2019年04月リミットレギュレーション感想【ガリス】 | 遊戯王OCG Blog | 遊々亭
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2019年04月リミットレギュレーション感想【ガリス】

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by ガリス

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リミットレギュレーション感想
2019年4月制限 編
(担当)2019年4月のリミットレギュレーションが発表されましたので、ブロガーさんに感想を頂きました。
今回はガリスさんです。よろしくお願いします。
前回の改定では<==cotd=10052@@ファイアウォール・ドラゴン>をはじめとした環境で活躍していた大量のカードが一気に規制されましたが、今回はそのテコ入れによって環境が落ち着いていたためか大幅規制はなく、微調整を行ったといったような印象を受ける改定でした。

たとえばオルフェゴールで優秀な初動である<==dbds=10067@@終末の騎士>が1枚になりましたが、基本初動は<==flod=10059@@トロイメア・マーメイド>からスタートを切れれば良いのでモンスター2体+コストがあれば良く、<==sd30=10017@@ダーク・グレファー>を採用する手もあります。
また、転生炎獣は元から初動札が多く、素引き<==sphr=10010@@タケトンボーグ>を嫌って<==lvp2=10100@@ベイゴマックス>が入っていない構築もありました。
規制でパワーダウンこそしていますが、今期環境上位で活躍していたデッキが改定で消えるという事は無さそうで、しばらくこの群雄割拠環境がまた続くのかな、と思います。
今日は緩和されたカードの中で注目しているカードについて書いていきたいと思います。

それは、<==be01=10099@@サンダーボルト>、<==sr03=10029@@リミッター解除>、<==drev=10083@@神の警告>、<==macr=10024@@ダイナマイトK>です。
サンダーボルト
<==be01=10099!gp!on!150>

昔なら大いに活躍したカードでしょうが、現環境上位に存在する転生炎獣、オルフェゴール、閃刀姫に対してはそれらの持つ身代わり効果や自己蘇生のせいで単体で機能しにくいですし、他のテーマでも昨今は破壊耐性や専用の魔法罠無効手段などが確保されていることが多く、今やこれ1枚だけだと凌がれやすい盤面解決札となってしまいました。
実際に3枚に緩和された<==st18=10024@@ブラック・ホール>がサイドデッキに採用されている事が少なくなってきていますし、今回の緩和で様子を見てこのまま耐性持ちが当たり前という環境なら、いつの日か3枚使えるようになるかもしれません。

リミッター解除
<==sr03=10029!gp!on!150>

機械族でワンキルと言えば、昨年秋に強化された列車、YCSJを勝ち抜いたサイバー・ドラゴンなどが浮かぶのではないでしょうか。
制限の頃でも<==dp21=10040@@グスタフ>からの<==dp21=10035@@リーベ>や、<==cyho=10076@@ズィーガー>でパンプした<==cros=10109@@ランページ>等の強力なワンキルができたデッキです。
展開に関与こそしない札ですが、手札に<==sr03=10029@@リミッター解除>があれば相手の場にモンスターがいてもお構いなしでLPの方が一瞬で消える事、そしてダメージステップに発動可能なため相手がバトルステップ中に妨害を先打ちするか否かの駆け引きが生まれるのでこの手のデッキにとってはありがたい強化だと注目しています。

神の警告
<==drev=10083!gp!on!150>

今期も罠を構えるデッキで多く採用されていた使いやすいカウンター罠ですね。
<==20th-c=10191@@宣告>や<==lvp2=10024@@通告>と揃って2枚ずつだったのは<==sd31=10021@@解放のアリアドネ>がかつてEMで猛威を振るったせいかなと思っていましたが、9月改定の展開系の大幅規制に加えてここでの<==drev=10083@@神の警告>の緩和を見るに環境のスピードをもう少し落とそうとしているのかな、と思いました。

ダイナマイトK
<==macr=10024!gp!on!150>

私がかつて世界大会で戦った際に活躍してくれたカードなので、個人的に思い入れのある1枚です。
真竜デッキの持ち前の打点と半上級の与える相手へのプレッシャーや魔法罠による除去能力は優秀で、登場から早くも多くのデッキで採用されている<==dane=10117@@大捕り物>を上手く活用できるデッキでもあり、環境中堅くらいのパワーはあったのですが、勝ちきるには大きな課題が2つあります。
1つはサンダ―・ドラゴンの融合体のような真竜の打点を超える耐性持ちモンスターで、どうしても<==dbds=10075@@帝王の烈旋>などを引かない限り相手のモンスター1枚につき<==macr=10092@@黙示録>半減効果+αの2枚以上を使った処理を要求されてしまい、これが出来ないとどんどんリソースを失っていってしまう事。
2つめは<==sofu=10009@@パンクラトプス>が非常に苦手な事。
どのデッキからもサイドチェンジ後は採用され得るこのカードは、チェーンブロックを作らずに2600打点が出てきてしまいます。つまり<==macr=10092@@黙示録>が無ければ戦闘で真竜モンスターを破壊され0:1交換されてしまいますし、こちらが<==sofu=10009@@パンクラトプス>を除去しようとしてもフリーチェーンでリリースされて逆に除去を受けるため、どう足掻いても<==sofu=10009@@パンクラトプス>が出される度に損をしやすいのです。
基本的に真竜モンスターは魔法罠をリリースして出す都合上2枚で1枚を出しており、リリース時の魔法罠の除去や真竜モンスターのサーチ・セット効果を使って初めてトントン又はアドになるため、上記2つの対処に困る事が多かったのです。
このあたりのメインギミック内で解答となり得る<==macr=10092@@黙示録>を持ってくる<==macr=10024@@ダイナマイトK>が2枚になったのは朗報と言えます。
私も上手く強い構築が組めないか試してみようと思います。

(担当) 以上、ガリスさんのリミットレギュレーション感想でした。
ガリスさん、ありがとうございました!

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