こんにちは、遊々亭＠プレメモ担当です！

今回は6/23に発売した最新タイトル『ハイスクール・フリート』の販売ランキングを大公開！

発売から早1ヶ月。いったいどんなカードが人気だったのでしょうか？
早速、ランキングを見てみましょう！

プレメモ販売ランキング ｢ハイスクール・フリート編｣

	第3位
	＜R岬 明乃＞
	このカードが登場した場合、EXデッキから『ハイスクール・フリート』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。または、デッキの中を全て見て、その中にある使用コストの値が0の『ハイスクール・フリート』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。

前回のハンドシェイカーに続いて、今回も第3位が同率で2枚！
まずは＜R岬 明乃＞からご紹介します！

登場時にEXデッキのキャラ、またはデッキの0コストキャラを手札に加えることができます！
＜R立石 志摩＆納沙 幸子＞のサーチや、EXに触る手段としては非常に使いやすい1枚ですね！

	第3位
	＜R宗谷 ましろ＞
	このカードは、自分の捨て札置き場にカードが15枚以上ある場合、+30/+30を得る。 このカードが登場した場合、手札1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、カードを1枚引く。捨て札にしたカードが『ハイスクール・フリート』のカードの場合、カードを1枚引く。

もう1枚の第3位は＜R宗谷 ましろ＞！

登場時1ディス2ドローというおなじみのテキストに、パワーパンプテキストがついちゃいました！
序盤はシステムキャラとして。ゲーム中盤以降ではアタッカーとしても活躍できますね！

	第2位
	＜R立石 志摩＆納沙 幸子＞
	〔コンビ〕 このカードが登場した場合、次のターンの間、相手は、キャラをアプローチに参加させるごとに、手札1枚を捨て札にすることができる。捨て札にしなかった場合、そのキャラは、このターン、アプローチでポイントを与えることができない。

第2位は＜R立石 志摩＆納沙 幸子＞！
公開当初から話題になっていましたが、手札を切らないとポイントを与えられない効果は出された側にとって非常に厄介！
同じターンに2回立てられた暁には･･･アプローチでポイントを与えることを諦めてしまいますね。

＜SRケイ＞などの「アプローチ参加」をトリガーにする効果に対しては無力なので、そこは要注意です！

	第1位
	＜PR岬 明乃＞
	このカードは、『ハイスクール・フリート』のキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。 このカードが登場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。

そして今回の第1位は、＜PR岬 明乃＞でした！

予約キャンペーン『ブルーマーメイド』セットに収録されたPRカード。
3ソース発生キャラとして、特に初動ではとても重宝しますね！

登場させるとターン終了時に1ドロー、終盤では＜SR岬 明乃＆ヴィルヘルミーナ＞の効果コストにも使える汎用カードですね！

いかがでしたか？

来月からは『結城友奈は勇者である』を皮切りに新弾の発売ラッシュが始まり、最終予選～後期大会に向けて環境の変動が予想されます！
これからのプレシャスメモリーズに要注目ですね！

それでは、また次回！

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