先週に続きショップ大会に参加してきました。
フリープレイで遊んでいるのと大会に参加するのでは、気持ち的に差がありますね。
今回使用したパートナーは、前向きムードメーカー「ココア」です。
<前向きムードメーカー「ココア」=RR=gochiusa1.0@@!gp!>
デッキレシピはこんな感じ。
キャラ:32
4 <前向きムードメーカー「ココア」=RR=gochiusa1.0==@橙>
4 <パジャマの「チノ」@橙>
4 <軍人気質で心は乙女「リゼ」@橙>
3 <癒しの笑顔「千夜」=PR=gochiusa1.0==@橙>
4 <もの知りウェイトレス「シャロ」@橙>
4 <「マヤ」=RR=gochiusa2.0=10021@橙>
4 <一喝@橙>
3 <期待する「チノの父」@橙>
2 <まだまだいける?「モカ」@橙>
イベント:13
4 <まだまだ私と踊ってもらうよ@緑>
4 <トラウマ=R=gochiusa2.0==@緑>
1 <革命が起きそうな台詞@緑>
2 <ごきげんよう症候群@緑>
1 <柔らかくなるコツ@緑>
1 <リゼのバレンタインチョコ@緑>
セット:5
3 <チノのお弁当=R=gochiusa1.0==@紫>
2 <ラビットハウスの新制服?@紫>
エクストラ:10
3 <ボケとツッコミ「リゼ」&「千夜」>
1 <ご注文は「千夜」ですか?=PR=gochiusa1.0==>
1 <どっちが好き?「チノ」>
1 <ココアを鍛える「マヤ」>
2 <プレゼント?>
1 <ようこそ木組みの街へ>
1 <5人揃えば可愛さ無限大=PR=gochiusa1.0==>
基本的には、<もの知りウェイトレス「シャロ」@橙>を使いながらサイズで負けないようにしつつ、隙を見て<プレゼント?>を絡めつつ相手の盤面を崩していくイメージとなっています。
キャラやエクストラ枠の部分で、振り幸互換・キャラ懇願・リベンジ・セット割りができるので、イベント枠は基本的には攻め札が多めです。
また、回収メタを採用できなかったので、代わりに<トラウマ=R=gochiusa2.0==@緑>を4枚入れてみました。
というわけで、大会簡易レポの方に行きたいと思います!
1回戦 vsもふもふバンド「シャロ」 先攻 勝ち
登場させられるキャラの選択枝がなく、<まだまだ私と踊ってもらうよ@緑>も無かった為、<「マヤ」=RR=gochiusa2.0=10021@橙>を登場してエンドしましたが、相手が後攻1ターン目に<チマメ隊>を登場させて来た為、ナチュラルにガードできない状況に(´д`)
そのターンは<ごきげんよう症候群@緑>で非ダメを0点に抑え、返しのターンで<パジャマの「チノ」@橙>を登場させて逆に打点を入れる展開に。
4投されていた<トラウマ=R=gochiusa2.0==@緑>も噛み合い相手の回収を邪魔しつつ、最後に<プレゼント?>からのショットで勝ち。
2回戦 vs精霊魔術師「野中胡桃」 先攻 勝ち
初手にパートナーが3枚あって負けを覚悟したものの、相手も2枚引いていた事もあり五分~有利な状況に。
<もの知りウェイトレス「シャロ」@橙>もしっかり握れていた為被打点を抑える事が出来たのと、<トラウマ=R=gochiusa2.0==@緑>が機能して胡桃の回収効果をほぼ使われないまま相手のショットを耐え、返しにショットして勝ち。
3回戦 vs運命に抗う執念 先攻 負け
マリガン前が<まだまだいける?「モカ」@橙>と<一喝@橙>しかいなかったので、登場させられるキャラ的にも怪しかった為マリガン。
からの、相手が岡部(´・ω・`)
<パジャマの「チノ」@橙>の登場が遅れてダメージレースも負け、<まだまだいける?「モカ」@橙>も引けずでジリ貧な状況に...
4ターン目に<まだまだいける?「モカ」@橙>を登場させる事が出来たものの、そこまでに開いたアドバンテージを詰められなくて負け。
3回戦 vs好奇心の追求「涼宮ハルヒ」 先攻 勝ち
初ターンに登場できるキャラが<一喝@橙>しかいなかったのでマヤを登場。もちろん控え室にキャラは無し!
相手は<長門有希の親友「朝倉涼子」>登場+<バレンタインデーのプレゼント>をセットしたので貫通は無し。
その後、2ターン目に<ボケとツッコミ「リゼ」&「千夜」>で相手のセットを割ってサイズを下げ、3ターン目のタイミングで<期待する「チノの父」@橙>と<パジャマの「チノ」@橙>が登場してフルパンチ!
ここでも4投していた<トラウマ=R=gochiusa2.0==@緑>が刺さり、相手の回収を邪魔しつつ攻め、最後は相手のリカバリーが尽きて勝ち。
というわけで、3-1という結果となりました。
全試合先攻だったので、この勝率は先攻のおかげという部分もある気がしています。
あとは、<トラウマ=R=gochiusa2.0==@緑>が有効に機能する相手と多く当たったのもありました。
元々は、セットループ系や今流行している『控室からバックヤードに送ったら~』系のテキストへの対策として入れていたので、うまく刺さって良かったです。
vs岡部戦に関しては、もっと構築を弄っていかないと勝てなさそうな印象があったので、ここは考え直しですね。
もっと攻め系のカードいれとかないとでしたorz
この辺りは、対岡部戦への課題点として、地区決勝まで含めて色々と考えていきたいと思います。
ってわけで、今回は以上!
次回もよろしくお願いします。