遊々亭攻略ブログ
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緋弾のアリア アリアレシピ
posted 2016.06.20
Byロード
こんにちは。本日はislandの公開をお休みし、アリアを紹介します。
高千穂、ライカは公式4位以内、志乃は動画なんかで紹介されていますので載っていないアリアをと。

キャラ26
パートナー:<RR双剣双銃「神崎・H・アリア」>4
<R二人のA「間宮 あかり」>2
<Cアリアのサポート「間宮 あかり」>4
<Cあかりちゃん成分「佐々木 志乃」>4
<R“水着”の「高千穂 麗」>4
<R“水着”の「レキ」>4
<Rもう一人の攻撃手「風魔 陽菜」>4
イベント13
<C友情行為>2
<C最初の戦姉妹試験>1
<U悪夢>2
<U夢の世界>2
<C悶絶>1
<RGet along with>3
<Cつかまされたフラッグ>2
セット11
<Rあこがれの人と同じ銃>4
<U最後の戦姉妹試験>1
<U双銃>2
<Rカウント>4
エクストラ10
<UMy dear friend「佐々木 志乃」>2
<UMy dear friend「高千穂 麗」>3
<U風の音「レキ」>1
<U敗れた「風魔 陽菜」>1
<Uカルテットの対戦相手「高千穂 麗」&「風魔 陽菜」>2
<CFriend ship>1
パートナー:<RR双剣双銃「神崎・H・アリア」>4
<R二人のA「間宮 あかり」>2
<Cアリアのサポート「間宮 あかり」>4
<Cあかりちゃん成分「佐々木 志乃」>4
<R“水着”の「高千穂 麗」>4
<R“水着”の「レキ」>4
<Rもう一人の攻撃手「風魔 陽菜」>4
イベント13
<C友情行為>2
<C最初の戦姉妹試験>1
<U悪夢>2
<U夢の世界>2
<C悶絶>1
<RGet along with>3
<Cつかまされたフラッグ>2
セット11
<Rあこがれの人と同じ銃>4
<U最後の戦姉妹試験>1
<U双銃>2
<Rカウント>4
エクストラ10
<UMy dear friend「佐々木 志乃」>2
<UMy dear friend「高千穂 麗」>3
<U風の音「レキ」>1
<U敗れた「風魔 陽菜」>1
<Uカルテットの対戦相手「高千穂 麗」&「風魔 陽菜」>2
<CFriend ship>1
簡単な解説
キャラ
1手目マリガン基準は<風魔>です。もしくは<レキ>+<Rカウント>です。どちらかがあればデッキを回転させられるので回していけます。
<風魔>登場の際はそのまま高千穂と<エクストラ>させる事が理想です。
2手目からは<あかり>を登場させていく事を目標としていますが、焼けてしまえば打点が入るデッキなので場合によっては<志乃>を優先し除去をしていく事もあります。
あとは状況に応じて。というよりは如何にテンポを掴めるかを最重要視します。
イベント
こちらは完全に好みです。セット全割りに対しある程度耐性はありますがうれしくはないのでセット全割り、こちらの控えを荒らすカードを除外していきます。
アリアのテキストの6点はバトルダメージになるので攻め札は余裕があれば拾う、引いたものは終盤のショット用に温存していきます。
<つーん互換>、<メガ通い妻>、<セット割り>だったりと色々入れ替えることは可能ですので各々調整が効きますね。私はごちうさにパトリオットサーブを打たれたあげく、こちらの控室を荒らされたくないのであえて攻め札を極力まで削り、守りと除外を多くして回したりもします。
セット
<ケータイ互換>4枚。ここは減らせません。如何に<あかりテキスト>でイベントをループしていくか、ハンドの質を少ないターンで整えていくかが課題なデッキです。
控室の<ケータイ互換>を除外されない為にもこちらは優先して相手の除外カードを優先して除外していくかという立ち回りをする試合も少なくありません。
<最後の戦姉妹試験>。こちらは増量すると安定感が増します。セット全割りを打たれた際こちらを張るだけでリカバリー可能です。寧ろ全割り打ってもらうことが、相手への疑似ハンデスになりますw
<クッキング>は初手に1枚ほしいので4ですが、3にしてもいいかなというところです。
<双銃>。ゲーム中に1枚セットできれば御の字です。レキで使いまわし、耐久2~4以下のキャラはまとめて裏にできます。<志乃>単機焼きで少し足らないところへのカバーだったりと。
まとめ
ぶっこみショットデッキとよく言われますが、本質は大型センター、有用なフレンドから来るビートです。打点としてはフレンド除去からパートナーのかち合わせ、あかりでダイレクトor貫通程度でオート一回程度です。
<あかり>テキストで回収メタを実質無効し、小回りの利いた焼きから手札を整えていくコントロール的な動きになります。
苦手な相手
苦手な相手として、常にパートナーへも焼きを飛ばしてくるデッキです。こちらは性質上パートナーに焼きを飛ばせるタイミングが限られます。今流行のゲパルト比屋定の様に簡単に高火力焼きを飛ばすデッキに対しては焼きメタを搭載していない為、デッキの削りあいになりがちです。

セット全割り、除外を駆使し1ターンでも緩い攻めのターンを作ってもらうよう立ち回ることが求められます(根本的に不利には変わりません)
反転して有利を取れるデッキは好きに焼かせてくれ、尚且つ回収メタも立たず控え除外も積極的にしてこないデッキです。こちらは常にデッキに10枚以上の要求をしつつ守り札を使いまわせて貰えれば頃合いを見てショットに移りタイトル特有の数字のゴリ押しに行くことが容易です。
セットカードを引くことを要求されるデッキですが見返りは凄く大きいデッキです。流行の岡部にも戦える数少ないデッキです。
今季は焼きパートナーが少ないので焼きを好きな方は試してみてはいかがでしょう?