ってくる所ですね。基本的に自分は<自称女の子「アコ」===@青@自称女の子「アコ」>の登場レベルアップを狙っていきます。相手のデッキの守り札によって焼きに寄せたり、イベントを連打してパンプした方が打点効率が高いかを考えてあえて違うプランを選択する場合も多々あります。このターンでは守り札が無ければフィニッシュしてしまう計算になる事があり、4ターン目で倒しきる事が出来る様に繋げる事が理想です。
4ターン目
3ターンに選択していないショットをこのターンにかけることになります。基本的には3、4ターン目と主要ガードキャラにはガードさせない様動いているので配置との戦いになります。3、4ターン目では相手の打点効率とこちらの山札数、パートナー残数から対人バリアを引きに行くか、回収するかを考えておきます。 攻めとしては簡単に言ってしまうと全体に減少をかけるか、らんらんを複数打つかの2択になってくるかと思います。そこに猫姫を織り交ぜて数字をあげていく様な形です。
入れ替え懸念カード
怪訝に瞳「アプリコット」
<怪訝な瞳「アプリコット」@@!gp!on!200> |
アイドル的存在猫姫と攻城戦猫姫
<アイドル的存在「猫姫」=R@@!gp!on!200> | <攻城戦の訓練「猫姫」@@!gp!on!200> |
案内をする「メイド」
<案内をする「メイド」@@!gp!on!200> |
イベント参加用トークン
<イベント参加用トークン@@!gp!on!200> |
差し入れ
<差し入れ=C=netogenoyome1.0@@!gp!on!200> |
らんらん
<らんらん@@!gp!on!200> |
今後、クオリディアコードが発売され、東京地区、全国大会の環境が定まります。クオリディアコードによりまた構築が変わっていくことも懸念されますので今後もデッキが変わっていきますね。
ちなみに私は東京大会は個人戦にクオリディアコードの試運転をしてからトリオに参加予定です。仕事が28日まである為全国大会に出れない為、今期は活動を殆どする前に終わってしまう結果となりましたが、来期はもう少し力を入れようかなと考えています。