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【スタンダード】SCG in ダラス デッキレシピまとめ1位~8位

posted

by 高尾 翔太

こんにちは、遊々亭MTGチームです。

今回はSCGオープンinダラスのトップ8について高尾 翔太選手が解説していきます。

ローテション施行後に、スタンダードを去るデッキ、残るデッキ、そして新たに登場するデッキの指標にして頂ければ幸いです!
それでは、新たな環境を勝ち残った8つのデッキを高尾選手の解説と共に紹介致します!

公式ページはこちら
1位
スゥルタイエネルギー
プレイヤー:Andrew Jessup 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <森=L=xlnjp>*4 <沼=L=xlnjp>*2 <島=L=xlnjp>*1 <花盛りの湿地>*4 <植物の聖域>*4 <異臭の池>*2 <霊気拠点>*4 @クリーチャー-mtgcre <巻きつき蛇>*4 <光袖会の収集者>*4 <牙長獣の仔>*4 <歩行バリスタ>*4 <ならず者の精製屋>*4 <ピーマの改革派、リシュカー>*2 <人質取り>*4 <スカラベの神>*1 @その他-mtgoth <致命的な一押し>*4 <顕在的防御>*4 <霊気との調和>*4 @サイドボード-mtgside <秘宝探究者、ヴラスカ>*1 <貪る死肉あさり>*4 <ヴラスカの侮辱>*2 <スカラベの神>*1 <呪文貫き=C=xlnjp>*1 <否認=C=aerjp>*2 <強迫=C=xlnjp>*4 =====deckend=====

新環境のSCGを制したのはスゥルタイエネルギーでした!

緑黒エネルギーに青をタッチすることで<ならず者の精製屋>と<人質取り>、<スカラベの神>を採用しています。
<ならず者の精製屋!gp!on!150> <人質取り!gp!on!150> <スカラベの神!gp!on!150>
似たタイプにティムールエネルギーがあり、それは同系で差をつけるためにゲーム決定力の高い<スカラベの神>をタッチした形が主流です。 しかし純正型よりマナベースに負担がかかる点が少々問題視されていました。
<植物の聖域!gp!on!150> <尖塔断の運河!gp!on!150> <隠れた茂み!gp!on!150> <沼=L=XLNjp!gp!on!150>
<霊気との調和>でどの土地をサーチしても裏目がある苦渋の選択を強いられるのです。
その点スゥルタイエネルギーは無理なく<スカラベの神>を使えており、マナベースにストレスがありません。
<植物の聖域!gp!on!150> <花盛りの湿地!gp!on!150> <異臭の池!gp!on!150>
<闇の掌握>がローテーション落ちしてしまい、軽い除去が<致命的な一押し>しかないのは大きな欠点ですが<歩行バリスタ>と<人質取り>がそれを補っています。 特に<人質取り>は各神はもちろんのこと、スゥルタイカラーでは触りずらかったアーティファクトにまで触れるナイスガイ。
<人質取り!gp!on!150> <歩行バリスタ!gp!on!150>
しかも<顕在的防御>で除去をかわすことでほぼ確実に相手のカードを奪うことができます。
<顕在的防御!gp!on!150>
ティムールエネルギーとは異なるアプローチで新環境を制したスゥルタイエネルギー。
今後トップメタの一角になれるのか見ものです。

2位
ラムナプレッド
プレイヤー:Tad Macaraeg 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <山=L=xlnjp>*14 <ラムナプの遺跡>*4 <陽焼けした砂漠>*4 <屍肉あさりの地>*2 @クリーチャー-mtgcre <ボーマットの急使>*4 <損魂魔道士>*4 <地揺すりのケンラ>*4 <航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ>*3 <アン一門の壊し屋>*4 <熱烈の神ハゾレト>*4 @その他-mtgoth <ショック=C=aerjp>*4 <削剥>*4 <稲妻の一撃>*4 <反逆の先導者、チャンドラ>*1 @サイドボード-mtgside <チャンドラの敗北>*4 <栄光をもたらすもの>*4 <過酷な指導者>*1 <ピア・ナラー>*2 <反逆の先導者、チャンドラ>*3 <山=L=xlnjp>*1 =====deckend=====

惜しくも優勝を逃したのは前環境からトップメタであったラムナプレッドでした。

<ファルケンラスの過食者>や<村の伝書士>などの1マナ域を失いましたが、<稲妻の一撃=U=xlnjp>というこの上ない火力を手にしました。
<稲妻の一撃=U=xlnjp!gp!on!150>
これによって<ショック=C=aerjp>と合わせて最後の数点が押しこみやすくなりましたし、<反逆の先導者、チャンドラ>のマナ能力から除去という強力な動きも実現しやすくなっています。

失った1マナ域は<損魂魔道士>を4枚に増量することで補填。
<稲妻の一撃>の参入によって果敢しやすくなったのはもちろん、恐竜の"激昂"を無力化できるのも見逃せない点です。
<損魂魔道士!gp!on!150>
また、<熱烈の神ハゾレト>は<闇の掌握>や<停滞の罠>がローテーション落ちしたことで以前にも増して信頼性のあるフィニッシャーとなりました。 現状抜くマッチがほとんど存在しなさそうなので今後は4枚が一般的になるでしょう。
<熱烈の神ハゾレト!gp!on!150>
決勝戦では土地事故によって惜しくも敗れはしたものの、スゥルタイエネルギーにも十分戦えるデッキだと思います。

3位
スゥルタイエネルギー
プレイヤー:Dan Jessup 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <森=L=xlnjp>*4 <沼=L=xlnjp>*2 <島=L=xlnjp>*1 <花盛りの湿地>*4 <植物の聖域>*4 <異臭の池>*2 <霊気拠点>*4 @クリーチャー-mtgcre <巻きつき蛇>*4 <光袖会の収集者>*4 <牙長獣の仔>*4 <歩行バリスタ>*4 <ならず者の精製屋>*4 <ピーマの改革派、リシュカー>*2 <人質取り>*4 <スカラベの神>*1 @その他-mtgoth <致命的な一押し>*4 <顕在的防御>*4 <霊気との調和>*4 @サイドボード-mtgside <貪る死肉あさり>*4 <ヴラスカの侮辱>*2 <秘宝探究者、ヴラスカ>*1 <スカラベの神>*1 <呪文貫き=C=xlnjp>*1 <否認=C=aerjp>*2 <強迫=C=xlnjp>*4 =====deckend=====

3位に入賞したのは1位と75枚同じリストのスゥルタイエネルギーでした。

どうやら兄弟で調整したデッキのようで、2人揃っての上位入賞からデッキのポテンシャルの高さが伺えますね。

4位
青白副陽
プレイヤー:David Thomas 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <平地=L=xlnjp>*7 <島=L=xlnjp>*8 <灌漑農地>*4 <氷河の城砦=R=xlnjp>*4 <廃墟の地>*2 @その他-mtgoth <アズカンタの探索>*2 <天才の片鱗>*4 <明日からの引き寄せ>*1 <検閲=U=akhjp>*4 <至高の意志>*4 <不許可>*2 <霊気溶融>*4 <残骸の漂着>*3 <排斥>*4 <燻蒸>*2 <副陽の接近>*3 <試練に臨むギデオン>*2 @サイドボード-mtgside <残骸の漂着>*1 <鉤爪の切りつけ>*3 <威厳あるカラカル>*4 <試練に臨むギデオン>*1 <不許可>*1 <奔流の機械巨人>*2 <否認=C=aerjp>*3 =====deckend=====

お次はコントロールの代表格、青白セカンドサンです。

<神聖な協力>と<停滞の罠>の2つの軽量除去を失いましたが、代わりに<残骸の漂着>を得て4ターン目から全体除去を打てるようになりました。
コントロールは<天才の片鱗>を構えているターンが隙だらけだったのですが、<残骸の漂着>によってその隙が埋まりました。
<残骸の漂着!gp!on!150>
<アズカンタの探索>は変身すればフィニッシュ手段である<副陽の接近>を探すことができるどころか、実質マナ加速にもなるためこのデッキのマスターピースとも言えます。
<アズカンタの探索!gp!on!150> <副陽の接近!gp!on!150>
<廃墟の地>は恐らく<ラムナプの遺跡>や同系の<アズカンタの探索>対策でしょう。
<廃墟の地!gp!on!150>
<強迫=C=xlnjp>の再録によってコントロールの存在は危ぶまれましたが、比較的相性のいいティムールエネルギーが環境にいる限りその立ち位置は健在のようです。
<強迫=C=xlnjp!gp!on!150>
5位
青白副陽
プレイヤー:Jim Davis 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <平地=L=xlnjp>*6 <島=L=xlnjp>*5 <イプヌの細流>*4 <周到の砂漠>*2 <灌漑農地>*4 <氷河の城砦=R=xlnjp>*4 @その他-mtgoth <選択=C=xlnjp>*4 <アズカンタの探索>*2 <天才の片鱗>*4 <検閲=U=akhjp>*4 <本質の散乱>*1 <至高の意志>*2 <不許可>*1 <霊気溶融>*3 <農場=U=houjp>*2 <残骸の漂着>*2 <燻蒸>*3 <排斥>*4 <副陽の接近>*3 @サイドボード-mtgside <ジェイスの敗北>*1 <屍肉あさりの地>*1 <威厳あるカラカル>*2 <奔流の機械巨人>*3 <領事の権限>*4 <否認=C=aerjp>*4 =====deckend=====

使用プレイヤーはSCGのコントロール使いでお馴染み、Jim Davis。

4位のリストと大きく異なる点は<選択=c=xlnjp>の有無です。
<選択=c=xlnjp!gp!on!150>
このカードの採用によって若干実が薄くなる代わりにデッキの安定性を底上げしています。
また、<副陽の接近>1発目の次のターンに<天才の片鱗>or<至高の意志>or<イプヌの細流>で4枚掘り、<選択=c=xlnjp>さらにで掘り進むことでその次のターンには<副陽の接近>2発目を唱えることが可能になっています。
つまり安定性を底上げすると同時に通常より1ターン早くコンボを決められる構成になっているのです。
<副陽の接近!gp!on!150> <副陽の接近!gp!on!150>
<アズカンタの探索>のマナ加速も考慮するとこれまでより遥かにコンボ速度を上げたセカンドサン。
次のターンにはまだ負けないと油断していたら痛い目に合います!

6位
4色エネルギー
プレイヤー:Gabriel Nicholas 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <山=L=xlnjp>*2 <島=L=xlnjp>*1 <森=L=xlnjp>*4 <沼=L=xlnjp>*1 <植物の聖域>*4 <根縛りの岩山=R=xlnjp>*2 <隠れた茂み>*2 <尖塔断の運河>*2 <霊気拠点>*4 @クリーチャー-mtgcre <牙長獣の仔>*4 <導路の召使い>*4 <ならず者の精製屋>*4 <つむじ風の巨匠>*4 <逆毛ハイドラ>*3 <スカラベの神>*2 <栄光をもたらすもの>*2 @その他-mtgoth <霊気との調和>*4 <マグマのしぶき=c=akhjp>*1 <蓄霊稲妻>*4 <削剥>*3 <反逆の先導者、チャンドラ>*2 <慮外な押収>*1 @サイドボード-mtgside <栄光の刻>*1 <チャンドラの敗北>*2 <野望のカルトーシュ>*2 <霊気圏の収集艇>*1 <慮外な押収>*1 <反逆の先導者、チャンドラ>*1 <呪文貫き=C=xlnjp>*1 <マグマのしぶき=c=akhjp>*2 <否認=C=aerjp>*4 =====deckend=====

ここにきてようやくティムールエネルギー(タッチ黒)の登場です。

基本的にカラデシュブロックのカードで構成されているためローテーション落ちで失ったカードはほとんどなくその強さは未だ健在。
むしろ<根縛りの岩山=R=xlnjp>が入ったことで中盤のタップインが減り、動きがスムーズになりました。
<根縛りの岩山=R=xlnjp!gp!on!150>
ラムナプレッドと同じく、前環境からトップメタに君臨していたデッキなだけあってトップ8入賞は当然といえば当然ですね。

7位
4色エネルギー
プレイヤー:Jon Toone 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <沼=L=xlnjp>*1 <山=L=xlnjp>*2 <島=L=xlnjp>*1 <森=L=xlnjp>*3 <植物の聖域>*4 <根縛りの岩山=R=xlnjp>*2 <隠れた茂み>*2 <花盛りの湿地>*1 <尖塔断の運河>*2 <霊気拠点>*4 @クリーチャー-mtgcre <牙長獣の仔>*4 <ならず者の精製屋>*4 <導路の召使い>*4 <つむじ風の巨匠>*3 <逆毛ハイドラ>*4 <栄光をもたらすもの>*2 <スカラベの神>*2 @その他-mtgoth <霊気との調和>*4 <マグマのしぶき=c=akhjp>*2 <蓄霊稲妻>*4 <削剥>*2 <反逆の先導者、チャンドラ>*1 <領事の旗艦、スカイソブリン>*1 <慮外な押収>*1 @サイドボード-mtgside <チャンドラの敗北>*2 <削剥>*1 <栄光の刻>*1 <野望のカルトーシュ>*2 <焼けつく双陽>*1 <栄光をもたらすもの>*1 <人工物への興味>*1 <慮外な押収>*1 <反逆の先導者、チャンドラ>*1 <否認=C=aerjp>*4 =====deckend=====

6位に続いて7位も4色エネルギーです。

この2つのリストの特徴はサイドボードに搭載されている<野望のカルトーシュ>。
<野望のカルトーシュ!gp!on!150>
対ラムナプレッドに非常に有効で、<牙長獣の仔>or<逆毛ハイドラ>にエンチャントするだけで簡単に勝つことができます。
<熱烈の神ハゾレト>を出されようともダメージレースで勝てるほどのメタカードです。
前環境からちらほら見かけたテクですが、メタが狭まったことからラムナプレッドをかなり意識していることが伺えます。

8位
エスパーGPG
プレイヤー:Brennan DeCandio 〔download MO format
=====deckstart===== @土地-mtgland <沼=L=xlnjp>*3 <島=L=xlnjp>*6 <秘密の中庭>*4 <水没した地下墓地=R=xlnjp>*4 <異臭の池>*1 <氷河の城砦=R=xlnjp>*1 <霊気拠点>*4 @クリーチャー-mtgcre <査問長官>*4 <探究者の従者>*4 <歩行バリスタ>*4 <機知の勇者>*4 <人質取り>*4 <発明の天使>*4 <マガーンの鏖殺者、ヴォーナ>*2 @その他-mtgoth <致命的な一押し>*3 <航路の作成>*2 <来世への門>*4 <王神の贈り物>*2 @サイドボード-mtgside <ヴラスカの侮辱>*3 <スカラベの神>*2 <致命的な一押し>*1 <激変の機械巨人>*2 <否認=C=aerjp>*3 <強迫=C=xlnjp>*4 =====deckend=====

最後を飾るのはジェスカイギフト...ではなくまかさのエスパーギフトです!

ジェスカイギフトはデッキの潤滑油であった<傲慢な新生子>を失い、赤を入れるメリットがほとんどなくなりました。

そこで新たに選んだ手段がスゥルタイエネルギーと同じく<人質取り>の採用です。
除去が乏しい王神デッキにとってクリーチャー兼除去が欲しいのはもちろん、<王神の贈り物>で釣っても強力な1枚です。
<人質取り!gp!on!150>
<探究者の従者>は土地がめくれれば嬉しいですし、スペルがめくれても墓地を肥やして<来世への門>条件達成の手助けになります。
<探究者の従者!gp!on!150>
<マガーンの鏖殺者、ヴォーナ>も興味深い1枚ですね。
<マガーンの鏖殺者、ヴォーナ!gp!on!150>
除去耐性こそありませんが、<王神の贈り物>で速攻を持たせることで確実に能力を起動できるようになります。
ブロッカーを退けて攻撃を通せるのでライフも戻せて一気にウィンコンディションです。

前環境において有効3色のデッキはどうしてもタップインが多くマナベースに懸念があったのですが、M10ランド再録のおかげでその心配もなくなったようです。
<氷河の城砦=R=XLNjp!gp!on!150> <水没した地下墓地=R=xlnjp!gp!on!150>

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