レイです。
今回もタイトルカップ考察になります。
今回のタイトルは
タイトルカップ「真剣で私に恋しなさい!A Vol.2」です。
OS紹介
<必殺の一撃「林冲」=RR==@橙@><凜然たる眼差し「源=RR==@橙@>
<必殺の一撃「林冲=RR@@!gp!on!200> | <凜然たる眼差し「源=RR@@!gp!on!200> |
使用率、テキスト、デッキにしたときのデッキパワーはこの二つが頭抜けているとおもいます。
"梁山泊"必殺の一撃「林冲」
<必殺の一撃「林冲=RR@@!gp!on!200> |
<天微星「史進」===@橙@>
<天間星「公孫勝」=R==@橙@>
<天暗星「楊志」===@橙@>
<天傷星「武松」===@橙@>
<天微星「史進@@!gp!on!150> | <天間星「公孫勝」=R@@!gp!on!150> | <天暗星「楊志」@@!gp!on!150> | <天傷星「武松」@@!gp!on!150> |
如何に盤面を作ったうえで攻め受けのやり取りを上手くできるかがかぎになってきます。
凜然たる眼差し「源 義経」
<凜然たる眼差し「源=RR@@!gp!on!200> |
雰囲気的には<二人で一緒に「綾地=RR==@橙@>と似たデッキタイプといえるでしょう。
<二人で一緒に「綾地=RR@@!gp!on!200> |
受けには攻撃減少があり受けやすいのも特徴的です。
マッチアップ
で。直接マッチしたときに有利不利は当然あります。これは露骨なまでに<必殺の一撃「林冲」=RR==@橙@>の有利といえるでしょう。
専用フレンドの<天微星「史進」===@橙@>による攻撃減少メタで一気に受けの幅が狭まります。
ネオスタンダードでは義経がOSトップクラスのデッキなのにタイトル下では林沖の存在で使いづらいパートナーへ格下げです。
残るパートナーになりますが唯一OS内に林沖に不利なくゲームできるデッキが存在しました。
<元・武道四天王「橘=RR==@橙@>ですね。
<元・武道四天王=RR@@!gp!on!200> |
しかしながらこのパートナーも相手に大量の手札を与えてしまうため林沖の攻めとかみ合うと圧倒的なまでになってしまいます。
となると結局は林沖カップになると予想されます。
・重要視するカード
ミラーにおいてスキル無効をどのようにどかすかが課題です。レストガード+スキル無効を突破しない限りはミラーにおいて勝利はありえません。どかすのとどかさないのでは打点効率が段違いです。
なので単独先攻互換。
これの有無は大きいと思います。
マジ恋自体、ハンドがあるOSとはいえませんので1回のシュートでできるだけダメージを稼ぎたいですよね。
スキル無効が入っているなら当然といっていいほど 笑顔の棄権互換が入っています。
せっかくの攻めもこの一枚で台無しにされたくないです。
つまりは序盤ではコツや凹むも有効ですが最終的に面完成まで行くと単独先攻が必要となります。
先ほど紹介した<元・武道四天王「橘=RR==@橙@>にも単独先攻は有効札になります。
積極的に採用したいですよね!
最後に
最後になりますが、このOSのハンド供給は多くありません。1回の攻め、守りで大きくゲームが動いてしまうことも大いに予想されます。
よりミスがなく、受け攻めをしたほうに勝敗が傾くのではないでしょうか。
僕のオススメはやはり<必殺の一撃「林冲」=RR==@橙@>ですかね・・・
<必殺の一撃「林冲」=RR@@!gp!on!200> |
以上です。ありがとうございました。