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【第227話】クラスの中分類って何だっけ?

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by ねへほもん

どうもです!

先日記事が公開されていましたが、りくさんしみずきさんが世界予選を突破されましたね。
筆者も続きたいところですが、勝負の世界に絶対は無いので何とも言えません・・・
アザーが非常に重要と言った後にアザーで5-1したアピールをするのはりくさんらしいなと感じました。


今回も20弾の新情報を取り上げますが、今回はデッキレシピ紹介とは趣向を変え、5種のLRアーツをご紹介します。
5種のアーツは共通する特徴を有し、いずれも「中分類のクラス」を参照します。

そもそも中分類って何だっけ?
各シグニは、「精武:アーム」「精械:電機」といったクラスを持ちます。

<==wx01=10047@橙@!gp!on> <==wx01=10051@青@!gp!on>

アームや電機といったよく使う分類を小分類、手前の精武や精械という分類を中分類と言います。

中分類自体はウィクロス初期から存在していましたが、カードのテキスト等で参照されることはありませんでした。
ウィクロス七不思議というものがあるとすれば、クラスの中分類が存在する理由は大きな謎として七不思議に含められていたことでしょう。

時は流れて20弾、遂に中分類が意味を持つ時が来ました!
「手札から<精械>のシグニを1枚捨てると白2コスト減る」「場に<精羅>のシグニがある場合緑2コスト減る」といった中分類を参照するテキストを含むLRアーツが登場したのです。

アーツの紹介前に、まずは中分類と小分類の対応関係をおさらいしておきましょう。
おさらいと言いつつ初めて知る方が多いでしょうし、筆者も中分類の学習がてらこの記事を書いている状態なのですが・・・

精武 → アーム、ウェポン、トリック、遊具、毒牙
精械 → 迷宮、乗機、電機、調理、古代兵器
精像 → 天使、武勇、英知、美巧、悪魔
精羅 → 宇宙、鉱石、宝石、原子、植物、微菌
精生 → 怪異、龍獣、水獣、空獣、地獣、凶蟲


それでは実際のアーツの紹介に移りましょう。
masterさんに話を聞く機会があり、20弾は各LRアーツを集めないといけないから大変だと伺いました。
それだけ期待が大きいということですね!
どんなアーツがあるの?
1.精武用のアーツ
→アーム、ウェポン、トリック、遊具、毒牙
一心轟体
LR 一心轟体
カード種類:アーツ
色:赤
コスト:赤(2)・無(4)
使用タイミング:【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
限定条件:-
このアーツを使用する際、あなたは手札から<精武>のシグニを2枚まで捨ててもよい。このアーツを使用するためのコストは、この方法で捨てたシグニ1枚につき、[赤]コストが1、[無]コストが1減る。
対戦相手のシグニを2体までバニッシュする。

元々は赤2+無4コストで、手札から精武のシグニを2枚まで捨てることで1枚につき赤1無1だけコストを軽減することができます。
効果自体は相手シグニを2体までバニッシュするというシンプルなものです。

一番コストを軽減して精武2枚捨て+無2の4コストなので、正直コストの割には効果はいま一つなのかなという印象です。
アイヤイで採用し、<ウォスラ=SR=@緑@ウォスラ>を捨てることでエナコストを軽減するのはアリかもしれません。

<ウォスラ=SR=@緑@gp!on!200>


2.精械用のアーツ
→迷宮、乗機、電機、調理、古代兵器
クラス・クライシス
LR クラス・クライシス
カード種類:アーツ
色:白
コスト:白(2)・無(1)
使用タイミング:【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
限定条件:-
このアーツを使用する際、あなたは手札から<精械>のシグニを1枚捨ててもよい。そうした場合、このアーツを使用するためのコストは[白]コストが2減る。
以下の2つから2つまで選ぶ。
(1)あなたのデッキから<精械>のシグニ1枚を探して場に出す。そのシグニの【出】の能力は発動しない。その後、デッキをシャッフルする。
(2)対戦相手のターンの場合、ターン終了時まで、対戦相手のルリグはすべての能力を失う。

白2無1or精械シグニ1体捨て+無1で使える1枚です。
デッキから出現時能力を無効にして精械シグニ1体を呼び出す効果、相手ターン中に相手ルリグの能力を消す効果の2つを持ちます。
2つしかないから使えるのは片方だけかと思いきや、両方使えます。

精械シグニを捨てることで白エナ無しで使えるため、白以外のルリグでルリグ止めアーツの代用として採用することも考えられます。
盤面出しは出現時能力が発動しないながらも、いくつか相性の良いカードがございましたので、参考にしてみてください。

<==wx04=10051@橙@!gp!on!120> <==wx19=10035@橙@!gp!on!120> <==wx10=10054@@!gp!on!120> <==wx17=10051@緑@!gp!on!120> <==wx12=10034@紫@!gp!on!120>


<==wx04=10051@橙@コードラビリンス クイン>→多面防御のエキスパートです。妹シグニ《コードメイズ リバティ》も登場しますので、セットで採用しても良いかもしれません。

<==wx19=10035@橙@コードラビリンス ノイヴァン>→ダウン起動効果で相手シグニを1体ダウンすることができます。<==wx19=10035@橙@ノイヴァン>に限らず、ユキであれば出現時能力を使えるサモン・ラビリンスが存在するため、ルリグの能力を消せる点で差別化したいところです。

<==wx10=10054@@コードハート S・W・T>→バニッシュ耐性を持ち、起動能力としてスペル2枚を捨てることで相手シグニを1体バニッシュすることができます。アーツの発動時に手札を捨てた上で、<==wx10=10054@@SWT>起動時に更に追加を手札を捨てるのは負担が重い気もしますが・・・

<==wx17=10051@緑@コードイート キャビアラ>→《メル=スピリタス》の登場により、<==wx17=10051@緑@キャビアラ>を無コストで調理シグニにアクセすることができるようになります。何かの調理シグニを呼び出し、そこに<==wx17=10051@緑@キャビアラ>をアクセすることで、盤面埋めに加えて除去を行うことも可能です。
Lv5メル自体が盤面出しの能力を持っていますが、出したいシグニがデッキに眠っている場合にあると便利です。

<==wx12=10034@紫@コードアンシエンツ ヘルボロス>→<==wx12=10034@紫@ヘルボロス>を呼び出し、起動能力で古代兵器のシグニを呼び出すことで更なる盤面埋めが可能です。<==wx12=10034@紫@ヘルボロス>自体の制圧力を考えると、ユキでもヘルボロスをリクルートできることは《サモン・ラビリンス》には無い長所だと言えます。

盤面出し効果では出現時能力が発動せず、ルリグの能力は消せてもアタック自体は止まらないという中途半端な効果ではありますが、手札・エナの計2コストで一度に両方使えるのはコスパが高いと思います。
採用するなら単にコスパが良いというだけではなく、《クラス・クライシス》にしかできない使い道も用意しておきたいですね。
例えばユキの場合、
  • <==wx01=10004@赤@爾改>、<==wx10=10011@赤@縛魔炎>等に<==wx10=10005@赤@龍滅>+<==wx04=10013@赤@重来>を受けた時に1エナで防御する。特に対<==wx10=10011@赤@縛魔炎>ではルリグ能力も消せて好相性。対止めママに<==wx11=10033@緑@応報>や<==wxd20=10006@緑@全知>を受けた場合も同様。
  • 緑子から<==wx11=10033@緑@因果応報>を受けて0エナになっても、Lv4ルリグ効果でシグニを移動させて1エナチャージすれば使用可能。
  • <==wx19=10004@橙@アヴァロン・スロー>のチェインで使用することで、手札を切らずに白2コストを軽減する
エナコストが軽いことで、エナを縛ってくるショットデッキへの耐性が高いのは利点と言えます。
Lv4ユキの効果に限らず、<==wx14=10042@緑@バオバブーン>で1エナチャージするという手もあります。

3.精像用のアーツ
→天使、武勇、英知、美巧、悪魔
ダーク・コグネイト
LR ダーク・コグネイト
カード種類:アーツ
色:黒
コスト:黒(2)・無(3)
使用タイミング:【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
限定条件:-
このアーツを使用する際、あなたは手札から<精像>のシグニを2枚まで捨ててもよい。このアーツを使用するためのコストは、この方法で捨てたシグニ1枚につき、[黒]コストが1、[無]コストが1減る。
以下の3つから2つまでを選ぶ。
(1)対戦相手のレベル3以下のシグニ1体をバニッシュする。
(2)ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-12000する。
(3)あなたのトラッシュから<精像>のシグニ1枚を場に出す。そのシグニの【出】の能力は発動しない。

元々は黒2無3コストで、手札から精像のシグニを2枚まで捨てることで1枚につき黒1無1だけコストを軽減することができます。
最も軽減すれば手札2枚+無1コストで使用可能です。

効果自体はLv3以下のシグニバニッシュ、相手シグニ1体のパワー12000ダウン、トラッシュから精像のシグニを出現時能力無しで出すの3つのうち2つまで選ぶというもので、エナコストを手札で代替できる<==wx11=10039@紫@フォーカラー・マイアズマ>という印象です。
注目したいのは精像のシグニを呼び出す効果で、フォーカラーと比べるとLv4以上のシグニも呼び出せるという長所があります。
《クラス・クライシス》同様、盤面出しの効果と相性の良いカードを考えてみましたので、ご参考になれば幸いです。

<==wx12=10029@橙@!gp!on!120> <==wx02=10035@橙@!gp!on!120> <==wx16=10043@赤@!gp!on!120> <==wx14=10049@橙@!gp!on!120> <==wxd14=10013@紫@!gp!on!120>


<==wx12=10029@橙@真天使の未来 ガブリエルト>→アーツ以外に耐性を持つ15000打点シグニで、相手のアタックフェイズ時に出せば鉄壁と言えます。

<==wx02=10035@橙@先駆の大天使 アークゲイン>→出現時能力無しとはいえ、アタックフェイズ時に<==wx02=10035@橙@アークゲイン>を呼び出せるのはやはり強力です。天使シグニに耐性を付与し、アタック時除去等を防げる上、返しのターンに天使3面盤面を作って反撃に転じることができます。

《覚悟の飛将 リョフホウ》→ライズシグニが居れば耐性を持つ上、返しのターンにアタック時1点ダメージという強力な能力を持ちます。

<==wx16=10043@赤@竜将の独眼 ダテマサ>→起動能力でライズシグニを出せ、<==wx15=10056@赤@オダノブ>を出せば相手シグニを除去できる等、更なる防御に繋げることができます。

<==wx14=10049@橙@水流の打落 マーライ>→2止めアンでも採用の余地があります。デッキ落としでリフに入れて1点奪える可能性のある<==wx11=10039@紫@フォーカラー>とどちらを取るかが難しいですが・・・

<==wxd14=10013@紫@毒蛇の華 アシュタルス>→バニッシュ時に復活するという疑似バニッシュ耐性を持ちます。出現時に手札を捨てる必要がないため、出現時能力が発動しないことが利点になっているのもポイントです。

やはり<==wx11=10039@紫@フォーカラー>との差別化がポイントになるかと思います。
黒コストなので一見ウリスと相性が良さそうですが、ウリスだと<==wx11=10039@紫@フォーカラー>の効果を3つ使えるのが壁になりそうです。
一方、<==wx04=10187@紫@アリトン>をコストとして捨てることでチャームを付けるという使い道もありますし、どちらを採用するかは悩みどころです。

4.精羅用のアーツ
→宇宙、鉱石、宝石、原子、植物、微菌
共存共栄
LR 共存共栄
カード種類:アーツ
色:緑
コスト:緑(2)・無(1)
使用タイミング:【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
限定条件:-
あなたの場に<精羅>のシグニがある場合、このアーツを使用するためのコストは[緑]2減る。
以下の2つから1つを選ぶ。
(1)あなたのデッキから<精羅>のシグニを3枚まで探してエナゾーンに置く。その後、デッキをシャッフルする。
(2)対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。

通常は緑2無1コストで、精羅シグニが場に居れば無1コストで使用できます。
場にさえ居ればコストが軽減できるため、ほぼ無1コストで使用できると考えて問題ないです。

2つの効果から1つ選べ、デッキから精羅シグニを3体まで選んでエナに置く、パワー12000以上の相手シグニをバニッシュするのいずれかです。
特にエナ置き効果が強力で、精羅シグニが場に居れば簡単に2枚分のアドバンテージを稼げます。
《羅星 ≡エラキス≡》や<==wx09=10039@赤@羅石 オリハルティア>と相性が良く、ガーネットやアダマスをエナに置き、グロウコストでトラッシュに置くことで条件を満たせます。

<==wx09=10039@赤@gp!on!200>


5.精生用のアーツ
→怪異、龍獣、水獣、空獣、地獣、凶蟲
レース・トルネード
LR レース・トルネード
カード種類:アーツ
色:青
コスト:青(1)・無(2)
使用タイミング:【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
限定条件:-
あなたの場に<精生>のシグニがある場合、このアーツを使用するためのコストは[青]コストが1減る。
あなたの手札が対戦相手より少ない場合、あなたはカードを3枚引く。その後、いずれかのプレイヤーの手札が6枚以上ある場合、対戦相手のシグニ1体をデッキの一番上に置く。

通常は青1無2コストで、精生シグニが場に居れば無2コストで使用できます。
自分の手札が相手より少ない場合に3ドローする効果といずれかのプレイヤーの手札が6枚以上の場合に相手シグニ1体をデッキに戻す効果を持ちます。

どちらの効果も条件付きで、アーツの存在がバレるとケアされがちなので注意が必要です。
例えば、手札6枚の状況から<==wx18=10053@赤@コスモウス>で3ハンデスされた状態で使用し、3ドロー+デッキバウンスが決まれば爽快ですが、相手に手札を3枚以下に調整された場合には使えません。
<==wx18=10053@赤@コスモウス>からの立て直しができる設計となっていますが、それは相手も承知な訳なので過信は禁物です。

意表を突く採用という意味では、ユキに<==wx12=10031@青@ダイホウイカ>とセットで採用し、デッキバウンス効果でルーブルのサーチ効果を誘発させるという使い方も面白そうです。

<==wx12=10031@青@gp!on!200>

その他、カーニバルの<==wx17=10001@赤@ジョーカー>で<==wx11=10048@青@グレホザメ>に貼り換えて使用し、コストを軽減しつつ3ドローで3面ダウンさせるという使い道もあります。


いかがでしょうか?
中分類を参照するカードには不慣れかと思いますが、今後は無視できない存在となりますので、使う側としても使われる側としても理解しておく必要があります。
とりあえず各中分類にどのようなクラスが含まれることから覚えれば良いかと思います。

先日世界大会の新潟予選に行ってきましたので、次回はその際の模様をお届けしようと思います。
次回もお楽しみに(^^)/

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