双1弾 環境デッキ紹介【翠ミッドレンジ】 | 戦国大戦TCG Blog | 遊々亭
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双1弾 環境デッキ紹介【翠ミッドレンジ】

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by 神嶋

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双1弾 環境デッキ紹介【翠ミッドレンジ】
みなさん双環境はいかがでしょうか?
私は久しぶりのリニューアルを楽しんでいます。

さて、早速ですが今回ご紹介するデッキリストはこちらです。

デッキレシピ
翠ミッドレンジ
=====deckstart===== @武将-orange <==sst03=10009@緑@>*4 <==s1.0=10069@緑@>*1 <==s1.0=10065@緑@>*4 <==s1.0=10079@緑@>*2 <==sst03=10005@緑@>*4 <==s1.0=10073@緑@>*3 <==s1.0=10081@緑@>*4 <==s1.0=10082@緑@>*2 <==s1.0=10080@緑@>*3 <==s1.0=10078@緑@>*4 <==s1.0=10083@緑@>*4 <==s1.0=10084@緑@>*3 @計略-mtgcre <==s1.0=10059@緑@>*3 <==s1.0=10061@緑@>*4 <==s1.0=10064@緑@>*2 <==s1.0=10072@緑@>*3 @奥義-green <==sst03=10017@灰@>*1 =====deckend=====

天下統一戦おつかれさまでした
先日開催された公式ワンデイトーナメントである天下統一戦に、上記デッキを携えて筆者も参加してきました。

結果は予選ラウンド4回戦で3-1、最終戦で敗北し惜しくもベスト4には残れませんでした。
しかし、同じくブロガーのシード@炎舞主君が予選を突破し、決勝ラウンドも2連勝して見事【天下人】を獲得しました。おめでとうございます。

優勝レシピは上記の1枚違い(恭雲院が1枚減り甘夫人が1枚増加)です。
これは一緒に調整したりしているうちに筆者のレシピがどんどんシード主君のレシピに寄っていったためです。

双1弾環境について
環境に存在する3色の特徴をざっとまとめてみます。

得意
バウンス
山札トップの調整
捨札から武将カードを拾える
敵陣の置計に触ることができる

不得意
奇襲(PT信長のみ可能)
特殊ダメージ

得意
ドロー
敵武将を疲弊させる
疲弊への特殊ダメージ

不得意
攻撃以外での敵陣への干渉
(配備時に即効性で敵陣に触りづらい)

得意
【臣下】による当主の早出し
特殊ダメージ
置計と置計シナジー
奇襲(比較的多め)

不得意
ドロー


翠は特殊ダメージと【臣下】によってテンポを取ることに長けており、攻撃以外によってテンポを取れない紅に対して強く、ブン回った際のパワーは他の追随を許しません。

紅は<==s1.0=10030@赤@小早川隆景>を軸にした疲弊を押し付ける攻めが強力で、一度盤面を掌握すると奥義を絡めずに押し返すのはほとんど不可能になります。また武力4500を最も多く抱えている色であり、直接戦闘においては最強の色です。

蒼はバウンスによってテンポを得ることができます。「3体条件」を達成するのが厳しくなり、<==sst01=10010@青@孫尚香>か<==s1.0=10024@青@程普>の配備時効果+疾風怒濤によって<==s1.0=10081@緑@PT徳川家康>を除去しやすいため翠に対して他よりも強く当たれます。


筆者の私見ではありますが、双1弾環境は

 翠 > 紅 > 蒼 > 翠 ...

の三すくみが成立してはいますが、疾風怒濤の存在により逆転や下剋上が起きやすく、ブン回ったときの強さにより翠がほんの少しだけ抜けているといった印象です。

翠ミッドレンジというデッキ
<==s1.0=10081@@!gp!on!200>

双1弾環境の翠は、<==s1.0=10081@緑@PT徳川家康>という未来から来たお助け武将カードを強く使うデッキであるといえます。
この徳川家康は異常なまでにカードパワーが高く、使っても使われても1枚でゲームを掌握してしまうほどの強さです。よって、このカードをより活かすことが勝利につながるのは自明です。

徳川家康の特に強い使い方は以下の3つです。

4ターン目に配備する
<==sst03=10005@緑@真田幸村>などの【臣下】を活用して当主を早出しするアクションは、(当主はスペックなどが優遇されているため)何を配備しても強力なのですが、家康に関しては別格に強いです。
配備時効果によって大抵は敵陣1体を焼くことができるため数の上で優位に立てますし、続くターンの攻撃宣言時2000オールによってさらに数を減らせることも多いです。


奥義と組み合わせて敵陣を壊滅させる
<==sst03=10017@灰@!gp!on>
「3体条件」を満たす必要はありますが、攻撃宣言時の2000オールは手札もコストも不要であるため、きわめて強力です。6ターン目になれば<==s1.0=10083@緑@劉備>などを配備しつつ奥義を絡めて敵陣全員を撤退させ、返しに疾風怒濤や奇襲などがなければそのままゲームを終わらせてしまえます。

終盤に大ダメージを飛ばす
5-6ターン目をお互い攻撃せず武将配備だけで終わらせる、いわゆる睨み合い展開になると、双方の盤面には3-4体の武力3500-4500の武将が並ぶことになります。
その際に手札に<==s1.0=10081@緑@徳川家康>を温存していれば、配備時ダメージだけで4000点以上に達し敵陣の主力1体を一方的に倒すことができます。

配備時効果が強力であるため複数引いても無駄にはならず、状況によっては疾風怒濤でゲームが決まることもあります。このデッキは徳川家康を強く使うことを目指しつつも、ゲームが長引いても粘り強く戦えるように構築されています。

カード解説
PT劉備
<==s1.0=10083@緑@!gp!on>
以前の記事で固有武将は基準武力を持っているのが大事と書きましたが、このデッキの固有武将はかなり基準を割っています。
これは当然、それだけ能力が強いということを意味します。

<==s1.0=10083@緑@PT劉備>の強さは、自陣配備時のアドバンテージ獲得量にあります。山札から好きな置計をサーチして直接場に出すため、ハンドとテンポを同時に得ることになり非常に強力です。特に<==s1.0=10072@緑@桃園結義>はいずれ武将2体に化けるため、脆さやタイムラグはあるもののボード+2という大きなアドバンテージになります。

オマケのように持っている3コスト払って無双連撃ですが、こちらも強力な能力です。コストはかかるものの手札を消費しないため、ドローができない翠にとっては擬似的に手札を増やせる効果として貴重なのです。

今川義元
<==s1.0=10078@緑@!gp!on!200>
家康、劉備、そしてこの<==s1.0=10078@緑@今川義元>がこのデッキの主役となる武将です。すべて当主なので【臣下】で早出しすることが可能です。

家康と劉備は基準武力を割っているため、直接戦闘でメインとなるのは義元です。<==s1.0=10059@緑@避けられぬ戦い>の当主条件を満たす上に能力でさらに+500されるため、1コストで+2000という破格の戦闘計略を使用することができます。

さらに強力なのがもうひとつの能力。裏置きした計略を回収することで手札+1、裏だった国力が(そこそこ高確率で)表になることで擬似的に+1、あわせて+2のハンドアドバンテージを得ることができます。この能力のおかげで、義元は疾風怒濤と無双連撃を強力に使うことができるのです。

恭雲院
<==s1.0=10065@緑@!gp!on>
筆者のレシピでは4積みですが、前述の通りシード主君のレシピでは1枚が<甘夫人>になっています。
これは翠の戦略として序盤から武将をなるべく並べておきたいという点を重視し、2-3ターン目に配備する価値がより高い<甘夫人>を増量しているためです。

そして<==s1.0=10065@緑@恭雲院>ですが、配備時の1500ダメージは単体では召喚兵や<妙玖>を焼けるといった程度です。真価は他の特殊ダメージと組み合わせたときに発揮されます。
最も便利なのは、やはり<==sst03=10017@灰@平蜘蛛釜>との組み合わせです。4500ダメージは環境に存在するほとんどすべての武将を撤退させることができます。また、7コストあれば<==s1.0=10081@緑@徳川家康>の直前に配備することで都合2500ダメージ増加させることができ、これも非常に強力です。

太原雪斎
<==s1.0=10073@緑@!gp!on>
<==s1.0=10065@緑@恭雲院>と同様、単独での1500ダメージはいくら敵全体に飛ぶとはいえさほど強力ではありません。
<==s1.0=10073@緑@太原雪斎>の最大の仕事はリセットカードとしての役割です。言うまでもなく<==sst03=10017@灰@平蜘蛛釜>と同時に使い4500オールを飛ばすことを指しますが、このコンボの優位性は自陣に武将や置計が1枚もなくても使うことができる点にあります。
また、盤面で負けているときだけでなく、優勢を落城にもっていくのにも有用です。翠を使う際も相手に使われる際も意識しておきましょう。

おわりに-天下統一戦簡易レポート-
最後に、天下統一戦の試合を簡単にレポートします。

【1回戦】紅 先手 ○
<==s1.0=10030@赤@!gp!on!200> <==s1.0=10050@赤@!gp!on!200>
序盤はお互いあまり展開せず、こちらは4ターン目に<==sst03=10005@緑@幸村>、相手は<==s1.0=10030@赤@小早川>を含む2体を展開。先手5ターンに臣下からの<==s1.0=10078@緑@義元>怒涛連撃で敵陣を全滅させ計略を1枚回収する。
しかし相手も後手5ターン<==s1.0=10050@赤@長宗我部元親>、6ターン小早川再配備から元親連撃と強い動きでこちらの武将もほぼ全滅。
途中、敵城壁からめくれた反撃の歩兵を自城壁の反撃2000焼きで処理できるなど噛み合いもあり、ラストは<==s1.0=10081@緑@家康>を劉備能力で連撃させて詰め切り勝利。

【2回戦】翠 後手 ○
<==s1.0=10082@緑@!gp!on!200> <==s1.0=10081@緑@!gp!on!200>
相手先手の上に臣下から<==s1.0=10082@緑@真田幸隆>、<==s1.0=10081@緑@家康>と配備され<==sst03=10009@緑@瀬名>とあわせて自陣の武将をすべて焼かれる。先手6ターンまでの攻城をほとんど止めることができず城壁0-8に。
後手6ターン、奥義から<==s1.0=10078@緑@義元>の怒涛連撃で敵陣を全滅させたものの、相手奥義残しのこちら城壁0なのでいつ落城するかわからない状態。<==s1.0=10072@緑@桃園結義>を維持した上で敵陣を常に全滅させ、相手の幸隆2枚によるラストアタックを捌き切ってギリギリで勝利。

【3回戦】紅ウィニー 後手 ○
<==s1.0=10055@赤@!gp!on!200> <==s1.0=10029@赤@!gp!on!200>
相手は先手1ターンに<==s1.0=10055@赤@劉夫人>を展開。こちら後手ながら<==sst03=10009@緑@瀬名>2枚と<==sst03=10005@緑@幸村>のある良い初手だったので、疾風怒濤で劉夫人を撤退させる。
先手2ターンに配備された<==s1.0=10029@赤@安国寺>に合計4枚割られるも、後手4ターン臣下から<==s1.0=10081@緑@家康>を配備し安国寺を除去することで攻め手を失わせることに成功。家康は<==sst01=10016@灰@童子切>で撤退したものの、2枚目の家康と運よく壁からめくれた<==s1.0=10059@緑@避けられぬ戦い>で制圧し勝利。

【4回戦】翠 先手 ×
<==sst03=10005@緑@!gp!on!200> <==s1.0=10081@緑@!gp!on!200>
先手を取り<==sst03=10009@緑@瀬名>スタートしたまではよかったが、相手2枚目の壁が<==s1.0=10061@緑@忍びの教え>、相手だけ<==sst03=10005@緑@幸村>からの<==s1.0=10081@緑@家康>配備と苦しい展開。4-5ターンに2連続で<==s1.0=10072@緑@桃園結義>を素貼りしてなんとか相手の攻撃を誤魔化す。
先手6ターン、家康2枚・<==s1.0=10078@緑@義元>2枚・<==s1.0=10059@緑@避けられぬ戦い>という手札から悩んだ上で計略を裏置きし家康配備としたがこれがボーンヘッド。返しの国力を使い切った義元配備に対して義元疾風怒濤で被せることができなくなり、結果的に相手の義元が止められず敗北。


ということで、最初に述べた通り予選を抜けられずでした。
しかし次の称号戦もすぐに行われます。秋葉原の称号戦はもちろん参加する予定ですので、また大会でお会いしましょう!

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